2008年8月22日 (金)

権八池のアサザ

 今日は権八池のアサザです。ミツガシワ科の多年草で、中国名「莕菜(あさざ)」で、別名イヌジュンサイと呼ばれ、名前のように食用にもなるそうです。ユーラシア大陸に広く分布し、日本では本州、四国、九州の池沼に分布しています。浅い池に自生し、「浅々菜」「浅砂」と書くこともあるようです。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp2708
   先日の「カガブタ」のように花の周りが細かく裂けていますが、根元はつながっています。黄色いのでわかりづらいですが、花びらの周りが薄くなってその周りが細かく裂けています。朝早く咲き、午後には閉じる一日花です。元は日本の各地に自生していましたが、環境の変化によって数を減らし、今では環境省のレッドデータブックの絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。東京ではここ権八池にしか自生していません。金網で囲って池が保護されていますが、花の咲く夏の時期に朝9時から30分だけ公開されています。

権八池のアサザ

続きもアサザです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "権八池のアサザ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月16日 (土)

シオカラトンボのパラパラアニメ

 今日は昨日のシオカラトンボのパラパラアニメです。今までよりちょっと画像を大きくしましたので、重いかもしれませんがご勘弁を。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Photo_2

  (クリックでアニメスタート)
 なんとも地味なアニメですが、風に揺れるシオカラトンボです。

続きもシオカラトンボのパラパラアニメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "シオカラトンボのパラパラアニメ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

シオカラトンボ

 今日はシオカラトンボです。水辺のトンボでは一番目にするトンボではないかと思います。♪~トンボのめがねは、みずいろめがね~♪~あおいおそらを飛んだから~♪と歌われたのがこのトンボだと思います。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp2123

  こちらは男の子です。縄張り意識が強く、池の上をパトロールしたりしていますが、お気に入りの止まり木があるようです。一番前の足をたたんでとまっています。肩にミサイルでもつけているような感じです。

続きもシオカラトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "シオカラトンボ"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年8月 8日 (金)

オニバス

 今日はオニバスです。漢字では「鬼蓮」でしょうか。葉に大きなとげあり、花にもとげがありジュンサイやヒシなどを取るときにそのとげで邪魔になったり、大きな葉が水面を覆って酸欠になって魚が死んで悪臭を放ったり、嫌われたようで、それで「鬼」と呼ばれるのでしょう。溜池では逆にその葉のおかげで水の蒸発が抑えられて役に立ったりすることもあるようです。インド原産で日本では本州の西側と九州、四国に自生しているそうです。日本では現在は開発や水質の悪化で急激に生息を減らし、国のレッドデータブックでは絶滅危惧種Ⅱ類に指定されているそうです。

 東京都では葛飾区の水元公園にオニバスが自生していて、都の天延記念物に指定されています。一度は60年代に絶滅したと信じられていたそうですが、80年代になって小合溜に自生が確認されたそうで、今は保護されていて、夏の開花期に公開されています。今年は葉の繁り方が少ないようです。蓮は一般に午前中に花を咲かせますが、オニバスの花は朝7時半ごろに一番開いているそうです。したがって朝7時から夕方4時まで公開されています。暑い日が2~3日続いた後がいいそうです。

K20D+Reflexzoom400-600F8-11
Imgp1861

  トゲだらけの恐ろしげな葉ですが、美しい花を咲かせます。

水元小合溜のオニバス

続きもオニバスです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "オニバス"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 3日 (日)

チョウトンボ

 トンボの3連チャンはチョウトンボです。文字通り蝶のようにひらひらと飛んでいます。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp9895

  金属のような光沢のあるコバルトブルーの羽根が特徴で、日差しに七色の美しいグラデーションの反射がきれいなトンボです。日差しの向きによってさまざまな色の照り返しを見せてくれます。

続きもチョウトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

続きを読む "チョウトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 1日 (金)

