2009年6月23日 (火)

かきつばた

 今日はかきつばたです。

istD+DFAmacro100F2.8
Imgp690345

    柳川の 古き流れの かきつばた

   昼はオンゴ(女の子)の手に香り 

   夜はしおれて 三味線の 細い吐息に 泣き明かす

   ケーツブリ(かいつぶり)の頭に 火ん点(ち)いた

   潜んだと思ったら また消えた

かきつばたの季節のなると、北原白秋の民謡集の「かきつばた」という詩が思い出されます。
そんなイメージで写真を仕上げてみました。

続きももう一枚



にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "かきつばた"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 9日 (火)

紫陽花の赤い夢

 今日は紫陽花を。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp22223_4   こんな真っ赤な紫陽花が咲いていました。紫陽花の淡い印象とはだいぶ違うようです。

続きにもう一枚。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "紫陽花の赤い夢"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 8日 (月)

森の雫

 今日は森の雫です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp91162
  木を伝って森の雫がしたたっています。

続きも雫をもう一枚。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

続きを読む "森の雫"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月15日 (金)

夢のあとさき

 今日は蓮です。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp19094

  「真夏の白昼夢」 夏の夢の中の幻のような気がしてきます。、

続きも蓮です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "夢のあとさき"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 2日 (土)

モノトーン

今日はモノトーンで花を。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp78243
  乙女椿の花。モノクロに寒色スクリーンをかけて。変哲のない写真が生き返りました(^^

続きもモノトーンを。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "モノトーン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

モノクローム

 今日はモノクロを。いつもはモノクロにはしないんですが。

istD+smcTakumar105mmF2.8
Imgp19452
  ここはいつものところで運河に打ち捨てられている廃船です。廃船の質感がモノクロにあっているのではと思いました。

続きも少しモノクロを。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "モノクローム"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

地図の中で

今日もサルベージした写真を。

istD+DFAmacro100F2.8
Imgp0378

  日に透けた葉脈が道路のように見えて、この葉っぱが地図のように感じました。地図の中でさまよっている小さなアリさんが。狙ったわけではなく気がついたら居たと記憶していますが、ここにピンが来ているのはやはり狙っていたのかもしれません(^^ゞ

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 4日 (土)

クズ

 今日はクズの花です。マメ科の多年草で漢字では「葛」でその根から採れるでんぷんを使って葛餅や葛きりを作ります。秋の七草のひとつ。大和の国(奈良県)吉野が有名で吉野葛の名前があります。蔓で大きな葉を木の上まで伸ばして、すっぽり覆うように広がることもあります。繁殖力が強く、荒れ地にも広がっています。人が手を入れたところによく繁殖するようで、道路のそばの荒地などにも咲いています。日本や東南アジア、ニューギニアなどに分布しています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2980
 大きな花ですが、大きな葉に隠れるように咲いています。甘い匂いを出すので、よってくる昆虫を待っているハナグモさんがいますね。

続きもクズの花です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "クズ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月19日 (金)

ツルマメ

 今日はつるマメです。マメ科の多年草で小さな花をつけます。ツルで他の植物を覆うように広がります。小さな枝豆のような実をつけますが、これが大豆の野生種で先祖に当たるそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2935

続きもヤブマメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ツルマメ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

アレチハナガサ

 今日はアレチハナガサです。」クマツヅラ科の多年草で、南アメリカ原産です。文字通り「荒地花笠」で最近草むらや荒地、道路の分離帯などにに自生しているのを見かけます。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2798
 小さな花ですが、きれいで可憐な花を咲かせます。背丈は1mほど。

続きも少しだけアレチハナガサです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アレチハナガサ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

夏の終り

 関東地方では今年の夏はお盆までは暑い日が続きましたが、お盆を過ぎると天候が不順でした。ようやく、秋の気配も感じられるようになりました。ガソリン代の値上げや、天候の不順で出かける機会もめっきり減ってしまい、不安が的中し車のバッテリーがあがってしまいました。バッテリー交換に1万9千円だそうでびっくり、知らないうちにずいぶん値上がりしていたんですね。とりあえずチャージでごまかしてその場しのぎ・・・

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2929
 

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

ガガイモ

 今日はガガイモです。ガガイモ科の多年草で、根の芋ではなく、実が熟すと中の白い繊維が鏡のように光って見えることから「鏡芋」からガガイモと呼ばれてきたようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2755
  花は毛が生えています。

続きもガガイモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ガガイモ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

アオモンイトトンボ

 今日はアオモンイトトンボです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2722

  偶然目の前に来てとまっていました。とまっていただけなので、ポーズも変えてくれませんので、一枚だけ。たぶん男の子でしょう。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月31日 (日)

ミソハギ

 今日はミソハギです。ミソハギ科の多年草で、お盆の頃に花を咲かせます。名前はお盆の精霊棚にこの花を水にうつけてお払いをしたことから名づけられたそうです。したがって、禊払い(みそぎはらい)からミソハギなのだとか。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2031
 水辺に咲く花で、名前も溝萩という説もあるようです。小さな花をたくさんつけます。

続きもミソハギです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミソハギ"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年8月29日 (金)

トホシテントウ

 今日はトホシテントウです。てんとう虫の中では草食で、カラスウリの葉を食べます。カラスウリあるところを探すと必ずといっていいほど見つけることができます。名前のとおり10個の星の模様があります。カラスウリならいいですが、ニジュウヤホシテントウなどはジャガイモやナスの葉を食べるので、害虫として嫌われているようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp2872

  草食のテントウムシはつやが無く、食べ物によるのでしょうか。かわいい顔をしています。まだ口に食べかけの葉っぱがついているようです。

続きもトホシテントウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "トホシテントウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月27日 (水)

アメリカホドイモ

 今日はアメリカホドイモです。マメ科の多年草で治時代に北アメリカから渡来して、今では野生化しています。ホドイモは「塊芋」で、マメ科ですが根に数珠のような塊の地下茎があリ、アメリカ先住民の間では精力のつく食物とされていたそうです。味はサツマイモとジャガイモを混ぜた味で美味のようです。同じくマメ科のホドイモもあります。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp0083

  たくさんのアリが花に来ていました。蜜が多いのでしょうか。

続きもアメリカホドイモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アメリカホドイモ"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年8月22日 (金)

権八池のアサザ

 今日は権八池のアサザです。ミツガシワ科の多年草で、中国名「莕菜(あさざ)」で、別名イヌジュンサイと呼ばれ、名前のように食用にもなるそうです。ユーラシア大陸に広く分布し、日本では本州、四国、九州の池沼に分布しています。浅い池に自生し、「浅々菜」「浅砂」と書くこともあるようです。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp2708
   先日の「カガブタ」のように花の周りが細かく裂けていますが、根元はつながっています。黄色いのでわかりづらいですが、花びらの周りが薄くなってその周りが細かく裂けています。朝早く咲き、午後には閉じる一日花です。元は日本の各地に自生していましたが、環境の変化によって数を減らし、今では環境省のレッドデータブックの絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。東京ではここ権八池にしか自生していません。金網で囲って池が保護されていますが、花の咲く夏の時期に朝9時から30分だけ公開されています。

権八池のアサザ

続きもアサザです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "権八池のアサザ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月20日 (水)

イオウイロハシリグモ

 今日はイオウイロハシリグモです。キシダグモの仲間で、以前に紹介したものと色違いの固体のようです。こちらも蜘蛛の巣を張らずに葉の上などでじっと餌の昆虫が来るのを待っています。田んぼのあぜ道など水辺の近くによく見られるようです。大きなものではカエルなども捕まえるのだとか。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp0066

  こちらのほうがイオウイロ(硫黄色)でしょうか。よく見えませんが、触肢の先が「ぐ~」なっているようなので、男の子でしょうか。

続きもちょっとだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "イオウイロハシリグモ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

ヤブミョウガにキアゲハ

 今日はヤブミョウガに来ていたキアゲハです。ヤブミョウガは藪ではなく林のなかなどに自生するツユクサ科の多年草で葉の感じがミ茗荷に似ていることから名づけられたそうですが、茗荷は生姜の仲間で葉の姿以外何の関係もありません。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp0041
  こちらはキアゲハです。 キアゲハの特徴の肩の黒い模様が透けて見えるようです。

続きもヤブミョウガにキアゲハです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤブミョウガにキアゲハ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月13日 (水)

アズチグモ

 今日はオオケタデにいたアズチグモです。白いきれいなクモで、三角の板のようなところに目がついています。ちょっと見た目にはサングラスをしているようにも見るかもしれません。カニグモの仲間で花で餌の昆虫を待ち構えています。名前は安土蜘蛛だそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp0028

   白い体で白い花ではわかりませんが、オオケタデの鮮やかな赤い色の花にいました。花が咲いているところとつぼみの間のところにちゃんといるんですね。

Imgp1915
 こちらは黄色い固体。マツヨイグサの黄色い花の下にいて花と間違えるところでした。

続きもアズチグモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アズチグモ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月12日 (火)

オオケタデ

 今日はオオケタデです。タデ科の一年草で、漢字では「大毛蓼」です。別名オオベニタデ。大きな蓼で、1m50cmぐらいの背丈になり、茎などに毛が目立つことから大毛蓼と呼ばれるようになったのだそうです。インドや中国などの東南アジア原産で、江戸時代に鑑賞用に導入されてたものが野生化したものが草地などに見られます。後に化膿したおできや毒虫に刺された時に薬効が確認され、またマムシの毒消しの薬効が確認された事から、農家の庭先や田んぼの畦にも植えられるようになったのだとか。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp0033

  蓼特有の赤い小さな花をたくさんつけます。

Imgp0002
 全体はこんな感じで背丈の大きな野草です。このときも1m50cmぐらいになっていました。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

今日はこれだけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 7日 (木)

八重咲きドクダミ

 今日は少し前になりますが、八重咲きのドクダミです。ドクダミの別種ではなく、色い花びらに見える総包片が八重になっているものだそうです。ドクダミはその匂いと繁殖力で嫌われていますが、花が終った後を乾燥させてものは生薬として日本薬局方にもでているそうで、解熱、動脈硬化や皮膚病には貼り付けるなどして効果があるそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8656
 この花が毎年咲いていると安心します。

Imgp8669_2
 こちらがおなじみのドクダミです。白いのは総包片で、上の黄色いところにかたまって花をつけています。花は3裂しているそうです。

続きも八重咲きのドクダミです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 


 

続きを読む "八重咲きドクダミ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 6日 (水)

ヒメヒオウギズイセン

 今日はヒメヒオウギズイセンです。漢字では「姫檜扇水仙」です。19世紀にフランスで観賞用に交配されたものが19世紀終わりには早くも日本に渡来し観賞用に植えられたものが、繁殖力の強さで野生化したものが見られます。交配種の元になったヒオウギスイセンもヒメトウショウブはともに南アメリカ原産です。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9442

   下向きの花をつけます。

続きもヒメヒオウギズイセンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヒメヒオウギズイセン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 5日 (火)

サキグロムシヒキ

 今日は昨日に続いて、ムシヒキアブの仲間サキグロムシヒキです、たぶん・・・。ムシヒキアブは仲間も多く名前を当てるのは大変です。こちらも強力な捕食者だそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8845

  ムシヒキは「虫引き」でしょうか。大きな足をしています。やはり捕らえた昆虫などをこの足の間にはさんで体液を吸うそうです。

続きも少しだけサキグロムシヒキです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "サキグロムシヒキ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

シオヤアブ

 今日はシオヤアブです。ムシヒキアブの仲間で、他の昆虫などを捕らえて食べます。アブは蜂に似せた擬態をしているようですが、このアブは蜂も捕らえて食べたりするそうで、擬態の意味がないというか、強力な殺し屋のようです。もちろんアブですから蜂のように針は持っていません。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9278

  こちらは尻尾の先に白い毛が生えているので男の子です。体に黄色い毛が生えていて、お腹のところがその毛でこうしてボーダーの模様に見えます。足も黒ですが、すねが黄色です。長い足の間に捕らえた昆虫などを挟んで食べていたりします。このときは食べ終わった後でしょうか。葉の上でじっとしていることが多いのですが、この日は前に回ったら逃げられてしまいました。

したがって、今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 2日 (土)

アジアイトトンボはお食事中

 今日はアジアイトトンボです。たぶん・・・イトトンボは見分けるのが大変です(^^ゞ

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9858_4
カゲロウかカガンボか何かを咥えているようです。

続きもアジアイトトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アジアイトトンボはお食事中"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月24日 (木)

クサフジ

 今日はクサフジです。文字どおり「草藤」でマメ科のつる植物で、小さな藤の花のような花をつけます。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9407
 こんな花を咲かせます。藤の花との違いは、藤が花が垂れ下がっていますが、こちらは上に向かって花をつけます。

続きもクサフジです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "クサフジ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水)

ヤマホタルブクロ

 今日はヤマホタルブクロです。キキョウ科の多年草で、山地の林縁やがけ地に自生しています。ホタルブクロは日本全土に自生していますが、こちらのヤマホタルブクロは本州の中央に自生しているのだとか。ホタルブクロは「蛍袋」で蛍をこの花の中に入れて遊んだという説と、別名「提灯草」というところから「火垂(ほたる)」だという説があるようです。もともと蛍は水辺に飛び回っていますが、ホタルブクロの咲く山地とは場所も離れているのだとか。両方あわせると蛍を入れて提灯にした、なんて考えてはいけないのでしょうか・・・

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9427
 この釣鐘型の花に蛍を入れたと言うのは詩情豊かな名前ではあります。

Imgp1313
 こちらがホタルブクロです。色が違うのではなく、花の付け根のガクの間が反り返っているのが特徴なのだとか。う~ん、わかりますか。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。


 

続きを読む "ヤマホタルブクロ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火)

ノカンゾウ

 今日はノカンゾウです。漢字では「野萱草」です。この仲間を中国では「萱草」といい、それを音読みしてカンゾウと言うそうです。ユリ科の多年草で、ワスレグサの仲間です。この「萱草」は中国で別名「忘憂草」といい、この花をさしていると憂鬱から逃れ忘れられると言われているそうです。それでこの仲間をワスレグサ(忘れ草)というのだとか。そこで中国原産で八重咲きのヤブカンゾウをワスレグサしたのだとか。「萱」はカヤと読みますが、ススキやスゲをさす言葉で、この仲間のニッコウキスゲのスゲに当たるのでしょう。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9495_2

  一重で、花びらに黄色い筋が入っています。花は一日花で、朝咲いて夕方にはしぼんでしまいますが 、次々に咲いていきます。

続きもノカンゾウとその仲間です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ノカンゾウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

オカトラノオとベニシジミさん

 今日はオカトラノオです。漢字で書くと「丘虎の尾」です。昨日のヌマトラノオは湿地に自生しますが、ことらはやや乾燥したところに自生しています。オカトラノオの特徴は花穂が倒れているところです。ほかはヌマトラノオによく似ています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9479
 オカトラノオの花にベニシジミさんがきていました。

続きもオカトラノオです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。





 

続きを読む "オカトラノオとベニシジミさん"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

ヌマトラノオ

 今日はヌマトラノオです。漢字で書くと「沼虎の尾」です。サクラソウ科の多年草で名前のとおり沼や湿地に自生しています。オカトラノオの仲間ですが。花穂がほとんど立っているのが特徴です。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9392
この花穂が虎の尾に似ているのだそうです。

続きもヌマトラノオです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヌマトラノオ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月19日 (土)

コウホネ

 今日もスイレン科のコウホネです。コウホネは「河骨」で地下茎が葉柄の後があってでこぼこしており人間の骨(背骨)に似ていることから。漢方では「川骨(せんこつ)」といい、強壮、産後の肥立に効果があるとされています。スイレンと違い葉は水面から出ていて、花も水面からうかびあがっています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9308_2
  黄色い花を咲かせます。雌しべも雄しべも黄色です。

続きもコウホネです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "コウホネ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金)

ヒツジグサ

 今日はヒツジグサです。漢字では「未草」です。「未」は「未の刻」のことで午後2時ごろを指します。この「未の刻」に咲くからヒツジグサと言われるそうです。実際は午前中から午後4時ごろまで咲いています。一説には逆に「未の刻」に花を閉じるからという説もあるようです。花は4枚のガクに8~15枚の白い花びら、黄色いおしべがあります。別名を「睡蓮」といい、午後4時から午前10時ごろまで花を閉じているので、眠れる蓮に似た花という意味の中国名だそうです。こちらのほうが有名で、栽培種の赤や黄色の睡蓮やヒメ睡蓮として、品種改良の元になった花です。栄養が少なく水位が変らない池などに自生しています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp9849
 どこでもよく見かけますが、公園の池などでは、植えられたものが多いようです。葉は和バサミの形だそうです。

