今日は「ベランダビオトープ」ですが、「ビオトープ」はドイツ語の合成語で生き物「ビオ(Bio)」と場所「トープ(Top)」からできているそうです。自立して生態系を維持しているところで、自然はそれ自体がビオトープですが、人間の周りで小さな自立した生態系をそう呼ぶようです。
私のビオトープはもともと、睡蓮鉢にめだかを入れたものから始まって、めだかやえびたちが餌もやらずに持続して生きているところ、というほどの意味です。
ビオトープというと何か大げさですが、今年の夏に、穴が開いて水漏れした水槽を追加して、これが「ベランダビオトープ」だな、と思ったところからです。

こちらが我が家の「ベランダビオトープ」です。夏に撮った写真ですが、秋めいてきたのでアップしておくことにしました。もともと、この睡蓮鉢から始まって、奥に今年追加した水槽が見えます。睡蓮鉢には姫睡蓮が植えてあるのですが、1年目に花をつけて以来植え替えもしましたがそれ以来花を咲かせてくれません。睡蓮鉢のむこうは台所で使っていたプラの洗いおけと洗面器です(^^ゞ 最初はミジンコを採ってきてめだかに与えていたんですが、ミジンコ繁殖用に追加したものです。えびを水路で採ってきて、多すぎたかなと思い、分けて飼っています。今年はこのえびについてきた4匹のめだかが子供を産んで増えはじめました。えびは春先は沼えびが多かったのですが、夏にはスジエビがやってきました。
ホテイアオイは花は咲いてくれませんが、どんどん増えていて、増えすぎたものは肥料にして植木鉢に与えています。
びっくりしたのは100円ショップの食パン入れも使っているのですが、洗面器など入れた覚えのないところで、エビがそちらにも移動して増えていることです。ジャンプでもしているのだろうか。あるいはこぼれた水にエビの幼生がいたのだろうか。ミジンコは2週間ぐらいでいなくなるのですが、まだほかの小さなプランクトンのような生き物が増え続けています。たまに、プランクトン入りの水を水槽のほうに追加して餌になる微生物が増えればいいなと思っています。
「ビオトープ」というぐらいですから、餌はやりませんが睡蓮鉢は3年目ですが、えびもめだかも元気に生きています。餌はやらないといいましたが、実際は少しやっています。というのも、餌をやってめだかを集めて様子を見るためと、餌をやると人影を恐れなくなって、私が覗くと集まってきてくれるからで、基本的には自給自足の生態系です。
後はトンボと小鳥がやってきてくれるといいのですが。そうはうまく行かないようで、カラスがやってきてしまい困ってしまいました。
続きも「ベランダビオトープ」です。
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