ショウジョウトンボの逆立ち

 今日はショウジョウトンボの逆立ちです。全身真っ赤なトンボで、雌は薄い茶色をしています。ショウジョウは「猩猩」で中国の想像上の動物。人間の言葉を解し、赤い顔をした酒好きのサルのような生き物とされ、転じて赤いものの代名詞として使われます。オランウータンをさすとも言われます。野草ではショウジョウバカマがあります。能では「猩々」に赤いふさふさとした毛の生えた猩々も登場します。戦国時代に毛織物の黄色がかった深紅色の「猩々緋」という陣羽織なども着用されました。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp9876
 さて、ショウジョウトンボです。逆立ちするのは暑い日差しを避けて、太陽に当たる面積を最小にして、暑さをしのいでいるという説が多いようですが、昔、逆立ちしたショウジョウトンボに近づくと逆立ちし、遠ざかると逆立ちをやめるのを目撃したことがあるので、威嚇の意味もあるのではと思っています。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

続きを読む "ショウジョウトンボの逆立ち"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

アオサギのお食事

 今日はアオサギです。いつまでも蜘蛛だと嫌われてしまいそうです(^^ゞ

 アオサギはアフリカからユーラシア大陸まで広く分布し、日本で見られるサギの中では最大で、1m近くになります。北海道では夏鳥だそうで、本州以南では留鳥です。繁殖力が強く、コロニーを作りますが、川鵜とともに糞で森が枯れることもあるようです。

K20D+ReflexZoom400-600
Imgp9623

  アオサギがカエルを捕まえました。大きなカエルでウシガエルでしょうか。前足はでているのにまだしっぽがついています。
 レフズームですから、ボケがややうるさいですね。SDMリアコンが出ることになっていますが、DA★200や300でSDMリアコンでAFを考えると、乗り換えるのがいいのか・・・。予算はどうしよう・・・。画質はどうなんだろう・・・。DA★300mmの構造から考えると、現行のSタイプの感じですが、1.4xぐらいにしたほうがいいのか・・・。SDMリアコンが出てから考えることにしましょうか。そろそろ出そうな感じですが。

続きもアオサギです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アオサギのお食事"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

チョウジソウ

 今日はチョウジソウです。キョウチクトウ科の多年草で、河原などの湿った日当たりのいい草原に自生するそうです。名前は「チョウジ」という花に似ている、あるいは花を横から見ると、「丁」という字に似ているからなどの説があるようです。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp3984
  背の高い草で、1mくらいになることもあるようです。花を横から見ると「丁」の字に見えるでしょうか。淡い紫色をした美しい花ですね。

続きもチョウジソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "チョウジソウ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 4日 (日)

イカリソウ

 今日は先月アップし忘れていた野草でイカリソウです。もうすでに関東で花の時期は終っています。イカリソウは碇草で、四つに伸びた距が和船の碇(イカリ)に似ていることから。今よく見かける碇は洋船のものでポパイの刺青のように二股のものが多いですね。古くは平安時代からこの呼び名があるそうです。古いだけあって、栽培も行われているようです。メギ科の多年草ですが、メギ科は低木と多年草を含むのだそうです。日本では太平洋岸の林の中などに自生します。

K20D+FA☆200F2.8+A2x-L
Imgp1408_3
 イカリソウは後ろが花びらと同じ色をしたがくで、四方に出っ張っているのが距でここに蜜がたまっています。特徴ある形をした花で、碇といえばそうかと納得します。

続きもイカリソウです。


にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。




続きを読む "イカリソウ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

川口安行原イチリンソウ自生地

 先日花が咲いていなかった川口安行原のイチリンソウ自生地に行ってきました。ちょうど見ごろを過ぎたあたりで、たくさんの花が斜面林に咲いていました。イチリンソウはキンポウゲ科の多年草で、江戸中期ではイチゲソウと呼ばれ、夏までの花ということで「一夏草」、花がひとつで「一華草」などと書かれていたようです。先日紹介したニリンソウが知られるようになって、イチリンソウの名前が定着したようです。

K20D+DFAmacro100F2.8
Imgp3323
  花はニリンソウによく似ていますが、葉が同じところから3本出て、さらにその先が三つに別れ小さく切れ込んでいます。花柄も長くやや曲がっているようです。