続きもヒツジグサです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヒツジグサ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月17日 (木)

アシナガグモ

 今日もまた、蜘蛛です・・・(^^ゞ

 アシナガグモです。アシナガグモ科の代表的なクモで、名前のとおり足が長く小さなクモで1~1.5cmぐらいです。水辺の近くに水平に近い網を張ります。クモは普通網の裏側にいるし、このクモは軽くて風になびいているので、写真は大変です。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8644_2
  結局、ピントの合ったものはこれだけでした。おなかに模様があります。アシナガグモ科の仲間には有名なジョウロウグモもいます。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水)

ヤミイロハナグモ

 また、蜘蛛です(^^ゞ・・・

 ヤミイロハナグモというハナグモの仲間だと思います。この蜘蛛も網を張らずに、花のそばでじっと昆虫などを待っています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8857

  ガクアジサイでじっと昆虫の来るのを待っています。この蜘蛛は近づいてもなかなか逃げようとしません。色も薄い茶色なので、女の子でしょう。

続きもヤミイロハナグモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤミイロハナグモ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月15日 (火)

キマダラセセリ

 今日は「キマダラセセリ」です。名前は読んでのとおり黄色で斑のあるセセリ蝶という意味ですが、「セセリ」とは、この蝶の動きが「挵る(せせる)」ところからだそうです。ところで「挵る(せせる)」って、どういう意味でしょうか。広辞苑によると、「つっつきほる。掻きほじくる。」とありあます。う~ん、わかったような判らないような・・・

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8685

  ハーブのタイムの花に来ていました。タイムはピンクのきれいな花をしています。

続きもキマダラセセリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "キマダラセセリ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月10日 (木)

ミゾコウジュ

 今日は「ミゾコウジュ」です。シソ科の越年草で、湿った河原などに咲いています。ミゾは溝で湿ったところ、コウジュは「香需」で薙刀香需(ナギナタコウジュ)に代表される薬草の総称です。環境省レッドデータブックでは準絶滅危惧(NT)に指定され、「現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては『絶滅危惧』に移行する可能性のある種」とされています。別名を「ユキミソウ」といい、東アジアに広く分布しています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp86502

 小さな紫色の斑点のある花を咲かせます。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミゾコウジュ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火)

ヤナギハナガサ

 今日は「ヤナギハナガサ」です。南アメリカ原産の帰化植物で、クマツヅラ科の多年草です。栽培種が脱走して野生化したものらしく、繁殖力が強く、道端や草地に咲いています。背が高く、1.5mから2m近くになります。名前は「柳花笠」で、葉が柳のように細く、茎の頂上に花笠のように花をつけるところから。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8806

  赤い美しい花を咲かせます。

続きもヤナギハナガサです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤナギハナガサ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

イオウイロハシリグモ

 さらに蜘蛛です。

 今日はイオウイロハシリグモです(たぶん・・)。名前は硫黄色走り蜘蛛でしょうか。これもまた、網を張らずに水辺近くで餌を待ちます。この蜘蛛は固体によって色や模様もいろいろ違いがあるようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8820

  この子は雌でしょうか。

続きも少しだけイオウイロハシリグモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "イオウイロハシリグモ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火)

ササグモ

 今日も蜘蛛です・・・(^^ゞ 

 ササグモといって網を張らない蜘蛛で、花の上や葉っぱの上で昆虫が来るのを待っています。おなじ花の上で、何日もじっとしていることもあります。クモは網を張るイメージが強いですが、クモの半分は網を張らないそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp8866
  ガクアジサイの上で待つササグモです。緑色の綺麗な蜘蛛です。触肢が「ぐ~!」の形をしているので雄のようです。じゃんけんの「ぐ~」です。やはり少し足を縮めているので、こちらに警戒しているようです。

続きもクサグモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ササグモ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月29日 (日)

蜘蛛の観察会

 ちょっと時間がたちましたが、蜘蛛の観察会があったので出かけてきました。

Imgp8639
 葛飾区の水元公園にあるカワセミの里で開かれましたが、講師の方が美しい女性でびっくりしてしまいました。日本蜘蛛学界の評議委員の加藤輝代子先生です。蜘蛛好きも世の中には少ないのに、女性の研究者など想像もしていませんでした。私の偏見・・・失礼しました。

Imgp8812 Imgp8816
 最初に会場で蜘蛛の説明がありました。足が8本、頭と腹に分かれていてそこが昆虫と違うところ。10本足があるように見えるのは触手で、雄と雌の違いは触手の先の大きさで、雄は「グ~!(あ、じゃんけんのグ~です)」の格好だとか、など。基本的に蜘蛛は毒を持っているが空間を作って握ればかまれることはないそうです。
 後は公園内に移動して15分でそれぞれ参加者が蜘蛛を捕まえてきて、先生の付けてくださったポイントを競うというもの。私は逃げられまくって、オオシロカネグモ1匹だけでした。水辺に巣を張る蜘蛛だそうです。先生の採点中にたくさんの蜘蛛を見つけましたが、他の参加者の方も同様に悔しがっていました。

続きはクサグモです。蜘蛛嫌いの方はご覧にならないように、ご注意を。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "蜘蛛の観察会"

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

カルガモの親子 その3

 今日はカルガモの親子の3回目です。100mmマクロで撮った写真は今回で終わります。もちろんまだまだ続きます。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp5289

  雛たちはさかんに元気に動き回っています。母親ガモは遠くから見守っているので、なかなか一緒の画面に入ってくれません。

Photo (クリックでアニメスタート)
 水に飛び込んで泳いでいきます。

続きもカルガモの親子です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カルガモの親子 その3"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

カルガモの親子 その2

 かるがもの親子がかわいいので続きです。まだ、最初のマクロで撮ったものです。似たような写真でもかわいいしぐさがあればアップします。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp5243_3
  池の浅瀬で。親ガモが毛づくろいをするのにあわせて、雛かまねして毛づくろいをしています。こうやって、親ガモのまねをしながら、いろいろ覚えて行くのでしょう。

Photo
(クリックでアニメスタート)2本がつながっていますので見づらいかも・・・

続きもカルガモの親子です。かわいいので当分続きます。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カルガモの親子 その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 8日 (日)

カルガモの親子

 今日は近くの公園の池で、カルガモの雛がかえったと聞いて、おっとり刀で出かけてきました。私のお散歩レンズはマクロ100mmですが、このときはお散歩の途中だったので、このレンズしか持ち合わせていませんでした。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp5196
 カルガモは渡りをしない留鳥で 、東アジアに広く分布していて、人の身近にも住んでいます。カモの中では非潜水ガモで、水面近くの水草やの藻などを食べますが、逆立ちをして水中の水草を食べたりします。水から上がって水辺の植物の種を食べたりもしています。タニシなども食べるようで、肉が臭く食用には向かないようです。イネ科の種を食べるので害獣とされるようですが、都会では人の身近にいて愛されています。特にこの時期はかわいらしい雛を連れているのでことのほか愛されているようです。子育てはメスだけでするようです。この日はオスが巣に近づくと追い払われているようでした。

 この池では今年は11羽の雛がかえったようですが、今は8羽しかみられません。ずいぶん大きくなっていました。近所の方によると、この日の午前中までは9羽いたのだとか。カラスやお散歩中に猫などに襲われるようです。雛としては大きくなっているので、このうち何羽が大きくなるでしょうか。この公園でも、子どもたちに追いかけられたりしていますが、カラスがくると追い払ったりして大切にされています。

 続きもカルガモの親子です。一度に紹介しきれないので、何度かに分けてアップしたいと思います。このマクロレンズかカリカリにシャープなので、ふわふわの雛の撮影には向いていないようです。この後、次の日に77LimiとFA☆200mmを持って出かけましたので、長くなりそうです。もちろん高速連写のパラパラアニメもありますのでお楽しみに。

Photo_2
(クリックでアニメスタート)手持ちですのでゆれ方が微妙に気持ち悪いかも・・

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カルガモの親子"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年6月 6日 (金)

ナナホシテントウ

 今日はナナホシテントウです。てんとう虫の中では一番有名ですが、身近なてんとう虫で一番多いのはナナホシテントウではなくナミテントウです。それでもてんとう虫ではこの七つのホシが書かれるほど有名です。名前の由来は文字通り七つの星にたとえられる七つの斑点があることです。アブラムシを食べるので益虫とされていますが、肉食の昆虫です。てんとう虫は天道虫で、葉っぱの端などから飛び上がる様子が、天道つまりお日様に向かって飛んでいるように見えることからと言われています。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp4745

  歩いている時はすばしこく動き回っています。この後幼虫が出てきますので、虫嫌いの方は間違ってご覧にならないよう願います。

続きもナナホシテントウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ナナホシテントウ"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年6月 4日 (水)

梅雨入り

 関東地方も梅雨入りしたそうです。去年も5月から雨が多かったような気がしますが、五月晴れもほとんど感じずに今年も梅雨入りしたようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp4776

 カメラは防滴仕様ですが 、体が防滴でないので根性がありません・・・(^^ゞ

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2008年5月30日 (金)

あじさい

 更新が滞っていましたが、ようやく写真をアップします。雨の日が多かったのと、思ったような写真が撮れなかったので、ちょっと悩んでいます。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp4764
  あじさいは もともと日本原産の花で、日本のガクアジサイが18世紀にイギリスにもたらされて改良が進み現在の形になったのだとか。あじさいは「あずさあお」で集めるの意の「あず」に青い「真藍(さあお)」で青い花が集まったものという説が有力だそうです。紫陽花は中国の別の花で、平安時代にこの漢字が当てられたのだとか。花の色は土壌のPHやアルミイオンなどによって変るといわれていますが、遺伝的に決まっているという説もあるそうです。花の色は咲きはじめは淡い色をしていて、季節が進むにつれて濃くなるようです。花びらに見えるのはガクで中心の丸いのが花です。

続きもあじさいです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "あじさい"

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008年5月18日 (日)

カントウタンポポ

 今日はカントウタンポポですが、自信があるわけではありません。総包の大きさや比率がいろいろあるようですが、セイヨウタンポポでなく、関東地方に咲いているのでカントウタンポポとしておきます。総包片に突起があるのが特徴だそうです。セイヨウタンポポは一年中咲いていて、自家受粉して繁殖するそうで、他家受粉で花も春だけに咲いているので、繁殖力に圧倒的な差があるようです。今ではセイヨウタンポポとの交配種も見られるのだとか。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3794

  セイヨウタンポポとの違いは花の下の総包片がそり返っていることで区別できますが、交配種もあるそうです。

Imgp8866
 こちらは総包片が反り返っているセイヨウタンポポでしょう。タンポポは英語でdandelionはライオンの歯を意味するdent-de-lionに由来しますが、葉がぎざぎざになっていることからのようです。
 ユーミンの歌にダンデライオンなんて歌もありました。

続きもカントウタンポポです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

続きを読む "カントウタンポポ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月)

ヒキノカサ

 今日はヒキノカサです。キンポウゲ科の多年草で、関東以西の河原や田んぼの畦などの湿気の多いところに自生します。ヒキはヒキガエルのことで、小さい植物に似合わず花が大きいことから、湿地のヒキガエルの傘に見立てたそうです。実際はヒキガエルほど大きいと傘の役にたつほど花も大きくはなく、雨の好きなカエルさんに傘が必要かどうかもわかりませんが、ヒキガエルが傘をさしているところを想像すると、ユーモラスでありえるかもと思ってしまいます。国のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類の指定を受けている 絶滅危惧種です。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3825
 カエルならぬバッタさんが。キンポウゲ科の花は光沢があって太陽の光を反射しています。

続きもヒキノカサです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヒキノカサ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

アマドコロ

 今日はアマドコロです。花は昨日のホウチャクソウに似ています。同じくユリ科の多年草ですが、あちらはチゴユリの仲間で、こちらはこの花に代表されるアマドコロ属です。トコロは「野老」と書き平安時代からこの名が知られているそうで、ヤマノイモ科の植物で地下茎が曲がっているところから、老人の腰の曲がりなぞらえて、野の老という字を当てたそうです。そのトコロに似た地下茎を持っていて食べると甘いことからアマドコロ(甘野老)と名づけられたのだとか。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3837

  茎は横に伸びて、葉は上に広がり、花は下に垂れ下がります。ホウチャクソウとは全体の姿は違いますし、分類的にも違う仲間ですが、花はにていいます。

続きもアマドコロです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アマドコロ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 7日 (水)

ホウチャクソウ

 今日はホウチャクソウです。漢字で書くと「宝鐸草」です。宝鐸はお寺などの軒先の隅ににぶら下がっている鐘の様な装飾品で、花の形がそれに似ていることから付けられたそうです。ユリ科の多年草で沖縄を除く日本全国に自生しているようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3433
  あまり色のない花で、この状態で咲いています。花びらが内外それぞれ3枚づつあって、合計6枚の花びらがあります。この垂れ下がって咲いている様子が 「宝鐸」に似ているのだとか。

続きもホウチャクソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ホウチャクソウ"

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

ウラシマソウ

 今日はちょっと変わった野草でウラシマソウです。漢字で書くと「浦島草」で花から延びた紐のようなものを浦島太郎のつり竿に見立てた名前です。サトイモ科の多年草で、以前紹介したザゼンソウと同様の仏炎包という形の花を咲かせます。本州と四国、それに九州と北海道の一部に自生しているそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp1472
  これが花です。蛇の頭のような仏炎包の中から長い紐のようなものが伸びています。交配の仲立ちをするキノコバエが止まるようになっているのだとか。紐のないマムシグサというものもあります。

続きもウラシマソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ウラシマソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

ジロボウエンゴサク

 今日はジロボウエンゴサクです。漢字で書くと「次郎坊延固索」と書きます。スミレのことを「太郎坊」と呼び、それに対応してこの花を「次郎坊」と呼ぶそうです。スミレにもこの花にも花柄の後ろに蜜腺のある距が出ていて、地方によって、距のある互いの花を持って引っ張り合いをして、どちらが勝つかという子供の遊びに使われたことから、太郎、次郎と呼び慣わしてしたもののようです。エンゴサクは漢方の生薬「延固索」の仲間だからだそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3542

 シソ科のキケマン属の植物で、先日のムラサキケマンの仲間でよく似ていますが、高さも違いますし、花も小さいようです。 葉の大きさや形も違います。ムラサキケマンと違って比較的日当たりのいい乾燥した草むらなどに自生します。関東から西に広く分布しているそうです。

続きもジロボウエンゴサクです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ジロボウエンゴサク"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 4日 (日)

イカリソウ

 今日は先月アップし忘れていた野草でイカリソウです。もうすでに関東で花の時期は終っています。イカリソウは碇草で、四つに伸びた距が和船の碇(イカリ)に似ていることから。今よく見かける碇は洋船のものでポパイの刺青のように二股のものが多いですね。古くは平安時代からこの呼び名があるそうです。古いだけあって、栽培も行われているようです。メギ科の多年草ですが、メギ科は低木と多年草を含むのだそうです。日本では太平洋岸の林の中などに自生します。

K20D+FA☆200F2.8+A2x-L
Imgp1408_3
 イカリソウは後ろが花びらと同じ色をしたがくで、四方に出っ張っているのが距でここに蜜がたまっています。特徴ある形をした花で、碇といえばそうかと納得します。

続きもイカリソウです。


にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。




続きを読む "イカリソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月30日 (水)

ムラサキケマン

 今日はムラサキケマンです。ケシ科の越年草で、秋に発芽して、春に花を咲かせます。湿気の多い林の中や森の端に自生します。
 ケマンは華鬘(けまん)でお堂などにぶら下げる仏具の一種で、天女などが花に囲まれた模様が一般的です。もともと、華鬘は花を糸でつなげて首飾りのようにようにしたものを指すとも言われます。この花はキケマン属の花ですが、コマクサ属に属するケマンソウというものもあり、仏具の華鬘とは軍配型の花の形はこちらが似ているかもしれません。この花と華鬘は似ていません。

Imgp2003
 花は花柄から後ろに距というものが伸びています。 この距の中に蜜腺があります。高さは30~50cmになり、同じjころに花をつけるジロボウエンゴサクとは大きさも花の色合いも違います。鞘に入った種をつけます。

続きもムラサキケマンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ムラサキケマン"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月29日 (火)

