長年の夢だった、パンケーキレンズのフィッシュアイタクマー18mmF11をようやく手に入れました。ばんざ~い(^^/
istD+Fmacro50F2.8+AF360FGZ

こちらがK10Dにフィッシュアイタクマー18mmをつけたところです。フィッシュアイタクマーには17mmF4という大きな魚眼レンズがありますが、こちらは大変薄いパンケーキレンズです。1962年の発売で、日本初の180度対角魚眼でおそらく世界で初のパンケーキで唯一のパンケーキ魚眼レンズです。
このレンズの前までは魚眼レンズといえば円周魚眼で、全天の雲の撮影など、気象用など主に学術用途で使われることが多かったようです。ご覧になったこともあるでしょうが、四角いフィルムの真ん中に丸く写っているものです。これ以来、他社でも対角魚眼が出るようになって魚眼レンズの使用が一般にも広まったようです。変なレンズの多いペンタの中でも一番変わっているレンズのひとつではないでしょうか。マニア心をくすぐるレンズです。

横から見るとこんなに薄いのに魚眼レンズです。ちなみにこんな被せキャップがついていました。
追加です。
フォーラムでこのレンズを点検していただきました。バル切れが気になるのところでしたが。技術の方によると前球の周囲と中球の真ん中あたりにカビがあるとのことでした。窓口の方も気がつかなかったとおっしゃっていましたが、このレンズは覗くのが大変で、言われてみると確かにあるようです。希少なレンズですので良しとしましょう。中古で手に入れたレンズは(おっと、ほとんど中古ですが・・・)こうして機会を見て点検してもらいます。ちなみに清掃は出来ないとのことでした。これからはカビが広がらないように防湿庫に入れておきましょう。
フォーラムに行ったついでにでDA10-17フィッシュアイズームも試してみましたが、寄れるしピント合わせも近距離撮影からピピっときてこちらのほうが実用的でいいですね(^^ゞ
また、このレンズには純正のケースがついていたので写真をアップしておきました。
続きもフィッシュアイタクマーです。少しだけ試写もしてきました。
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