シャガと山吹の安行原自然の森

 今日は先日の安行原のイチリンソウ自生地の近くにある、安行原自然の森です。この時期は山吹とシャガがコントラストのある色合いも美しく咲いています。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp3567
  シャガの清楚な色合いに山吹の華やかな黄色のコントラストが美しいですね。

Imgp3573 シャガと山吹の安行原自然公園
 こちらが安行原自然の森です。近くの交番で聞いてもよく知らないようでした。蜜蔵院というお寺の前の斜面林が保護されていて、シャガや山吹が植えられているようです。水の豊富なところで、小川ではザリガニ採りなど、子供たちの格好の遊び場になっているようです。

 山吹はバラ科の木で、イギリスではジャパンローズ、イエローローズとも呼ばれるそうです。山吹といえば黄色の代名詞のような色で、黄金を山吹色などといいますね。風に揺れている様子から、山振といい、転じて山吹となったという説もあるようです。

 シャガは中国原産のアヤメ科の植物で、古くは奈良時代には日本に渡来したといわれます。ヒオウギという別のものと名前を取り違え葉のよく似た中国名の射干と名づけそれからシャガになってのだとか。3倍体のため種で繁殖することができず、渡来したときに花がなく、葉の似た射干と間違えられたという説もあるようです。
 私はこの花が大好きで、美しさと清楚さと華やかさを兼ね備えた花の王女の風格がとてもいいですね。

続きもシャガと山吹です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

      
 

続きを読む "シャガと山吹の安行原自然の森"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

田島が原のさくら草

 今日はサクラソウです。埼玉県の荒川中流域の田島が原に日本で唯一のさくら草の自生地があります。さくら草公園として整備保護されています。江戸時代までは荒川中流域に大群落があり、桜草を見たり摘んだりして楽しんだそうです。明治になって荒川方水路の開削や、隅田川の護岸工事などで、群落が失われていきました。国の天然記念物に指定され、保護されています。


Imgp3747

  さくら草はサクラソウ科の多年草で、河川敷などの湿地に自生します。今は失われて、この下流の浮間公園などで栽培されています。江戸時代から栽培も盛んで、いろんな品種があるようです。見ごろは桜の終わりごろで、そのころでしたら周りの草も背が低く、見やすいようです。
 しかし、毎年のように群落は小さくなっているようで、手入れもされているのですが、 ノウルシに圧迫されて、年々群落が小さくなっているようです。「他の植物も大切にしましょう」などという看板も出ていますが、そんなことを言って天然記念物ということで、自然にに任せていると、近いうちに永久に自生地が失われてしまうのではと心配でなりません。

Imgp3743 Imgp3745_2
 時期もやや遅かったのですが、ほとんどさくら草は見えません。小さな群落が見られます。今年は激減しているように感じます。

田島が原のさくら草 Imgp3769
 こちらが自生地のさくら草公園です。さくら草は長い花で、まだ五月にも見ることができます。 隣はノウルシに圧迫される桜草です。

続きもサクラソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "田島が原のさくら草"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年4月25日 (金)

セントウソウ

 今日はセントウソウです。セリ科の多年草で春の野草です。まもなく花も終わります。セントウは「仙洞」で仙人の住む洞穴があるような山の中という意味だそうですが。けっこう身近な林の中や森の端に咲いています。せり科の中では清楚ではかない感じの野草です。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp1414

花柄は分かれて、先に5枚の白い花びらをつけます。

続きもセントウソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "セントウソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

川口安行原イチリンソウ自生地

 先日花が咲いていなかった川口安行原のイチリンソウ自生地に行ってきました。ちょうど見ごろを過ぎたあたりで、たくさんの花が斜面林に咲いていました。イチリンソウはキンポウゲ科の多年草で、江戸中期ではイチゲソウと呼ばれ、夏までの花ということで「一夏草」、花がひとつで「一華草」などと書かれていたようです。先日紹介したニリンソウが知られるようになって、イチリンソウの名前が定着したようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3323
  花はニリンソウによく似ていますが、葉が同じところから3本出て、さらにその先が三つに別れ小さく切れ込んでいます。花柄も長くやや曲がっているようです。

Imgp3485 安行原イチリンソウ自生地
 こちらが自生地で、川口市の天然記念物に指定されています。ここには2箇所の自生地があって、ボランティアのかたによって管理されています。

Imgp3496 Imgp3493
 ここは丘陵の斜面で水が豊富なところです。こんな湧き水や、蛍を放流しているせせらぎもあります。7月には蛍も見られますし、キツネノカミソリも自生していて楽しむことができます。

続きもようやく見られたイチリンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "川口安行原イチリンソウ自生地"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月19日 (土)

ニリンソウ 板橋の自生地

 今日はニリンソウです。ニリンは二輪で、花を二輪つけるキンポウゲ科の多年草です。先日のイチリンソウは花を一輪つけるのですが、花の数だけでなく、葉の様子も違う別の種類です。他にサンリンソウもあります。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp1832
  イチリンソウは葉が小さく切れ込んでいますが、こちらは葉が大きいですね。2輪の花をつけますが、三輪つけることもありますが、サンリンソウではありません。

ニリンソウ 板橋の自生地  Imgp1827
 こちらが板橋区赤塚の赤塚公園にある、ニリンソウの自生地です。武蔵野台地のはずれの水に恵まれた斜面にたくさん自生しています。柵で保護され、板橋区の花にもなっています。

Imgp2044 Imgp2058

不動の滝 東京の名湧水100選
  この近くに、不動の滝という湧き水があって、東京の名水57選に指定されています。道路脇に小さな公園として整備されていて、右の写真のように湧き出しています。汲んでかえって、お茶を飲んで見ましたが、まろやかで甘みのある水で、後味もよく、いつまでも舌にまろやかさが残ります。

続きも赤塚のニリンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ニリンソウ 板橋の自生地"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

キクザキイチゲ

 今日はキクザキイチゲです。キンポウゲ科の多年草です。花が菊に似ていることから、イチゲは一華で一輪の花をつけるから。広葉樹の林の中などに自生し、こちらもスプリングエフェメラルのひとつで晩春に姿を消してしまいます。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp7924

  花びらはなく、花びらに見えるのはガクです。

続きもキクザキイチゲです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "キクザキイチゲ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

ショウジョウバカマ

 今日はショウジョウバカマです。ユリ科の多年草で、日本中の山地の湿ったところに自生します。湿気を好むので、栽培種では鉢植えにミズゴケなどが一緒に植えてあったりします。
 ショウジョウは猩々で、サルに似た中国の伝説上の生き物で、酒好きで日本では能にも登場します。一説ではオランウータンのことだとか。転じて、猩々は赤をあらわすようになって、真っ赤なショウジョウトンボ、酒に絡めて発酵したところに集まるハエをショウジョウバエなどといいます。赤く染めた布を猩々緋といい、戦国時代に好まれたのだとか。ハカマは袴で、葉が折り重なっている様子から。漢字で書くと「猩々袴」です。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp7859

続きも少しだけショウジョウバカマです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ショウジョウバカマ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月14日 (月)

春蘭

 今日は春蘭です。開花は3月の半ばごろですが、まだ花をつけているので、ぎりぎり間に合うと滑り込みでアップしておきます。一年中V字の葉をつけているので、春の妖精ではありませんが、春を告げる花として、季節を感じさせてくれます。日本産の蘭で、古くから栽培も盛んに行われてきたようです。蘭といっても、熱帯産のものに比べ、色合いはおとなしく、穏やかなものです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp1829
  こちらが春蘭の花です。土筆のように土から芽を出して、花を咲かせます。 見かけは十字架の前に花を付けたように見えますね。

続きもすこぢだけ春蘭です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "春蘭"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月 5日 (土)

城山のカタクリ

 昨日に続いてカタクリです。今日は相模原の城山のカタクリです。ここは城山カタクリの里としてカタクリが保護されています。南関東で最大の自生地だそうです。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp7889

  こちらは白花のカタクリです。

Imgp7854 Imgp7855
 こちらがカタクリの自生地の山です。大きな自生地で、山の上近くまで一面カタクリが咲いています。駐車場はただですが、入場料に300円を払います。

Imgp8008_2 Imgp8183
こちらは黄花カタクリで、花の模様も濃い黄色ですが、こちらはカナダ南部やアメリカ亜高原帯の原産で観賞用に輸入されたもの。ホームセンターなどでも売っています。下につぼみも見えますが、花のつき方も違うようです。帰りにカタクリを二株買って帰りました。このあと、咲いてくれました。来年も咲いてくれるといいですね。

城山のカタクリ
 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "城山のカタクリ"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年4月 4日 (金)

清水山のカタクリ

 今日はカタクリです。スプリングエフェメラル(春の妖精)の中で一番美しく、華やかで、気品があり、まさに春の野草の女王だと思います。落葉広葉樹の林の中に花を咲かせ、広葉樹の若葉が出るころには地中に姿を消してしまいます。そのはかなさも春の妖精にふさわしいと思います。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp7729

  カタクリはユリ科の花で、その名のとおり根茎からむかしは片栗粉を採っていましたが、今は片栗粉といえばジャガイモのでんぷんから作られます。花はふつう一株にひとつ、種から花を咲かせるまで8年かかるそうです。カタクリは桜の開花から6日ぐらいで満開を迎えますが、今年は桜が早いので同じ時期に咲いています。花の内側のこの模様が美しいですね。

Imgp7785 清水山のカタクリ
 こちらが練馬区の清水山のカタクリ自生地です。市民の通報でカタクリの自生地が報告されて以来、カタクリの自生地として保護されています。約30万株あるそうですが、小さい花なのでそんなにたくさんとは思えません。

続きも清水山のカタクリの花です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "清水山のカタクリ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月 3日 (木)

さくら

 今日はさくらの花です。桜はいろんな表情をみせてくれているのに、どうそれを写真にとらえればいいのでしょう。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp7841p

今日はこれだけです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年3月27日 (木)

高速連写でミルククラウン

 今回は先日のダンスのパラパラアニメに続いて、高速連写でミルククラウンを撮ってみました。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp7148

   蛍光灯だとフリッカーが出て縞模様になるので、白熱灯にしてみましたが、明るさが足りません。それでもSS1/800~1250で何とかとってみました。もう少し照明を考えないといけないですね。

Milk_3 (クリックでアニメスタート)
 GIFパラパラアニメも作ってみましたが、コマ数が少ないのでちょっとだけです。白熱灯に変えたのですが、隣の部屋の蛍光灯の影響があるのかも。

続きもミルククラウンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "高速連写でミルククラウン"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2008年3月18日 (火)

生物園の蝶 終わりです

 今日は生物園の蝶の終わりです。今日はアゲハなどの大きな蝶を。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp1331
  ハイビスカスに止まる(ナミ)アゲハです。名前の由来は、とまるときに羽を上げている体とか。カスタムイメージがナチュラルですが、「雅」だったらどうだったんでしょう。それでも色のりもよく諧調もよく出ていると思います。

続きも大きなチョウたちです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "生物園の蝶 終わりです"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

生物園の蝶 続きです

 今日は続いて白い蝶です。最初はツマベニチョウです。ツマベニチョウはシロチョウ科の蝶で南九州を北限にして沖縄に多く生息しています。名前は羽根の先端がベニ色をしたシロチョウという意味だそうです。シロチョウの中では最大だそうです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp1341

  ダイナミックレンジ拡大で白いところに日が当たっていて、ぎりぎり諧調が残っている感じです。

続きはツマベニチョウとモンシロチョウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "生物園の蝶 続きです"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

足立生物園の蝶 リュウキュウアサギマダラ

 今日は足立生物園の蝶の続きで「リュウキュウアサギマダラ」です。浅葱色をしたマダラ蝶です。熱帯アジアに広く分布し、日本では奄美諸島や南西諸島等に生息する蝶です。幼虫はガガイモを食べるので、そのアルカロイドが体に残って、食べても苦いらしく、そのせいかあまり人を恐れないようで、こちらがじっとしていると、カメラにとまることもあります。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp1436
 この薄い藍色、あるいは青緑が浅葱色です。浅葱色をしたマダラ蝶でアサギマダラで、西南諸島(沖縄)に生息するのでリュウキュウアサギマダラというようです。この子はちょっと羽根が痛んでいますね。

続きもリュウキュウアサギマダラです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "足立生物園の蝶 リュウキュウアサギマダラ"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年3月15日 (土)

足立生物園で蝶を

 今日は。K20Dを持って足立区にある「生物園」に行ってきました。温室の中で熱帯、亜熱帯の蝶などが飼育されています。温室に入ったとたんに結露しまくったのは、新しいカメラでちょっとあせってしまいました。防滴も結露にはお手上げです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp11762

  こちらは多分「スジグロカバマダラ」だと思いますけど(^^ゞ  東南アジアには広く分布して、日本では宮古島以南の西南諸島に生息しているそうです。

 ここではリサイズしてありますので、どこまでおわかりいただけるかわかりませんが、この写真を見て解像感や諧調のよさにひっくり返りました。燐粉の一枚一枚が見えるようです。ピントも来ていて、露出もきわめて優秀です。Jpegプレミアム、カスタムはナチュラルでファインシャーピネスは+1、リサイズのみです。

 これまで、ややコネタでアップしてきたのは、K20DのJpegプレミアムで10Mを超えますので、ヘナチョコPCが追いつかなくて、ダウンしてしまいました。Pen4、3.0Gですがメモリー1Gなので、多分メモリー不足とCPUの熱暴走と踏んで、CPUクーラーやフィンを掃除して、グリスを塗りなおし、メモリーも倍に増設しました。ようやくリサイズなどできるようになって、写真をアップできるようになりました。

Imgp1461 Imgp1464

Imgp1466 足立生物園で蝶を
  こちらは夕方に行われている飼育された蝶の放蝶の様子です。子供たちを中心に係りの方が手にとって渡してくれた蝶を自分で放すことができます。このつかみ方が一番燐粉の傷つきが少ないのだとか。となりが元淵江公園の中にある足立生物園です。

続きも「スジグロカバマダラ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "足立生物園で蝶を"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月12日 (水)

秩父の座禅草

 今日はザゼンゾウです。サトイモ科の多年草で、湿地や山の水の流れのあるところに自生します。この群生地も秩父ですが、今年はまだこの周りに雪が残っていて、咲きはじめだそうです。管理されている方に伺ったところ、3月20日過ぎごろに見ごろになるだろうということでした。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp1025
  ザゼンゾウの由来は、花の集まりが仏炎包というものに包まれていて、それが仏像の光背に見立て、中で僧が座禅を組んでいるように見えることから。サトイモのような葉が出る間にこんな花を咲かせます。悪臭がするそうですが、管理されていて近づけないので良くわかりません。仲間に、初夏に美しい清楚な花を咲かせる水芭蕉があります。

秩父の座禅草 Imgp1009
 こちらが秩父のザゼンゾウの自生地です。山翠荘という民宿の方が管理れています。 300円の入園料をはらって入ります。今年はごらんのように、雪かきがしてありますが、日陰には雪が残っています。車で走っていても山の上のほうは雪が残っているのがわかります。

続きもザゼンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "秩父の座禅草"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

節分草 春の妖精(スプリング・エフェメラル)

 今日は春の妖精(スプリングエフェメラル)の節分草です。春、まだほかの緑のの少ない時期に可憐な花を咲かせ、落葉樹が葉をつけるころにはその姿を消す小さな美しい花の妖精たちです。Spring ephemeralと書きます。ほかに有名なところでは春の野草の女王カタクリの花などありますね。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp0964_2

  節分草はキンポウゲ科の多年草で、関東以西の石灰岩質の土地に自生しているそうです。節分は旧暦の立春の前日でいまの新暦で3月半ばにあたります。ちょうど今頃に花をつけます。今年は遅いようで、まだ、咲きはじめでした。地元の方によると、来週あたりが見ごろではないかとのことでした。まだ咲きはじめなのでおしべが十分にほ開いていません。開ききるとおしべの花粉の袋が破けて青い色がなくなるので、タイミングが微妙です。

 白い花びらに見えるのはがくが変化したもので、花の中心に周りを取り巻くように黄色いY字が花びらが変化したもので、ここから蜜を出すそうです。1cmほどの小さな白い花の中心にめしべが紫でおしべの袋が青く、その周りを黄色い蜜胞が取り囲んでいて大変美しい花です。まさに妖精の名にふさわしい花ではないでしょうか。いよいよ、春の妖精たちの出番です。 

節分草 春の妖精 Imgp0937_2 [A50F1.7]
 日本で一番大きな節分草の自生地が秩父にあリます。毎年、この時期に花の咲くのを楽しみに出かけています。節分草祭りも催されます。

 この日初めてK20Dを本格的に持ち出すことになりました。何よりびっくりしたのが、ピントがビシバシ来るのでこれじゃAF微調整なんか必要ないのではと思ってしまいました。また、K10Dと同じスクリーンのはずなのに、マニュアルでもピントの山がとてもつかみやすく、びっくりしました。視度調整の幅が広がって、私の視力にあって来たせいなのか。K10Dとはまったく別物、「モンスター」、足回りが遅いけど「羊の皮をかぶった狼」という感じ。今まではなんだったのかとの思いが強まっています。これでは薬が効きすぎて「毒」「麻薬」になりそう(^^ゞ

 今回はJpeg☆☆☆☆でカスタムイメージはナチュラル。ファインシャープネス0。ダイナミックレンジ拡大です。少しトーンカーブをいじってあります。ファイルサイズが大きく、やはりポータブルストレージかもっと大容量のSDが必要かも。フォーラムで聞いてみたら、±0でも(ファイン)シャープネスはかかっていて、フォーラムでプリント依頼したときは+2ぐらいが一番良かったとのこと。これからとりあえず+1で使ってみよう。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "節分草 春の妖精(スプリング・エフェメラル)"

| | コメント (26) | トラックバック (0)

2007年11月 1日 (木)

ヤブマメ

 あっというまに11月になってしまいました。在庫が季節外れになってしまいそうですが、今年はまだあったかく、うちの桔梗はまた一度枯れた後また芽を出して花をつけそうです。
 さて、今日は「ヤブマメ」です。マメ科の1年草で、漢字で書くと「藪豆」で、蔓を伸ばして草薮に絡み付いて伸びていきます。地中にも閉鎖花をつけこちらにも大きな実をつけるそうです。地上と地下に実をつけるのは大変珍しいのだそうです。似た花で葉のやや小さい「ツルマメ」という植物があって、この実を改良して大豆になったのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp4225

 蔓に花をつけ、3枚の丸い葉が特徴です。

続きもヤブマメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤブマメ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

ジョロウグモ

 今日は「ジョロウグモ」です。蜘蛛嫌いの方はごめんなさい。この蜘蛛は夏から秋にかけてたくさん巣を張っているところを見かけます。コガネグモの仲間で。大変きれいな色をしています、と思っているのは私だけでしょうか。
 ジョロウグモは漢字で書くと「女郎蜘蛛」ですが、元は「上臈」という宮中で位の高い女性の呼び名がいつの間にか「女郎」に変わったらしく、宮中の位の高い女性が一般的でなくなった江戸時代からかもしれません。確かに、はじめは男を誘惑する妖しげなイメージがありましたが、そういわれてみるとなにやら気品のある姿に見えてきます。

 蜘蛛は虫といわれますが、昆虫ではありません。昆虫は体が頭、胸、腹部の3つに分かれていますが、蜘蛛は頭と腹部だけです。また、足の数も昆虫は6本で、蜘蛛は8本です。眼も昆虫は多くが複眼(あるいは複眼と単眼)ですが、蜘蛛は複数の単眼を持っています。

 関東ではコガネグモをあまり見かけないような気がしますが、こちらは夏の蜘蛛ですね。九州地方ではコガネ蜘蛛を飼育してお互い喧嘩させて勝敗を競います。子供だけではなく大人も真剣になって争います。子供たちもコガネグモやジョロウグモを採ってきて家の庭などで飼いますが、家の中に入ってきて巣を張ったり、卵を産んだりしますのでやはり家族には嫌われますね(^^ゞ
 蜘蛛は昆虫などを捕まえて食べますので、人間にとっては「益虫」ですので、見かけはちょっとグロテクスに見えますが、いじめないでかわいがって上げてください。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp4430

  オンブバッタが捕まっているところ。普通は糸を出してぐるぐる巻きにするのですが、このときはそのままお食事中だったような気がします。奥に、せみの抜け殻が見えますが、この蜘蛛につかまったのか、あるいは抜け殻が風にでも吹かれて飛んできて引っかかったものか。

続きもジョロウグモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ジョロウグモ"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月28日 (日)

マクロにテレコン

 今日はマクロレンズにテレコンバーターをつけてどのくらい倍率を上げられるか試してみました。使ったマクロレンズはDFAmacro100F2.8とテレコンバーターはケンコーのマクロ2xとPz-AFの2xです。

istD+F50macroF2.8+AF360FGZ
Imgp9608

  マクロにテレコンバーターをつけるとこんな感じになります。例の「超貧乏マクロライト」を使うため、フードははずしてあります。

続きは実際の作例です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "マクロにテレコン"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年10月27日 (土)

シロバナサクラタデ

 今日は「シロバナサクラタデ」です。タデの仲間は余り花がきれいというわけではありませんが、この花は小さいですがきれいな花を咲かせます。タデ科の多年草で草むらの溝のような湿ったところなどに自生します。漢字で書くと「白花桜蓼」でピンク色をした「サクラタデ」に似ていることから名づけられました。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp4309

  小さな白い花を咲かせます。

Imgp4320 Imgp4501
 ちなみにこちらがよく目に付く「イヌタデ」です。こちらはあまり花を広げず、花の様子から「アカマンマ(赤飯)」と呼ばれます。

続きもシロバナサクラタデ です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "シロバナサクラタデ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月26日 (金)

十月桜

 今日は「十月桜(ジュウガツザクラ)」です。最近は公園などにも植えられていますので、秋に桜の花を見ることができます。春に2度咲きをするそうです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp4339

 秋から冬にかけて咲く桜に冬桜がありますが、こちらは一重で、十月桜は八重咲きです。

もう一枚十月桜です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "十月桜"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年10月25日 (木)

オオカマキリ

 今日は「オオカマキリ」です。カマキリの中では大型で、林の端の葉の上や背の高い草の上にいることが多いようです。この季節に交尾をして卵を産みます。色はほかに茶色い子もいます。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp4398
  カマキリは挑戦的で、近づくとこちらに顔を向けてきます。いつもこちらをにらみつけているように見えるのは、「偽瞳孔」といって複眼の中で、視細胞に光が吸収されて見えるためで、こちらから見て黒く見えるだけで必ずしもこちらをにらみつけているわけではありません。しかし、この子は右目に黒い斑点があるようで、偽瞳孔とはちょっと違うようです。

続きもオオカマキリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "オオカマキリ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月24日 (水)

クマバチ

 今日は「クマバチ」です。漢字で書くと「熊蜂」で恐ろしげな名前ですが、おとなしくて人を刺しに来たりしませんが縄張り意識が強くてほかの昆虫を追い払ったりします。集団生活はしなくて、枯れ木に穴を掘って暮らしています。ずんぐりとしてかわいいので音楽やほかにもいろいろ取り上げられます。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp4008

  ノアザミにきています。顔や胸の黄色い毛にも花粉がついています。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月21日 (日)

ミゾソバ

 今日は「ミゾソバ」です。タデ科の1年草で、漢字で書くと「溝蕎麦」で湿った草原や溝のようなところに群生しています。別名は「牛の額(ウシノヒタイ)」で葉が牛の顔に似ていることから。先日のアキノウナギツカミとよく似ていますが、ほかによく似た花に「継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)」という棘の大きな恐ろしげな名前を持つ野草もあります。

K10D+DFAmacro100F.2.8+AF360FGZ
Imgp4212

  5枚見えるのはがくで花びらはありません。やはり小さな棘がありますが、アキノウナグツカミと違い、手で触って痛いほどではありません。

続きも「ミゾソバ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミゾソバ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月20日 (土)

スズメウリ

 今日は「スズメウリ」です。先日のカラスウリに対して小さな花や実をつけることから、大きさを身近な動物であらわしたもののようです。カラスとスズメは以前紹介したカラスノエンドウとスズメノエンドウの例があります。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp4457

  こちらが5mmぐらいの小さな花です。こちらは雄花のようで同じ株に雄花と雌花をつけます。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "スズメウリ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

アレチマツヨイグサ

 今日は「アレチマツヨイグサ」です。宵待ち草という花が歌われることがありますが。これは待つ宵草(マツヨイグサ)の誤りとされています。竹久夢二が「宵待ち草の歌」に

 「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待ち草のやるせなさ 今宵は船も出ぬそうな」

とうたいましたが、多忠亮(おおのただすけ)が曲をつけ大評判になりました。この歌が発表になってから、宵待ち草はなく待つ宵草の間違いという指摘はあったそうですが、詩を重視した夢路は詩を変えることはなかったそうです。
  夢路が誰を待っていたのか。この詩のやるせなさを考えると・・・。興味のある方は調べてみると面白いかもしれません。

  ちなみにこの歌には後に夢路の死後映画化されたときに2番がつけられました。こちらは西条八十で

 「暮れて河原に星一つ 宵待草の花の露 更けては風も泣くそうな 」

となっています。こちらも最初は花の露」ではなくて「花の散る」だったそうですが、この花は散らずにしぼんで行くことからこちらも間違いを指摘され、八十は詩を変更したそうです。両者の詩に対する態度や性格が出ていて面白いエピソードです。

 夢路の詩には濃密でエロチックな女性の姿と悩ましい恋愛のかたちが浮かびますが、八十の詩にはかなわぬ恋の果ての人のいないさびしげな川原の姿だけが浮かんできますが、いかがでしょう。

さらに太宰治が「富岳百景」で

 「富士には月見草がよく似合う」

と書きましたが、ツキミソウはこの仲間では唯一の白花で、江戸末期に日本に渡来した草ですが、日本の土壌に合わなかったらしく、ほとんど野生化することがなかったそうです。本人に確かめるすべもないのですが、どうやらマツヨイグサのことではなかったのかといわれています。 

  これらのエピソードはマツヨイグサの仲間を紹介するたびに毎年書いていますが、以前ご覧になっていたらご容赦を。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2881

  昼間の写真なので花が開ききっていませんが、大きさからアレチマツヨイグサとしておきました。似たものにメマツヨイグサがあるそうですが、区別が大変困難です。マツヨイグサは明治はじめに栽培種として渡来た北アメリカ原産の帰化植物ですが、アレチマツヨイグサは明治の終わりに渡来したものでこちらも栽培種が逃げ出したものです。マツヨイグサに比べ小型で、名前のとおり荒地に群生していることがあります。マツヨイグサと区別するために「アレチ」と付けられたようです。

続きもアレチマツヨイグサです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アレチマツヨイグサ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月16日 (火)

ツリガネニンジン

 今日は「ツリガネニンジン」です。キキョウ科の多年草で、秋の山野に可憐な花を咲かせます。名前は「釣鐘人参」で、花がお寺などの釣鐘に似ていて、大きな根が朝鮮人参に似ていることから。その姿から別名「ツリガネソウ」。
 人参は江戸時代までは一般には朝鮮人参のことで、野菜の人参は室町時代には中国から渡来していたようですが、呼び名は「畑人参」あるいは「芹人参」と呼ばれていた様です。根には生薬として痰切りの薬効があるらしく生薬名としての別名は「沙参(しゃじん)」。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2769
  こうして4段から6段ぐらいに分かれて 花をつけます。生命力が強く、夏に刈り取られても秋には芽を出して花をつけます。キキョウと同様にめしべは成熟すると開いてきます。

続きもちょっとだけ「ツリガネニンジン」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ツリガネニンジン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月13日 (土)

ナンバンギセル

 今日は「ナンバンギセル」です。ハマウツボ科の1年草で、高さは10cmぐらい。自身に葉緑素を持たず、ススキやミョウガ、サトウキビなどに寄生しています。サトウキビ畑では害草として嫌われているそうです。

  「ナンバン」は「南蛮」で、中華思想では揚子江流域の中原から見て南のほうの蛮族ですが、日本では主に南からやってきたポルトガル人やスペイン人など南方からやってきた西洋人を指すようになりました。ちなみに中国からみて北は北狄(ほくてき)、西は西戎(せいじゅう)、そして東は「東夷(とうい)」といい、卑弥呼で有名な魏志倭人伝は魏志の中の東夷伝の最後に倭人伝が出てきます。

 タバコがポルトガルから日本に伝わったのは1542年といわれており、その後スペイン人宣教師が徳川家康に献上してから広まったようです。タバコはアメリカ先住民から伝わったもので、1492年にコロンブスが新大陸に到達してヨーロッパに広まったようですが、大航海時代を背景に東の果てに来るまでずいぶん早かったようです。この花は形がその南蛮人がもたらしたタバコを吸う道具の煙管(きせる)に似ていることから名づけられたそうです。それまでは「思い草」と呼ばれていたようです。

K10D+DFAmcro100F2.8+AF360FGZ
Imgp4064

  話が長くなりましたが、こちらがナンバンギセルです。確かにキセルに似ています。寄生植物ですから、緑色していなくて葉っぱがありません。寄生植物は以前にアップしたツメクサなどの豆科の植物に寄生するヤセウツボがあります。

続きもナンバンギセルです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ナンバンギセル"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年10月12日 (金)

アキノウナギツカミ

 さて、今日は「アキノウナギツカミ」です。タデ科の1年草で、「秋の鰻掴み」という意味です。茎や葉柄に下向きの小さな棘があるので、これでぬるぬるする鰻も掴めるということらしい。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp4112

  よく似た花に「ミゾソバ」や「ママコノシリヌグイ」などがあります。

続きも「アキノウナギツカミ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アキノウナギツカミ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

ホシホウジャク

 今日は昨日の「カリガネソウ」に来ていた「ホシホウジャク」です。スズメガの仲間で名前は「星蜂雀(蛾)」です。以前にアップした「ホシヒメホウジャク」の仲間です。ホバリングしながら忙しそうに花から花に飛び移って花の蜜を吸っています。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp3915

  翅の黄色いところが特徴です。何度も追いかけてようやく写真に撮れました。ちなみに幼虫の食草はヘクソカズラなどだそうです。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2007年10月10日 (水)

カリガネソウ

 今日は「カリガネソウ」です。クマズラ科の多年草です。名前は「雁金草」で「結び雁金」という家紋のように雁の羽が交差している様子がこの花の花弁と花柱の様子に似ていることらしい。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp3928

  これがカリガネソウの花です。5つに分かれた花弁の下のひとつにこのような斑点模様があります。虫が来ているところがありませんが、どうやって受粉するのだろうか。

続きもカリガネソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カリガネソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 9日 (火)

ナギナタコウジュ

 今日はまた野草に戻って「ナギナタコウジュ」です。シソ科の1年草で山地の日当たりのいいところに自生しています。日当たりのいいところのためか(とはいっても日当たりにいところに生えるのはこれだけではないですが・・・)、片側にだけ花をつけるのでその様子から「薙刀(なぎなた)」、生薬の「香薷(こうじゅ)」をつけて「薙刀香薷(なぎなたこうじゅ)」と呼ばれます。生薬としては解熱、発汗の薬効があって、利尿薬として使われるのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2933
  ちょっとピンが薄すぎましたが、こうしてこちら側にだけたくさんの花をつけます。この様子が「薙刀」に似ているということのようです。

続きも少しだけ「ナギナタコウジュ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ナギナタコウジュ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 8日 (月)

ベランダビオトープ

 今日は「ベランダビオトープ」ですが、「ビオトープ」はドイツ語の合成語で生き物「ビオ(Bio)」と場所「トープ(Top)」からできているそうです。自立して生態系を維持しているところで、自然はそれ自体がビオトープですが、人間の周りで小さな自立した生態系をそう呼ぶようです。

 私のビオトープはもともと、睡蓮鉢にめだかを入れたものから始まって、めだかやえびたちが餌もやらずに持続して生きているところ、というほどの意味です。
 ビオトープというと何か大げさですが、今年の夏に、穴が開いて水漏れした水槽を追加して、これが「ベランダビオトープ」だな、と思ったところからです。

Imgp0907
  こちらが我が家の「ベランダビオトープ」です。夏に撮った写真ですが、秋めいてきたのでアップしておくことにしました。もともと、この睡蓮鉢から始まって、奥に今年追加した水槽が見えます。睡蓮鉢には姫睡蓮が植えてあるのですが、1年目に花をつけて以来植え替えもしましたがそれ以来花を咲かせてくれません。睡蓮鉢のむこうは台所で使っていたプラの洗いおけと洗面器です(^^ゞ 最初はミジンコを採ってきてめだかに与えていたんですが、ミジンコ繁殖用に追加したものです。えびを水路で採ってきて、多すぎたかなと思い、分けて飼っています。今年はこのえびについてきた4匹のめだかが子供を産んで増えはじめました。えびは春先は沼えびが多かったのですが、夏にはスジエビがやってきました。

 ホテイアオイは花は咲いてくれませんが、どんどん増えていて、増えすぎたものは肥料にして植木鉢に与えています。

 びっくりしたのは100円ショップの食パン入れも使っているのですが、洗面器など入れた覚えのないところで、エビがそちらにも移動して増えていることです。ジャンプでもしているのだろうか。あるいはこぼれた水にエビの幼生がいたのだろうか。ミジンコは2週間ぐらいでいなくなるのですが、まだほかの小さなプランクトンのような生き物が増え続けています。たまに、プランクトン入りの水を水槽のほうに追加して餌になる微生物が増えればいいなと思っています。

 「ビオトープ」というぐらいですから、餌はやりませんが睡蓮鉢は3年目ですが、えびもめだかも元気に生きています。餌はやらないといいましたが、実際は少しやっています。というのも、餌をやってめだかを集めて様子を見るためと、餌をやると人影を恐れなくなって、私が覗くと集まってきてくれるからで、基本的には自給自足の生態系です。

 後はトンボと小鳥がやってきてくれるといいのですが。そうはうまく行かないようで、カラスがやってきてしまい困ってしまいました。

続きも「ベランダビオトープ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ベランダビオトープ"

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年10月 7日 (日)

ジャノメチョウ

 今日は「ジャノメチョウ」です。タテハチョウ科でジャヤノメ蝶の仲間ですが、ジャノメの中では比較的大きな蝶で低地から高原までひらひらとゆっくり飛んでいます。ジャノメは「蛇の目」で蛇に似せた擬態なんだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2760

  さすがの蛇の目も効果がなかったのか、あるいはそれでここまで生き延びてきたのか・・・
 結構敏感ですぐに逃げ出す蝶ですが、さすがに疲れているのでしょう、このままじっとしていました。がんばって生きていってください(^^/

続きも1枚ジャノメチョウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ジャノメチョウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 6日 (土)

ヤマラッキョウ

 今日は「ヤマラッキョウ」です。ユリ科ネギ属の多年草で、山地にぽつんぽつんと咲いています。元のラッキョウは中国原産で古ければ奈良時代には渡来したようです。ヤマラッキョウのほうは江戸時代になってその名前がついたようで、食感もラッキョウに似ているようですが、山地でまばらに生えているので食用に適さなかったようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2789_2
  まだ花が咲いているものが少なく、ほとんどがつぼみです。

似たような写真ですが、続きもヤマラッキョウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤマラッキョウ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年10月 5日 (金)

ヤマハッカ

 今日は「ヤマハッカ」です。シソ科の多年草でヤマハッカ属。ハッカというけど、ハッカのメンソールのにおいはしません。森の端などに咲き、茎は四角で下向きの毛が生えています。元のハッカは日本の在来種で「薄荷」と書き中国から薄荷という生薬が入ってきてこの字が使われるようになったようです。薄荷は香料や薬草としてメンソールを多く含み世界中に輸出されたのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp2878

  よく似た花で、オシベが下唇からはみ出しているのが「ヒキオコシ」で、紫色の斑点の有無でイヌヤマハッカと区別されます。

続きもヤマハッカです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤマハッカ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

ツリフネソウ

 今日は「ツリフネソウ」です。低地から山地の湿原などに群生しているツリフネソウ科の多年草で、花が「釣舟」というぶら下げる花器の様子に似ていることから。船を吊り下げた、あるいは船の帆に似ているとする説が多いようですが、どうも船の帆や船をぶら下げる(ってどういうことか)とは見えませんけど。ホウセンカの仲間で、同じように種の鞘に触るとはじけ飛んで遠くまで種を飛ばすのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp2956

  黄色の「キツリフネ」と区別して、「ムラサキツリフネ」とも呼びます。キツリフネは後ろの距がまっすぐ垂れ下がりますが、こちらは巻いていますので、色違いではなく違う種のようです。

続きもツリフネソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ツリフネソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

巾着田の曼珠沙華

 今日は「曼珠沙華」です。一般には彼岸花と言われ、その名のとおり秋の彼岸の季節に時をたがえず咲いてくれます。私の好きな花のひとつです。中国原産のヒガンバナ科の多年草で、球根があり増えて行きます。3倍体のため種子で増えることがなく、もともと中国より伝来した1株の球根から増えたのではといわれているそうです。葉は花が終わって出てきます。葉の形から「狐の松葉」とも呼ばれるようです。

K10D+FA31F1.8AL Limited
Imgp3148

   巾着田は埼玉県日高市の高麗川が湾曲した袋状の土地におよそ200万株が自生していて、日本一の群落を形成しています。もともとはこの土地を市が手に入れて整備のためにササなどを刈ったところ、その下にあった彼岸花がいっせいに花を出してきたのだとか。今ではよく管理されて多くの観光客の目を楽しませています。今年は夏が暑くその後雨が多かったので近年いなくよく咲いているようです。残暑が暑かったせいで、早咲きの区画では最盛期をすぎようとしていますが、遅咲きの区画はこれからで、来月はじめまでは楽しめそうです。今年は人出が多く高速道路のインターチェンジから渋滞していました。

巾着田の曼珠沙華
  こちらが巾着田です。高麗川の湾曲が巾着袋のようになっています。この後はコスモスも植えられていて、踏み荒らさなければ自由に摘みとって持ち帰ることも出来ます。彼岸花の期間中は駐車場代が500円で、管理協力金の200円を払って入場します。今年はよく管理されているようで、気候もよくてよく花が咲いていて、一面の彼岸花を楽しめます。出店もでていて食事や狭山茶などこの地方の名産品も手に入れる事が出来ます。

続きも巾着田の曼珠沙華です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "巾着田の曼珠沙華"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年9月27日 (木)

キタテハ

 今日は「キタテハ」です。タテハ蝶の仲間で、翅の裏側に「C」あるいは「く」の白い模様があるのが特徴です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2833
  マツムシソウにとまったキタテハです。特徴のある「C」の模様が見えます。羽を閉じているところは枯れ葉のように見える擬態なんでしょうね。翅が切れたように見えるので秋型のキタテハのようです。顔を出しているのは舌状花をかじるのが大好きという「コマルノミハムシ」かその仲間でしょうか。濃紺のメタリックな輝きが美しいムシさんですね。
 キタテハには他にも似たような模様をもつ「Cタテハ」や「Lタテハ」なんてのもいるんだとか。

続きもキタテハです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

続きを読む "キタテハ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月23日 (日)

ミドリヒョウモン

 今日は「ミドリヒョウモン」です。タテハチョウの仲間。ヒョウモン蝶は区別がむつかしいのですが、豹柄の美しい蝶で、後翅の裏がやや緑がかっていて3本の白っぽいスジの模様のある蝶です。漢字では「緑豹紋」になるのでしょう。幼虫の食草はタチツボスミレなどのスミレ類ですが、卵は木の幹に産みつけられて、幼虫がかえったら木を降りて春に咲きはじめるスミレの葉を食べるのだそうです。
 低地から山地まで広く分布していて、暑さに弱い蝶で夏に冬眠ならぬ夏眠をするのだとか。榛名山のような山地では活発に活動していました。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2807

  こちらは色が鮮やかなので雄でしょう。

続きも「ミドリヒョウモン」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミドリヒョウモン"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年9月22日 (土)

ハナアブ

 今日はハナアブです。マツムシソウに来ています。蜂に似ていますが、アブで刺したりすることはありません。蜂の仲間ではなくハエの仲間です。幼虫はどぶの中で腐敗物を食べて育ちます。蜂に似ているのは擬態の一種だそうです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2948

  ハナアブはいろんな種類がいますが、これは名前がただの「ハナアブ」です。

続きもハナアブです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ハナアブ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月21日 (金)

マツムシソウ

 今日はマツムシソウです。マツムシソウ科の多年草で、山地の草原に生える初秋の美しい花です。名前の由来は、花後が仏具の松虫鉦に似ているとか松虫の鳴くころ咲く花などの説があるようです。
 この花は群馬県の榛名山の山頂付近の「ユウスゲの道」と言う草原に咲いていて、今年はススキが生い茂っていて遅かったのか、ススキに草原が侵食されているのか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp2946

  花は周辺が3裂した花びらに囲まれおしべの先の葯も美しい青紫色をしています。

続きもマツムシソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "マツムシソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月20日 (木)

ヤマトシジミ

 今日はヤマトシジミです。1cmぐらいの小さな蝶でシジミチョウの中ではいちばんよく見かけることのできる蝶です。都市部でも頻繁に見られます。小さな白い蝶がひらひらと飛んでいたら、ほとんどがこの蝶と思って間違いないと思います。幼虫の食草がカタバミなのでこの花が繁殖力が強く、都会のコンクリートの隙間にも生えているからです。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp2000_2
  セイヨウタンポポに来ているヤマトシジミです。このところ、蝶の羽を開いたところが撮れません(^^ゞ

続きも1枚だけヤマトシジミです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤマトシジミ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

ウラギンシジミ

 今日は「ウラギンシジミ」です。シジミチョウの中では大型で2cm以上あります。食草はクズなどのマメ科の植物だそうです。裏が銀色で、表が雄が茶色にオレンジ、雌が茶色に水色の模様をしていますが、この時はかたく羽を閉じたままで飛び回ってもすぐに羽を閉じてしまうので表の模様は撮れませんでした。今度羽を広げているところをぜひ撮ってみたいと思います。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp2255

  ヤブガラシの花の上で。口吻が伸びているようなのでお食事中でしょうか。真っ白で強い日差しを跳ね返して光っているようでした。

Imgp8773
 こちらがクズの花です。秋の七草のひとつ。つる性の植物で大きな木の上まではびこります。花は大きな葉の陰に隠れていることが多いようです。地下茎から葛粉がとれて、また漢方薬の葛根湯もこちら。空き地を占領したり木を覆い尽くすので今では嫌われ者です。

続きもウラギンシジミです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ウラギンシジミ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月13日 (木)

ニラの花とベニシジミ

 今日は「韮」の花に来ていたベニシジミさん達です。やはりまわりがイネ科の花ばかりでぽつんと咲いていた韮の花にベニシジミが集まっていました。
 韮は野菜で栽培種のようですが、けっこう身近に咲いていることもあります。栽培種が逃げ出したのではなく、野草を栽培してきたようです。中国原産のユリ科ネギ属の多年草で、古事記や万葉集にみられることから、かなり早い時期に渡来したようです。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp1973

  ベニシジミは色もはなやかで美しい蝶で、あまり人を恐れたりしないで、けっこうのんびりしています。身近によく見かけることの出来る蝶です。

Imgp5514_2 Imgp1140
  他には早春のハナニラ、初夏のハタケニラなどがあります。左がハナニラ、右がハタケニラです。ハタケニラが野菜ではなく今日の韮が野菜です。

続きも「ニラとベニシジミ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ニラの花とベニシジミ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

コアオハナムグリ

 今日は「コアオハナムグリ」です。コガネムシの仲間で花に集まって花粉を食べます。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1933
 緑色したきれいな虫です。 

続きもコアオハナムグリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "コアオハナムグリ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月11日 (火)

ホシヒメホウジャク

 今日は昨日の数少ない花に集まる虫の中から「ホシヒメホウジャク」です。スズメ蛾の仲間でホバリングしながら花の蜜を求めて飛びまわっています。漢字では「星姫蜂雀」でしょうか。花に集まり、ホバリングして飛ぶスズメ蛾の仲間にオオスカシバがいます。止まっているところが取れたらまたアップしてみたいと思います。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp1978_2

  SSが遅くて顔がブレていますが 、たぶんホシヒメホウジャクだろうと思います。蝶のような口吻が巻いているのが見えます。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年9月10日 (月)

ガガイモの花

 今日は「ガガイモ」です。夏になると低地の叢ではイネ科の花は多く咲いていますが他の花はめっきり少なくなってきて、あまり目立つ花はありません。その中でも小さいですが「ヘクソカズラ」などつる草が咲いています。「ガガイモ」ですが、イモは根茎ではなくその実がイモのようなところから。また「ガガ」はその実のなかに綿毛のついた種が詰まっていて、それば白く光って鏡のように見えるところから「鏡イモ」がなまって「ガガイモ」となったのだとか。実がなったらまたアップしてみたいと思います。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1927

  毛に覆われた花で、大きさは5mmぐらいで小さいですが、イネ科の花の以外では夏のく叢では目立つ花です。他に花が少なくなって、密などの水分を求めていろんな虫達が集まってきています。

続きもガガイモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ガガイモの花"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月 6日 (木)

色づいて来たノシメトンボ

 今日は以前アップした「ノシメトンボ」です。前は未成熟な子でしたが、夏も終わりになって色づいてきて赤トンボらしくなってきました。アカネ属のトンボでで正確にはここの仲間を「アカトンボ」と呼ぶようですが、赤く見えるトンボはみんな「あ、赤トンボだ」と呼んだりしますね。あまり大きく感じなかったので、「コノシメトンボ」かとも思いましたが、胸の模様からやはり「ノシメトンボ」のようです。色づいてきて腹がさび色に変わり、これ以上はもうちょっとしか赤くならないようです。
 「ノシメ」は「熨斗目」で絹織物の模様のことで、腹の模様がそれに似ていることから来ているらしい。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp1813

  お腹が赤くなってきました。顔も赤くなって来ているようです 。腹の付け根にに突起があるようなので雄かもしれません。

続きもノシメトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "色づいて来たノシメトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月 5日 (水)

夏の終わりにサルスベリ

 今日も夏の終わりにサルスベリ。中国原産のミソハギ科の木。ミソハギも木なんですね。私の好きな夏の花で、夾竹桃とともに夏に長く花をつけています。最近は、街路樹としても見かけることも多く、赤、ピンク、白などの花を咲かせています。漢字では「百日紅」、中国での表記で、日本では幹がつるつるしていて猿もすべるということから。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp1808

  花びらが変わっていて、しわしわしているのはミソハギと似ているかも。長く花を咲かせているようですが、花が次々咲くので長く咲いているように見えるのだとか。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年9月 4日 (火)

夏の終わりにヒマワリ

 暑い夏の後、急に秋めいてきました。夏の終わりにヒマワリの花を。ひまわりは漢字で向日葵。常に太陽の方に花を向けているというが、成長期だけのようです。北アメリカ原産のキク科の一年草で、16世紀にイギリスに渡り、世界に広まったのだとか。日本には17世紀には渡来したのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1897

   向日葵と言えば、今なら竹内結子と中村獅童でしょうが、おじさんにはマルチェロ・マストロヤンニとソフィアローレン。戦争が引き裂いた夫婦の悲劇と対象的に生命力あふれる向日葵が印象的でした。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月29日 (水)

ゴミグモ

 続けて蜘蛛です。今日は「ゴミグモ」です。こちらは巣を張るクモで、名前のように巣の中央に縦長にゴミを集めてきてカモフラージュしています。よくみないとどちらが蜘蛛でどちらがゴミなのかわかりません。コガネグモの仲間です。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp0783

  上に見えるのはお尻の方で、6個の突起があります。美しい蜘蛛ではありませんが、これはこれでカッコいいと思うのは私だけでしょうか。普通は巣はゴミの方を表にしているのでクモ自体はまるで区別が付きません。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月28日 (火)

アズチグモ

 今日は蜘蛛です。すでに遅いかもしれませんが、蜘蛛嫌いの方はご遠慮願います。とはいうものの、蜘蛛の中では美しいと思いますが、私だけでしょうか。カニグモの仲間で、巣を張らず花の近くでじっとしていて餌となる虫などが来るのをじっと待っています。アズチグモの一種のようでで斑紋のある模様からブチアズチグモとも呼ばれるようですが、この蜘蛛は黄色タイプで大変美しい蜘蛛です。もともと、アズチグモの雄は白いタイプで雌は黄色や褐色が多いようなのでこの子も女の子かもしれません。漢字では安土蜘蛛です。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ
Imgp1915

  グリーンの中に黄色で目だっているようですが、オオマツヨイグサの黄色いしぼんだ花の近くで、まるで花のように見えます。さかさまになって、餌を待っています。三味線のバチのような突起のところに6個の単目があります。 後ろにさらに2個の複眼があるのだそうです。アズチグモは5mmぐらいと言われていますが、この固体は1.5cmぐらいあって、随分と大きかったですね。

続きももう一枚ブチアズチグモです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アズチグモ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月24日 (金)

アジアイトトンボ

 さて、今日は「アジアイトトンボ」ですが、昨日の「アオモンイトトンボ」とよく似ているので区別するのに悩みました。違いはしっぽの先の青い模様の位置が違うのだそうですが、間違っていたら、ごめんなさい。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0475

  この2人も愛し合ったまま飛び回っていました。

続きもちょっと「アジアイトトンボ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アジアイトトンボ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月23日 (木)

アオモンイトトンボ

 今日は「アオモンイトトンボ」ですが、イトトンボは実際のところ見分けがむつかしく、どこまで正確かわかりませんが(^^ゞ

K10D+DFAmacroF2.8+AF360FGZ
Imgp0062

  愛し合ったままじっとしていましたが、この後そのまま飛んで行ってしまいました。本当にアオモンイトトンボかどうか、調べれば調べるほど自信がなくなって、今日までアップするのをためらっていました。

続きもアオモンイトトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アオモンイトトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月21日 (火)

ハルシャギク

 今日は「ハルシャギク」です。北アメリカ原産のキク科の植物で、栽培種が脱走したもののようです。名前はペルシャから来ているらしいのですが関係はないのだとか。花の様子が目に見えるところから、別名「蛇の目菊」。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0383
  最近、鳥さんやトンボばかり撮っていて、野草はほとんど撮っていません。それにしても暑いですね(^^ゞ

続きもちょっとだけハルシャギクです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ハルシャギク"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 7日 (火)

ミドリガメと

 今日は蓮の葉に上がってきた「ミドリガメ」です。アメリカ原産のミシシッピアカミミガメのことで夜店などでミドリガメとして売られています。飼われていた亀が脱走したり、飼いきれずに放されたりして野生化しています。このカメからサルモネラ菌に感染することが知られて、手放す人が増えたようです。日本の生態系にどんな影響があるかくわしくわかっていないようですが、「要注意外来生物リスト」に載っているようです。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp1314

  泥がついているので甲羅の緑色はよくわかりませんが。アカミミガメの由来となった頭の両側の赤い模様がよくわかります。

続きも1枚カメです。 たぶんクサガメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミドリガメと"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 3日 (金)

ミソハギとヒメアカタテハ

 今日は「ミソハギ」に来ていた「ヒメアカタテハ」です。

 「ミソハギ」はミソハギ科の湿地や水辺に咲く多年草で、ミソハギは「禊萩」の意。昔、お盆に御供え物にミソハギを水にぬらして振り浄める儀式に使ったり、供えの花に使ったことから。マメ科の萩とは関係がありません。

 蝶は「ヒメアカタテハ」で、タテハチョウ科の仲間。最初は「ツマグロヒョウモン」の雌と思いこんでいましたが「シャンプーハット」さんのご指摘で間違いに気づいたしだいで、記事を訂正いたしました。ありがとうございます。

10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ「貧乏マクロライト」
Imgp0147

  ミソハギの花でお食事中です。今回も「貧乏マクロライト」使用です。

 続きもミソハギとヒメアカタテハです。 水辺に咲くミソハギも。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミソハギとヒメアカタテハ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月31日 (火)

カガブタの花

 今日は水草です。ミツガシワ科の水生植物で「カガブタ」です。「カガ」は鏡で漢字で書くと「鏡蓋」で葉の形が似ているのだろうか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0419

  花の形が犬という字に似ているのだとか。別名バナナプランツ。

続きもカガブタです。


にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カガブタの花"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

チョウトンボ

 昨日に続いて、今日もチョウトンボです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0052

  美しいコバルトグラデーションですが、羽に模様もあるようです。羽は段々とはがれていって、透明なところが増えていくのだとか。

続きもチョウトンボです。今回はトンボさんだけです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "チョウトンボ"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年7月24日 (火)

ノシメトンボ

 今日は「ノシメトンボ」です。アカネ科のトンボでまだ若い子だと思いますが、似たものもあってとりあえず「ノシメトンボ」としておきます。秋に向けて赤くなっていくようです。

K10D+DFAmacro100F2.8+「貧乏マクロライト」
Imgp0950

 羽の先が黒くて(赤いのか?)まだ未成熟の子みたいです。

続きも「ノシメトンボ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ノシメトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

モンキチョウ 「貧乏マクロライト」のテストを兼ねて

 今日は昨日の「貧乏マクロライト」を使ったテストを兼ねてモンキチョウです。漢字では「紋黄蝶」で羽に紋様がある蝶で、シロチョウの仲間。モンシロチョウ同様、大変活動的なチョウですぐに逃げられてしまいます。今回は羽もきれいで、おとなしかったので羽化して間がないのかもしれません。

K10D+DFAmacro100F2.8+AF360FGZ+「貧乏マクロライト」
Imgp0803

 緑の目をしたきれいな蝶です。羽の端の毛が風切りをして音も静かに飛べるのだとか。

 続きもモンキチョウと「貧乏マクロライト」のテストです。最後に毛虫が出てきますが私はきれいだと思いますが、「イモ虫」嫌いの人はご注意を。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "モンキチョウ 「貧乏マクロライト」のテストを兼ねて"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

貧乏マクロライト

 今日は「貧乏マクロライト」です。ペンタックスのマクロライトは現在カタログ落ちしていて、ペンタさんにP-TTL対応のマクロライトを出してくれるようにお願いしていますが、色よい返事もありません。また、出たとしても数万円出して手に入れるかどうかちょっと考えてしまいます。そこで、待っているだけではだめなので自作してみました(^^/

iatD+F50macroF2.8
Imgp9530_1

  材料は1リットルのペットボトルを切り取って、内側にアルミホイルが両面テープで貼り付けてあります。P-TTL対応のAF360FGZに装着して、P-TTL対応の「貧乏マクロライト」の出来上がりです。ばんざ~い(^^/

 やや下向きにつけるようにして、ストロボの角度調整で距離を調整します。調整しないと「貧乏マクロ」でケラレが出ます。また、近いとAF補助光がフードと「貧乏マクロ」にさえぎられて使えないのを発見しました。

Imgp9508 Imgp9533
 こちらが「貧乏マクロライト」本体(?)です。右はマクロライトAF080Cです。080は1/4発光でも光量が多すぎて、マニュアルで調整が大変で、虫さんはじっとしてくれないとだめなんですが、一応P-TTL対応で、フードによるケラレもありません。DFAmacroはフードの中にレンズの操出が隠れて全長の変化がないので使い勝手がいいですね。ただし、光量が不足するのでどうやらプラス0.5か最大のプラス1.0にしたほうが良さそうです。 GNの大きいAF540FGZだともっと使い勝手がいいかもしれません。

続きも「貧乏マクロライト」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "貧乏マクロライト"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

アレチハナガサとキタヒメヒラタアブ

 今日は「アレチハナガサ」に来ていた「キタヒメヒラタアブ」です。どちらも似た種類があるのですが、とりあえずこうしておきます。アレチハナガサは「荒地花笠」で南アメリカ原産の帰化植物で、クマズラ科の多年草です。花は小さくて、名前のとおり荒地や河原などに自生していて、1mを超える高さになります。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0393

  ヒラタアブの仲間で、花の近くでホバリングしているのをよく見かけます。

続きもアレチハナガサです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アレチハナガサとキタヒメヒラタアブ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

ホソバウンラン

 今日は「ホソバウンラン」です。名前は「細葉海蘭」で、ゴマノハグサ科の多年草。ヨーロッパ原産で北米、日本などに広まったのだとか。明治から大正期に帰化して、近畿地方を中心に全国に広まったようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0175
  距のある花で、ここに蜜があるようです。これから秋にかけて長い間咲いているのだとか。花の陰にハナグモがいるようですね。最初、この花がわからなくて、「植物園へようこそ!」の掲示板で教えていただきました。

続きも少しホソバウンランです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ホソバウンラン"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

桔梗

 今日は「桔梗」です。そろそろ花も終わりですが、キキョウは秋の七草になっています。キキョウ科の多年草で根にサポニンを含み漢方薬としても使われてきました。日本をはじめ中国、朝鮮半島、東シベリアなど東アジアに分布しています。万葉集の時代には山上憶良が詠んだ秋の七草にある「あさがお」が桔梗のことだったとか。キキョウは漢名の「桔梗」を音読みしたものがキキョウになったようです。今の朝顔は平安時代に熱帯アジアから渡来したのだとか。

 栽培種は白花もありますが、日本の山野では減少していて環境庁の絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9551_1
 咲き始めは自家受粉を避けるために雌しべが閉じていて、雄しべが枯れてから雌しべが五つにわかれて開いてきます。 雄性先熟といってこの時期は雄花期です。こうした繁殖方法も数が増えるのをむつかしくしているのでしょう。

ちなみに秋の七草はハギ・ススキ・クズ・ナデシコ・オミナエシ・フジバカマ・アサガオ(キキョウ)

つづきもキキョウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "桔梗"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

ホタルブクロ

 きょうは「ホタルブクロ」です。キキョウ科の多年草で、日本をはじめ東アジアに分布している。漢字では「蛍袋」で名前の由来は花にホタルを入れて提灯のようにして遊んだ、あるいは提灯の古語が火垂(ほたる)でそこから来たなど。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1313
   関西は白花が多く関東はピンク色の赤花が多いのだとか。

つづきも1枚だけ花の中を。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ホタルブクロ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

ニワゼキショウ

 今日は「ニワゼキショウ」です。庭の芝生などの間に5mmぐらいの小さな花を咲かせます。漢字では「庭石菖」。名前のとおりアヤメ科の北アメリカ原産の多年草で、こちらもアヤメとショウブのように石菖はサトイモ科。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1027
  色は赤と白の花があります。

続きもニワゼキショウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ニワゼキショウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

ナミテントウ

 今日も街の芙蓉の葉の上の昆虫達です。テントウムシの中では一番見かけ、模様の種類もさまざまな「ナミテントウ」です。名前の「ナミ」は「並」なのでしょうか。

istD+DFAmacro100F2.8
Imgp9226_2

  このテントウムシは黄色の下地に多くの斑紋がついています。

続きは別の模様のナミテントウ。蛹や幼虫も。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ナミテントウ"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年7月 5日 (木)

アシナガキンバエ

 今日も街の芙蓉の葉の上に集まる虫達から「アシナガキンバエ」です。漢字で書くと「足長金蠅」でしょう。ハエの仲間でよく葉っぱの上を飛び回っているというか走り回っているというか、小さくてメタリックな輝きがきれいなハエです。ハエといっても腐敗したものにたかるのではなく小さな虫を食べる肉食のハエだそうです。

istD+DFAmacro100F2.8
Imgp9368

  こちらは胴が細いので雄のようです。

続きも似たような写真ですがアシナガキンバエです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アシナガキンバエ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

クサカゲロウの幼虫

 今日は「クサカゲロウ」の幼虫です。ゴミの固まりが歩いているように見えます。

istD+DFAmacro100F2.8
Imgp9201

  一見するとゴミの固まりのようですが、足と口が見えます。成虫の「クサカゲロウ」は鮮やかな緑色のカゲロウですが、見かけたらまたアップしてみたいと思います。

続きも「クサカゲロウの幼虫」です。卵もありました。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "クサカゲロウの幼虫"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

ダンダラテントウ

 今日は「ダンダラテントウ」です。テントウムシで一番目にするのは「ナミテントウ」で区別はむつかしいのですが、肩に赤い模様があるので「ダンダラテントウ」だと思います。ダンダラは模様が段々になっていることかららしいのですが、この模様のものは「段々」とはちょっと思えません。

istD+DFAmacro100F2.8
Imgp9264

  愛し合う2人、恋の季節です。いま街の芙蓉の花が終わって葉にはアブラムシがいっぱいで、テントウムシもたくさん来ています。K10Dが入院中でistDを使いましたが、K10Dの手ぶれ補正はマクロでも大きな貢献をしてもらっていることがよくわかりました。

続きもダンダラテントウですが、それらしき幼虫もいますので虫嫌いの方はご用心。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ダンダラテントウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月29日 (金)

ヒルザキツキミソウ

 今日は「ヒルザキツキミソウ」です。名前は「昼に咲く月見草」と言う意味です。北アメリカ原産のアカバナ科の多年草で大正時代に観賞用に導入したものが野生化したようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9784
  ちなみに月見草は夜に咲く花で観賞用に江戸末期に渡来したようですが、日本の土壌に合わないらしく野生化しなかったようです。太宰治の「富士には月見草がよく似合う」は黄花の宵待ち草のようです。

続きも「ヒルザキツキミソウ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヒルザキツキミソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月28日 (木)

ヤセウツボ

 今日は「ヤセウツボ」です。ハマウツボ科の寄生植物でヨーロッパ、北アフリカ原産。最近広まってきているようです。マメ科の植物に主に寄生して、根から養分を吸い取るので自身は葉緑素がなく、色もいかにもパラサイトと言う趣です。他にもセリ科やキク科の植物にも寄生するのだとか。
 私がよく見かけるのはアカツメクサに寄生しているようで、シロツメクサではあまり見かけません。背丈も関係しているのか。「ヤセ」は寄生した宿主がやせるからか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9171_1
  全体に毛が多く、見た目も不気味です。

続きも「ヤセウツボ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヤセウツボ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月27日 (水)

トウバナ

  今日は「トウバナ」です。漢字で「塔花」ですが花穂を塔のように見立ててしたから段々に咲く様子を五重塔かなにかに似ているところから。シソ科の多年草。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1103

  花は2mmぐらいの小さな花です。

続きも「トウバナ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "トウバナ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月26日 (火)

マツバウンラン

 今日は「マツバウンラン」です。海辺に咲く「海蘭(うんらん)」に似て、葉が細く松葉のようなところから。北米原産でゴマノハグサ科の1年草で、細くすらっと伸びて、小さな花が風に揺れています。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1335
  花は唇形で上唇と下唇があります。

続きもマツバウンランです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "マツバウンラン"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

ヒメジャノメ

 また今年も「ヒメジャノメ」に出会えました。漢字で書くと「姫蛇の目」でジャノメチョウの仲間です。ジャノメチョウの中では、わりと身近に見る事の出来るチョウで、暗いところでじっとしていることも多いようです。幼虫は稲や笹などの葉を食べるのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1162

  この時は休んでいる風ではなく、すぐに飛んで行ってしまいました。この蛇の目が鳥にとって蛇のように見える擬態なのでしょう。

Imgp0444
 この後マクロライトAF080cを使って撮ってみました。これがマクロライトAF080cです。この後AF140cが出ましたが、今ではこちらもカタログ落ちしているようです。K10DではTTLが使えませんのでマニュアル発光になります。PーTTL対応のマクロライトを出して欲しいとペンタさんにお願いしているのですが、なかなか色よい返事がもらえません。OEMで何とかしていただきたいのですが。

続きもジャノメチョウをマクロライトで。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ヒメジャノメ"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年6月21日 (木)

ムシトリナデシコ

 今日は「ムシトリナデシコ」です。ナデシコ科の多年草で、ヨーロッパ原産で江戸時代に渡来したようです。花は小さなナデシコですが、ムシトリは虫取りで、花の下の茎に粘着性の所があって、そこで登ってくる虫を捕らえて自己防衛しています。虫を捕まえて食べるわけではありません。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1229
 こちらが名前の由来となった虫取りの粘着部です。茎を上がってくるアリなどを捕まえるのでしょうか。花は小さいが長く、蝶などの吸蜜管を持つ虫専用なのでしょう。

今日はこれだけ。
 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月20日 (水)

アワモリショウマ

 今日は「アワモリショウマ」です。ユキノシタ科の多年草で、花が泡が盛り上がって様子から。「ショウマ」は「升麻」で漢方薬にあり、ひとつの種やその仲間だけでなく、似たものにつけられている。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1238
 確かに言われると遠くから見ると泡のように見ますか。
 

Imgp1206
  ちなみにこちらはキンポウゲ科の「イヌショウマ」です。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月16日 (土)

トキワツユクサ

 今日は「トキワツユクサ」です。ツユクサ科の多年草で、昭和のはじめに観賞用として南アメリカから持ち込まれましたが、繁殖力が強く野生化しています。

K10D+DAFmacro100F2.8
Imgp1110

   形は「ムラサキツユクサ」の白花のようですが、名前の「常盤」のように常緑です。

Imgp1175
 ちなみにこちらがムラサキツユクサです。

続きも1枚だけ「トキワツユクサ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "トキワツユクサ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月14日 (木)

ハマカンザシ

 今日は昨日のアサツキにちょっと似てきるかも。「ハマカンザシ」です。園芸品種では「アルメリア」で白花などもあります。地中海沿岸などのヨーロッパ原産のイチマツ科の多年草で、沿岸に多く見た目がかんざしに似ていることから。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1252
  名前の由来となった花がかんざしに似ています。

続きもハマカンザシと花に来ていたアブです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ハマカンザシ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月13日 (水)

アサツキ

 今日はアサツキです。ご存知のように野菜のアサツキでネギの仲間でユリ科の多年草です。名前は淡い緑色を「アサギ色」といいますがそこから来ているらしい。いわゆるネギの仲間の葱坊主に当たるのが花です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1262
  日本の在来種らしいが野生で見かける事もないようですね。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月12日 (火)

ハエトリグサの花

 今日はわが家のハエトリ草の花が咲いたのでアップしてみます。モウセンゴケ科の多年草で、湿地に生える食虫植物です。フロリダ原産ということですが、一年中枯れることもなく日本の冬でも越冬します。2枚の団扇のような葉で昆虫などをはさんで消化します。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp1467_1
  毎年、こんな花を咲かせます。

続きも蠅取り草です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ハエトリグサの花"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月 9日 (土)

赤花夕化粧

 今日は「赤花夕化粧」です。名前がインパクトがあるので漢字表記にしてみました。「アカバナユウゲショウ」と読みます。初夏から夏にかけて咲く花です。アメリカ大陸原産で江戸時代の終わり頃に渡来したらしく、アカバナ科の多年草でマツヨイグサのなかまです。名前の由来は赤い花でアカバナ、午後から夕方にかけて咲くので夕化粧。夕方から化粧するなんて夜にお出かけなのでしょうか艶っぽいですね。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9735
  名前のせいかどうか、妖艶な感じのする花です。名前にぴったりな花で、名付けた人のセンスが際立ちます。繁殖力が強く、道端や空き地に咲いていて、花は大きくはありませんがよく目立ちます。これから夏の終わりまで、よく目にする花です。

続きも「赤花夕化粧」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "赤花夕化粧"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 8日 (金)

キショウブ

 今日は「キショウブ」です。ヨーロッパ原産のアヤメに似た黄色い花をつけます。アヤメ科の多年草で栽培種が逃亡したものです。ショウブはサトイモ科の植物で、5月の節句の「ショウブ湯」はこちらのサトイモ科のショウブのことです。花はガマの穂のような地味な花をつけます。ショウブの名は平安時代にアヤメを神事に使いショウブとしたことから。いずれも「菖蒲」と書いて、「アヤメ」「ショウブ」と同じ字が残り両方の読みがあります。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0881_1

  これとは別にアヤメとカキツバタがあって姿の似たところを「いずれアヤメかカキツバタ」と言うことわざまで出来ました。アヤメは畑のような比較的乾燥地でも育ちますが、カキツバタは水生の直物です。

続きもキショウブです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "キショウブ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月 7日 (木)

サギゴケ

 今日はサギつながりで「サギゴケ」です。よく目にする「ムラサキサギゴケ」の方が後になって発見されたので、こちらに「サギゴケ」の名前が付きました。ゴマノハグサ科の多年草で、名前は「鷺苔」で花が白鷺の羽を広げた姿に似ている子とから。苔ではありませんが、ランナーを出して横に広がることから「こけ」の名が付けられたそうです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9214
  白鷺が乱舞しているようです。なかなか見つけられませんでしたが、ムラサキサギゴケと一緒に群生しています。こうした変わった花はまた今年も咲いてくれるだろうかと気がかりです。咲いていてくれるとホッとします。

Imgp9779_1
 ちなみにこちらが「ムラサキサギゴケ」です。秋の初めまで長い間咲いています

続きもサギゴケとムラサキサギゴケです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "サギゴケ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年6月 1日 (金)

ツマグロヒョウモン♂

 今日はツマグロヒョウモンの雄です。ヒョウモンとは「豹紋」のことでアニマル柄です。ヒョウモンチョウは仲間が多いのですが、このチョウが一番身近に見る事が出来ます。蝶の中では珍しくメスがきれいなチョウで、今回はありませんが、また機会を見てアップしたいと思います。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0675

  目の模様もよくわかります。この後、あっというまに逃げられたので、羽を開いたところはありません。羽がきれいなので羽化して間もないのかもしれません。御食事中ならもっと眺めていられたのですが。今年は春の花がいっせいに咲いて、あっという間に散ってしまったので、そのせいかどうかわかりませんが、今年は気のせいか蝶などの昆虫に出合う機会が少ないように感じます。

今日はこれだけです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月26日 (土)

綿毛

 今日はタンポポの綿毛です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0685_1
 

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月25日 (金)

アマドコロ

 季節は初夏ですが、もう少し春の花でご勘弁を。アマドコロはユリ科の多年草で先日のホウチャクソウに似ていますが、根が地下茎でこれが「オニドコロ」(といってもよくわかりませんが)に似ていて食べると甘いことから。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8438
  これはまだ花が開いていません。茎が赤いですね。

続きもアマドコロです。
   

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "アマドコロ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年5月23日 (水)

ホウチャクソウ

 今日は「ホウチャクソウ」です。ユリ科の多年草でチゴユリの仲間で、森や林の中に自生しています。「ホウチャク」とは「宝鐸」のことでお寺などの軒下に下がっている釣り鐘のような形をした飾りのことで、花がそれに似ていることから。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9498
  林の中などで下向きに咲くので撮るのが大変なんですが。最近はこうした野草が咲いていると持ち帰る人も多くて、昨年咲いていたところに今年も咲いているとホッとしてうれしくなります。また来年もここで咲いてくれるだろうかと、楽しみでもあり、心配でもあります。

続きもホウチャクソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ホウチャクソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月22日 (火)

スズメノエンドウ

 こちらも先月の写真ですが、「スズメノエンドウ」です。都市部でも周りでよく見かけるのは赤い花のカラスノエンドウですが、こちらはそれより小さい花で色も白花です。エンドウより小さいので「カラス」、さらに小さいので「スズメ」と名付けられています。
 花が小さくて、蔓の先についているのでピント合わせがとても大変です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8572
  カラスノエンドウに比べ実の方も小さくて種も2個ぐらいしか入っていません。また機会があったらアップしてみたいと思います。

Imgp8583_3
 ちなみにこちらがカラスノエンドウです。私の小さい頃は種の鞘が充分乾燥して黒くなってくるとそれを草笛にして遊んだものですが、「ピーピー豆」などと呼んでいました。

続きもスズメノエンドウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "スズメノエンドウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月21日 (月)

ツルオドリコソウ

  オドリコソウの黄花です。ユーラシア西部、ヨーロッパ東部原産のシソ科の多年草です。

K10D+DFAmacxro100F2.8
Imgp9427_1
  斑入りの葉がきれいです。

続きもツルオドリコソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ツルオドリコソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月20日 (日)

オドリコソウ

 きょうは「オドリコソウ」です。シソ科の多年草で、花がやぐらの上で花笠をかぶった踊子がぐるりと外を向いているように見えることから。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8658
 こうした花が数段に咲く。花笠をかぶった踊子に見えますか。

Imgp9473 Imgp9471_1
 ちなみにこちらがヒメオドリコソウ(姫踊子草)です。繁殖力が強くどこにでも咲いていますが、花はこちらが小さいですね。

続きもオドリコソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "オドリコソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月19日 (土)

シャガ

 今日はシャガです。アヤメ科の多年草で、古代に中国から伝来した。漢字では「射干」と書きますが、「射干」は中国名で「ヒオウギ」のことで葉が似ていることから間違えて名付けられ、「射干」をそのまま「シャガ」と読んだのだとか。別名「胡蝶花」。最近は栽培も盛んですが、林や藪の端のやや薄暗いところに可憐な花を咲かせ、気品のあるたたずまいは、春の姫君の趣があって私の好きな花のひとつです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9432

つづきもシャガです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "シャガ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

タツナミソウ

 今日は「タツナミソウ」です。シソ科の多年草で、花が波が崩れるときの模様「立波模様」のように咲くことから。けっこう繁殖力も強くて、道端やコンクリートの隙間に生えていることもあります。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9226_1
  これが立波模様に見えますね。

続きもタツナミソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "タツナミソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月17日 (木)

イカリソウ

 季節は初夏の感じですが、GW前のストックの中から春の花を、イカリソウです。メギ科の多年草で、花が錨の形をしていることから。古来から珍しい花として栽培もされてきたようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8774

  距が広がってそれが錨に見えることからその名前が付いたのだとか。別名三枝九葉草。3つ庭枯れた枝がさらに3つにわかれ、9枚の葉がセットになっていることから。

続きもイカリソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "イカリソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

タチイヌノフグリ

 今日はイヌノフグリシリーズ最後の「タチイヌノフグリ」です。これまでで一番小さな花で、花は1~2mmでよく見ないと花が咲いているのも見逃すかもしれません。ゴマノハグサ科の1~2年草で、細くて立ち上がっているのでタチイヌノフグリです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8367
  花の色は濃いコバルトブルーです。

続きもタチイヌノフグリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "タチイヌノフグリ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月11日 (金)

フラサバソウ

 今日は「フラサバソウ」です。オオイヌノフグリの仲間でヨーロッパ原産のゴマノハグサ科の1~2年草です。道端や草地に自生していますが、よくみないとハコベなどと思って見逃してしまいそうな花です。オオイヌノフグリより小さくて、花は5mm以下です。
 名前は明治初年の発見者のFranchet と Savatierの2人のフランチェットとサバティエから「フラ・サバ・草」です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp6860
  オオイヌノフグリに比べ、毛が多いですね。これとよく似た「イヌノフグリ」もありますが最近めっきり減っているようです。毛が多いですね。

続きもフラサバソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "フラサバソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月10日 (木)

コゴメイヌノフグリ

 今日は大変珍しい「コゴメイヌノフグリ」ですコゴメは「小米」でオオイヌノフグリに比べ小さい事から。ゴマノハギサ科の1~2年草でヨーロッパ原産。地中海のあたりに原生しているそうです。1961年に小石川植物園が種子交換で手に入れてそれが広まったものらしい。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8660

  花弁もオシベも白で、一見すると白花のオオイヌノフグリのようにも見えますが、大きさが違います。大きさはどちらかと言うとフラサバソウに近く、毛の生え方も違います。

Imgp8742_2
 ちなみにこちらがよく見かけるオオイヌノグリです。

続きもコゴメイヌノフグリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "コゴメイヌノフグリ"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年5月 9日 (水)

キケマン

 今日はキケマンです。ケシ科の多年草で先日紹介したムラサキケマンの仲間です。漢字では「黄華鬘」で花が黄色い事から。華鬘は仏具らしいが身近に見たことないのでよくわかりませんね。花の輪をかたちどった飾りや花模様の透かし彫りなのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8859
  まさに黄色いケマンソウです。仲間にやや小ぶりなミヤマケマンなどあるようですが 、低地に咲いていたのでキケマンとしておきます。

続きもキケマンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "キケマン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 8日 (火)

ハナイバナ

 今日はまたくるりと戻って、野草です。ムラサキ科の越年草で大きさはキュウリグサと同じぐらいで2~3mmで小さな花です。畑や道端に咲いていますがよく見ないと見逃してしまうぐらいの花です。花はヤマルリソウに似て中心が白い花です。キュウリグサは花序が巻いてほどけながら咲き、花の中心が黄色い色をしています。名前は「葉内花」で葉の中に花があると言う意味です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8843
  大きさはキュウリグサに似ていますが、花序が伸びる事もなく巻いていません。

続きも少しだけハナイバナです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ハナイバナ"

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2007年5月 5日 (土)

オキナグサ

 閑話休題。さて今日は「オキナグサ」です。キンポウゲ科の多年草です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0515
  名前の由来はこの写真のように綿毛が「翁」の髭を連想させることから。タンポポの綿毛のように種がついています。

続きも翁草です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "オキナグサ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月 2日 (水)

キュウリグサ

 昨日の勿忘草に似たキュウリグサです。ムラサキ科の越年草で、大変繁殖力が強くて、歩道のコンクリートの隙間にも自生しています。名前はもむとキュウリの匂いがすることから。私はやってみてあまり胡瓜の匂いを感じたことありません(^^ゞ

K10D+DFAmqcro100F2.8
Imgp9780
  花の大きさは2~3mmで、注意して見ないと気づかないかもしれませんね。花序が巻いていて、先がほどけながら順番に咲いて行きます。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きもキュウリグサです。

続きを読む "キュウリグサ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月 1日 (火)

勿忘草

 今日は「勿忘草」です。ヨーロッパ原産のムラサキ科の越年草で、「忘れることなかれ」で「忘れな草」と読みます。
 名前の由来は西洋の古い伝説に拠っており、恋人ゼルダのために川岸のこの花を採ろうとした騎士ルドルフが川に落ち、波間に消える前に「私のことを忘れないで」とこの草を投げたということから。彼女はこの花を生涯髪に刺していたのだとか。悲しい恋の物語です。う~ん純愛ですね。
 その後、彼女がどうしたかわかりませんが、きっと彼のことは心の奥にしまって新しい恋を見つけたのでしょうね。これもまた人生。
  英語名で「Forget me not」、日本名もこの直訳ですね。

花言葉は「私を忘れないで」真実の友情」「誠の愛」

また昔、「勿忘草をあなたに」という歌がありました。菅原洋一や梓みちよが歌ってました。

  別れても 別れても 心の奥に
  いつまでも いつまでも
  憶えておいて ほしいから
  幸せを祈る 言葉にそえて
  勿忘草を あなたに あなたに

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp9815

  大きさは少し前に紹介した「山瑠璃草」に似ていますが、大きさは違いますが花は道端でよく見かける小さなキュウリグサに似ています。花序も長く伸び、先が巻いていて順番に巻きがほどけて花を咲かせるところも似ています。どちらもムラサキ科の花ですが、同じ属の仲間ではありません。

続きも勿忘草です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "勿忘草"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月30日 (月)

アゲハチョウ

 今日は「アゲハチョウ」です。別名「ナミアゲハ」で、大型の蝶では都会の公園などで一番よく見かける蝶です。幼虫はみかんなどのかんきつ類を食草にしています。

K10D+DFAmcro100F2.8
Imgp9297_1

  この時はこのまま長い間じっとしていたので、羽化したばかりかもしれません。羽がきれいです。「口吻」と呼ばれる口がまるまっていて花の中に入れていないのでお食事中ではないようです。

続きもアゲハチョウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

 

続きを読む "アゲハチョウ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

.根津神社つつじ祭と鯛焼き

 今日は根津神社のつつじ祭に出かけてきました。毎年行ってますが、今年は他の花と同様にきれいに咲き誇っていました。
 この神社は由緒が古いらしく「今から千九百年余の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社」だそうです。祭神も「須佐之男命・大山咋命・誉田別命・大国主命・菅原道真公」と大物がずらりと並んでいます。

 つつじは2,000坪のつつじ苑に50種3,000株があるそうで、入場料200円を払って入ります。

K10D+FA31F1.8AL Limited
Imgp9539
  ここのつつじはさまざまな品種で長い間楽しめるようになっていて、それがかえっていまいち寂しいところがあるのですが、今年はすごかった。

Imgp9521  Imgp9519
  こちらは有名な「根津の鯛焼き」です。あんこが多くてもっちりしていて皮が薄くてパリパリで食感もいいですね。有名人の写真やらサイン色紙がいっぱい貼ってあります。この日も長い行列が出来ていました。いつもは材量がなくなると店じまいします。ゴールデンウィークは大目に用意してあるのでしょうが、3時前には店じまいしてしまいます。今日はつつじを見る前に行列に並んで手に入れました。おいしかった、ご馳走さま。

根津神社つつじ祭と鯛焼き

続きも根津神社のつつじです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む ".根津神社つつじ祭と鯛焼き"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

ビオラ・パピリオナケア

 スミレの最後にビオラ・パピリオナケアですが、学名ビオラ・ソロリアといいますが、栽培種が脱走して道端などでよくみられるスミレです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8517

  スミレは種類もも多く一説では世界で400種、日本でも60種ぐらいが自生しているらしい。その上渡来種や栽培種が野生化したりして、門外漢には区別が付かないものも多くあって、これもたぶんパビリオナケアだろうということで。
 ヨーロッパ原産らしく、ヨーロッパでも野生化しているそうです。このスミレは花は可憐な感じですが、道端やコンクリートの隙間にも自生していて、繁殖力も強そうです。

続きもパビリオナケア.

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ビオラ・パピリオナケア"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

タチツボスミレ

 ツボスミレと同様よく見かけるスミレです。ツボスミレより大型で春先によく見かけます。花が立ち上がることからタチ、ツボスミレ同様ツボは「坪」で庭や道端で見かけられるから。
 スミレの花は後ろの距という出っ張りがあって、それが大工道具の板などに墨の付いた糸で線を引く墨壷に似ているところから来ているらしい。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp5427
  葉はハート型です。花が立ち上がっていますね。

続きも少しだけタチツボスミレです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "タチツボスミレ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

ツクシスミレ

 昨日に続いてスミレですが、関東では珍しい南方系の「ツクシスミレ」です。読んで字のごとく「筑紫菫」です。主に西南諸島から九州に分布しています。しかし、九州では「筑紫」は「ツクシ」ではなく「チクシ」と言うのではないでしょうか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8705
 まわりのムラサキ色と白中央の緑が美しいですね。
 
続きもツクシスミレです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ツクシスミレ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月20日 (金)

セリバヒエンソウ

 今日はセリバヒエンソウです。中国原産の帰化植物で明治時代にやってきたようです。漢字で「芹葉飛燕草」と書きます。キンポウゲ科の多年草ですが、葉が芹の葉に似ていて、花が燕が飛んでいるところのようでこのような名前がつきました。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8692
  この花が、燕が飛ぶ姿に似ているということで、納得ですね。今年は暖冬で野草もいっせいに咲いたような印象です。これから少しの間楽しめますが、去年は白花を見かけたのですが、今年は見ませんでした。

続きもセリバヒエンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "セリバヒエンソウ"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年4月19日 (木)

カントウタンポポ

 今日はカントウタンポポですが、日本在来のタンポポは他にもトウカイタンポポ、エゾタンポポ、カンサイタンポポなどあって、さらにはセイヨウタンポポとの交配も進んでいて、専門家でない私が決められないのですが、総包片の様子や突起などからカントウタンポポとしておきます。違っていたらごめんなさい。花は春に咲き、セイヨウタンポポのように一年中咲いていることもなく、他家受粉が必要で、繁殖力に劣ります。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8495

  違いは花の下の総包片と言うところが大きな違いですが・・・

Imgp8862
 こちらはセイヨウタンポポ。総包片の外側が反り返っています。ヨーロッパから牧草として導入されました。一年中咲いていて、繁殖力が強く自己受粉で増えるため、日本在来のタンポポなどを駆逐して、身近に見かけるものはほとんどこちらといってもいいかもしれません。

続きもカントウタンポポです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "カントウタンポポ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月18日 (水)

白花タンポポ

 今日は「シロバナタンポポ」です。関東では珍しいのですが、最近時々見かけるようになりました。九州を中心に関西ぐらいまではよく見かけるようです。
 本によると九州ではタンポポと言えば「シロ」が一般的と言う記事も見かけますが、私は九州の近くですが、遠い記憶は「タンポポは黄色」です。

 タンポポは英語でdandelionといいますが、ユーミンの名曲もありますね。元はフランス語のdent-de-lionからで、ぎざぎざの葉から「ライオンの歯」という意味だそうです。
 日本では蒲公英(ほこうえい)と書きますが、漢方薬から来ている名前のようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8501
  タンポポには日本の物と西洋タンポポがあって最近は交配も進んでいるようですが、タンポポの花の下にある「総包片」というところの反り返り具合で区別したりしますが、白花タンポポは日本のものですが、西洋タンポポのように少し反り返ったりするようです。

続きも少しシロバナタンポポです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "白花タンポポ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

ナガメ

 今日は久しぶりに虫さんですが、ナガメです。カメムシの仲間でわりと身近に見かけることがあります。名前は菜の花につくので菜カメムシでナガメ、わりと単純です。菜の花の仲間の大根などにつくので害虫とされています。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp7942

  カメムシは触らなければきれいな模様をしたものも多く楽しめます。このナガメの模様は歌舞伎の隈取りのようですが、そういえば最近スターウォーズにこんな顔した人出てましたね。

続きも愛し合うナガメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ナガメ"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2007年4月11日 (水)

セントウソウ

 今日はセントウソウです。セリ科の多年草で、名前は「仙洞草」です。仙洞は仙人のすむ所ですが、山奥の人も通わぬ絶界かというとそうでもなくわりと身近な山地や林の端にに咲いています。見た目の可憐さにもよっているのでしょうか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8204

  葉が似ているので別名オウレンダマシともいうのだとか。

続きもセントウソウと花が似ているヤブニンジンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "セントウソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月10日 (火)

ジロボウエンゴサク

 きょうは昨日のムラサキケマンに似ていますが「ジロボウエンゴサク」です。なかなかいいにくい名前ですが、「次郎坊延胡索」と書きます。ケシ科の多年草でケマンソウの仲間ですが,ムラサキケマンに比べると花が少し小さくて、色も白っぽいように感じます。

 名前の由来は「次郎坊」に対して「太郎坊」があるようで、三重県地方の古い呼び方のようですが、太郎とはスミレのことらしく、後ろに出っ張った「距」を引っ掛けてこの花とスミレで引っ張り合ってどちらが先に切れるか遊んだのだとか。

 「延胡索」はこの仲間の中国名で、根を煎じて漢方薬に使うことから、このまま名前にしたのだとか。三重県の方言と中国名と言うなんともアンバランスな組み合わせの名前です。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp81262
  花はこんな感じですが、ムラサキケマンとは葉っぱが違います。

続きも次郎坊延胡索です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ジロボウエンゴサク"

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年4月 9日 (月)

ムラサキケマン

 今日は「ムラサキケマン」です。ケシ科の越年草でケマンソウの仲間ですが、花の形はあまり似ていません。元になったケマンソウが仏具の「華鬘(けまん)」に似ていることから紫色で「紫華鬘(ムラサキケマン)」というわけです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp6625

  やや湿気の多い所に生えるようですが、変わった美しい花です。

続きも少しムラサキケマンを。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ムラサキケマン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

ニリンソウ自生地

 ニリンソウの自生地に行ってきました。ニリンソウはキンポウゲ科の多年草で、「二輪草」の名前の通り2本の花をつけますが、3本だったりもします。他にも「一輪草」「三輪草」という花もあります。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8086_1
  出かけたのは、東京23区の板橋区で武蔵野台地の端に自生地があります。よく保護されていて、板橋区の区の花にも指定されています。
 ここにも東京名湧水のひとつ不動の滝があります。武蔵野の雑木林と湧水がニリンソウを育てています。

ニリンソウ自生地 Imgp8073
 こちらがニリンソウの自生地です。写真の左側が武蔵野台地の端です。

続きも二輪草です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ニリンソウ自生地"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

柏のカタクリ

 今日は先日に続いてカタクリ第2弾(3弾か?)で千葉県柏にあるカタクリの自生地に行ってきました。北斜面のせいかまだこちらも一面満開というわけではありませんが、4月1日にはカタクリ祭りも催されるのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp6635

Imgp6637_2 Imgp6639
 こちらがカタクリの自生地です。右上は住宅もあってそんなに大きな自生地ではありません。この道路は生活道路になっていて、地元の方はカメラマンに迷惑そうでした(^^ゞ

柏のカタクリ

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

 

続きを読む "柏のカタクリ"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月29日 (木)

カタクリが咲いた

 お彼岸までの寒さも遠のいてカタクリの花が咲きはじめました。先日おとずれた練馬区清水山のカタクリ群生地も今週はじめには数十株の花が咲いていました。ただし、全部が咲き誇って見ごろになるのは来週になってから、一面のカタクリの花の絨毯が見られるのは桜の花が2~3分咲きになるころのことのようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp6449
  この花は、まだ雌しべが開ききっていないので、咲き始めの花のようです。

続きも咲きはじめた清水山のカタクリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "カタクリが咲いた"

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年3月20日 (火)

ヤマルリソウ

 今日は「ヤマルリソウ」です。ムラサキ科の多年草で漢字では「山瑠璃草」と書きます。咲き始めは白っぽくややピンク色の花が成熟するにつれ瑠璃色になって行きます。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp5610

  小さな花ですが、それでも1cm弱ぐらいありますので、キュウリグサなどに比べれば大きいほうですね。

続きもヤマルリソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ヤマルリソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月19日 (月)

バイモ(アミガサユリ)

 今日は「バイモ」です。ユリ科の多年草で、古くに中国から渡来し漢方薬として栽培されてきたのだとか。地下の鱗茎が二枚貝に似ていることからつけられた中国名「貝母」をそのまま読んだものだとか。日本庭園に栽培されることもあるようで、花の形から「編み笠百合」の別名があります。こちらのほうが風情がありますね。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp5412
  この花の花の形が「編み笠」のようだとか。先が蔓のようになっています。淡い色ですね。

続きも編み笠百合です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "バイモ(アミガサユリ)"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

キクザキイチゲ

 今日は「キクザキイチゲ」です。キンポウゲ科の多年草で、イチリンソウの仲間です。花が菊の花のような感じで、一輪の花をつけるので「一華」。葉のほうも菊に似ています。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp5563
  花はこのように青いものと白い花があるようです。

続きもキクザキイチゲです。白花もあります。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "キクザキイチゲ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

カタクリの花には早すぎた

 カタクリの花が咲いたと聞きつけて、早速行ってみました。しかし、ここ数日の寒さのぶり返しで咲いた花もつぼんでしまい、他の花達も開花を控えているようでした。
 
 カタクリはユリ科の多年草で、春を告げるスプリングエフェメラルの女王のたたずまいを見せてくれます。発芽から花が咲くまでに8年もかかるるそうです。ユリ科ですから根にりん茎があり、ここから「片栗粉」が摂られていましたが、今はジャガイモのでんぷんから摂られているのだとか。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp5373

  これは今年の一番花ではありませんが、ようやく蕾が開きかかったところのようです。

カタクリの花には早すぎた Imgp5399
 こちらがカタクリノ群生地練馬区大泉町の清水山憩いの森です。コナラ、イヌシデなどの武蔵野の趣のある雑木林の中に咲いています。見つかったのは比較的新しく、昭和49年(1974年)に区民の方がカタクリが自生していると区に情報が寄せられて、以来憩いの森ととして整備、保護されているのだとか。ここには現在30万株のカタクリが自生していて、東京23区内では唯一の群生地で、管理されている方も常駐されているようですし、区のほうでも開花情報を出しているそうです。

 また、ここには東京の名湧水57選に選ばれている湧水もあります。

 今年は3月13日に一番花開花したようですが、その後の寒さのために咲いた花も花を広げることもなく、ほかにわずかに蕾をつけてる程度です。桜の花が3分か4分咲きのころが見ごろを迎えるのだとか。そのころにまた来てみたいと思います。

続きもちょっとだけ早すぎたカタクリの花です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "カタクリの花には早すぎた"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月16日 (金)

ショウジョウバカマ

 今日はわが家の野草シリーズ第二弾、「ショウジョウバカマ」です。ユリ科の多年草で、花後に花が赤くなることから「猩猩」(ショウジョウ)と名付けられたとか。はかまは葉の形かららしいのですけど、家のこの花はまだ葉が多くありませんので袴のようではありません。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp4954
 「猩猩」とは中国で猿に似た赤い顔をした想像上の動物で、人間に酒を振舞うことを題材にした能「猩猩」が出来たのだとか。その能で使われる毛の赤い被り物が似ているのでしょう。

 とんぼにも赤いショウジョウトンボというのがいます。

今日はこれだけ。
 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月15日 (木)

ミスミソウ(雪割草)

 今日は「ミスミソウ」です。キンポウゲ科の多年草で、漢字で「三角草」と書きますが、三角形の葉が三つ付くのでこの名があります。雪の終わったころに咲くことから「雪割草」の別名もあるようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp4939

  この花はわが家で栽培しているものですが、自生のものはもっと色も濃くなるようです。ちなみに苗を買ってきたもので山から盗んだものではありません。

 野草は野にあってこそ価値があると言うことが正当で、こうして家で育てたいという気持ちが乱獲に拍車をかけているというのもわかりますが、家で野草を育てたいという気持ちが押さえきれません。邪道とはいえお許しを。ホームセンターなどで野草のコーナーがあるとつい買ってきてしまいます。

続きも「ミスミソウ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ミスミソウ(雪割草)"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月12日 (月)

ザゼンソウ

 今日はザゼンソウです。漢字では「座禅草」と書きます。サトイモのなかまで、僧が岩穴で座禅をしているようすからつけられた名前で、後ろの包み込んでいるのは仏炎包(ぶつえんほう)といいます。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp5074
  こちらがザゼンソウの花でこのあとサトイモの葉のような葉がでてきます。やや緑色っぽくて成熟する前の花です。 似ているものに水芭蕉があります。同じくサトイモ科で白い仏炎包があります。

ザゼンソウ  Imgp5130
 こちらがザゼンソウが咲いている所で、やはり秩父で山翠荘と言う民宿の裏庭の林の中に自生しています。看板の立っている所が入り口で、この手前で民宿に入場料300円を払います。節分草を見に行ったら、ここに寄ってザゼンソウをみて行きます。

続きもザゼンソウです。

 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ザゼンソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

アズマイチゲ

 今日は「アズマイチゲ」です。漢字では「東一華」と書きます。キンポウゲ科アネモネ属の多年草で、最初東日本で発見され、一輪の花が付くことから一華ということでつけられた名前ですが、後に西日本でも発見され、全国に分布しているようです。

K10D+FA☆200F2.8+A2X-L
Imgp4999
  こちらも今年は花が早いようで、節分草のあとに咲きますが節分草が終わっていたのでかえってラッキーでした。葉はここでは赤っぽくなっていますが、緑色しているものもあるようです。

 花びらはなく、白く花びらのように見えるのはガクだそうです。花の大きさは節分草より随分大きいですね。

続きもアズマイチゲです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "アズマイチゲ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

春宵一刻値千金

 沈丁花(じんちょうげ)の花が咲き、夜の暗がりから静かに甘い香りを漂わせてきます。昼間の喧騒では判別しがたいこの香りが漂ってくるともうすぐそこに春が忍び寄っていると感じます。幸せな一時です。

昨日は「春一番」も吹いたようです。もうすぐは~るですね。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp4305

  花が開いてくると、白い所がきらきらしています。あえて夜の写真を撮ってみました。と言うのも、この花の香りをかぐと、表題にある春宵一刻値千金の詩を思い出すからです。

 この詩は中国の宋代の詩人、蘇軾(そしょく)あるいは蘇東坡(そとうは)の七言絶句の一節です。全文を上げておきます。

   春宵一刻値千金  しゅんしょういっこく あたいせんきん

   花有清香月有陰  はなにせいかあり、つきにかげあり

   歌管膢臺聲細細  かかんのろうだい こえさいさい

   鞦韆院落夜沈沈  しゅうせんいんらく よるちんちん

  
 意味はこんな所でしょうか。

   春の宵のひとときはわずかでもかけがえがない

   花は清らかに香り月はおぼろ

   楼台で奏でられる管弦の音はひそやかに聞こえ

   昼は乙女の声にあふれていた「ぶらんこ」のある中庭も
                         今は静かに時が流れていく

 政争に破れの地方へ左遷された作者のわびしさの先にある諦観のような気持ちが表されているのでしょう。

 中国宋代の詩ですから香る花は梅か桃でしょう。乙女のブランコ遊びのはなやかなざわめきは季節から言っても桃の季節で春たけなわのようで季節も少し違うようですが、私は夜の静けさに香る花と言えばこの沈丁花を思い出さずにいられません。長い冬が終わり春の訪れを告げる私の大好きな花のひとつです。

続きも少しだけ沈丁花です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ 

続きを読む "春宵一刻値千金"

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2007年2月 6日 (火)

沈丁花の蕾

 沈丁花が蕾をたわわにつけています。もうすぐ開花して、甘い香りを漂わせてくれるでしょう。夜にも花が開いているので、闇の中からどこともなくあの甘い香りが漂ってくると、寒さの中にもうそこまで春が来ていることを知らせてくれます。楽しみです。

K10D+DFAmcro100F2.8
Imgp3702

  少し開こうとしていますが、まだあの甘い香りはありません。もうすぐ咲いてくれるでしょう。また、肉厚の白い花が咲いたら撮ってみましょう。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月23日 (土)

オオゴマダラ

 今日は「オオゴマダラ」です。漢字で「大胡麻斑」と書きます。こちらも温室で飼育され、放蝶されているものです。タテハチョウ科の蝶で、西南諸島に分布し、日本最大の蝶。亜熱帯植物園の温室ではお馴染みで、ある意味ポピュラーな蝶です。蛹が金色をしていることでも有名です。

K10D+DFAmacro100F2.8