Imgp3485 安行原イチリンソウ自生地
 こちらが自生地で、川口市の天然記念物に指定されています。ここには2箇所の自生地があって、ボランティアのかたによって管理されています。

Imgp3496 Imgp3493
 ここは丘陵の斜面で水が豊富なところです。こんな湧き水や、蛍を放流しているせせらぎもあります。7月には蛍も見られますし、キツネノカミソリも自生していて楽しむことができます。

続きもようやく見られたイチリンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "川口安行原イチリンソウ自生地"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月21日 (月)

インディ決勝

 土曜日に決勝が順延されたインディジャパン300マイルレースが、ようやく開催されました。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp2255

  インディ独特のローリングスタート直後の第1ターンへの進入です。待たされた分、期待も高まります。 すでにテレビ中継もされてご存知だと思いますがダニカ・パトリックが優勝しました。カーレースのトップカテゴリーで初の女性レーサーの優勝という快挙を成し遂げました。他の車が終盤にガス欠の不安があったのに、しっかりトップグループに付け、最後に首位に立ち勝利をものにした理性的なレース運びをした作戦勝ちという面もあったようです。男社会のレース界で苦労もあったでしょうが、コングラチュレーション!

Imgp3051 Imgp3054
 ダニカ・パトリックのゴール直後のうれし涙のインタビューとコースでのウイニングラン。

続きもインディです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "インディ決勝"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月19日 (土)

ニリンソウ 板橋の自生地

 今日はニリンソウです。ニリンは二輪で、花を二輪つけるキンポウゲ科の多年草です。先日のイチリンソウは花を一輪つけるのですが、花の数だけでなく、葉の様子も違う別の種類です。他にサンリンソウもあります。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp1832
  イチリンソウは葉が小さく切れ込んでいますが、こちらは葉が大きいですね。2輪の花をつけますが、三輪つけることもありますが、サンリンソウではありません。

ニリンソウ 板橋の自生地  Imgp1827
 こちらが板橋区赤塚の赤塚公園にある、ニリンソウの自生地です。武蔵野台地のはずれの水に恵まれた斜面にたくさん自生しています。柵で保護され、板橋区の花にもなっています。

Imgp2044 Imgp2058

不動の滝 東京の名湧水100選
  この近くに、不動の滝という湧き水があって、東京の名水57選に指定されています。道路脇に小さな公園として整備されていて、右の写真のように湧き出しています。汲んでかえって、お茶を飲んで見ましたが、まろやかで甘みのある水で、後味もよく、いつまでも舌にまろやかさが残ります。

続きも赤塚のニリンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ニリンソウ 板橋の自生地"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

アズマイチゲ

 今日はアズマイチゲです。キンポウゲ科の多年草で、東日本で発見されたのでアズマですが、後に日本中に分布していることが判明したのだとか。イチゲは一華で、華がひとつつくことから。晩春には休眠してしまいます。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp8156

 

続きも一枚だけ、アズマイチゲです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アズマイチゲ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月15日 (火)

ミスミソウ

 今日は花も終っていますが、ミスミソウです。別名雪割草とも呼ばれます。キンポウゲ科の多年草で、みすみは三角で葉が三角形をしているところから。日本全国に分布し、山地の斜面に自生します。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp8138

  下のほうに名前の由来となった、三角形の葉が見えます。

続きもミスミソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミスミソウ"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月12日 (土)

イチリンソウは早過ぎた~川口安行原

 川口市安行原にイチリンソウの群生地があり、川口市の天然記念物として保護されています。今日出かけてみましたが、まだ早かったようでほんの少ししか咲いていませんでした。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp1488

  かろうじてこれだけ咲いていました。

Imgp1426 Imgp1491_2
 こちらはまだつぼみ。これでもまだいいほうでした。これから咲き始め、来週あたりが見ごろになるようです。二輪草は咲いていましたのでこちらのほうが早いようです。来週には一輪草祭りが催されて、群生地のそばで、琴の演奏などが予定されているそうです。

今日はこれだけ。咲いたら行ってみます。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 


続きを読む "イチリンソウは早過ぎた~川口安行原"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年4月 5日 (土)

城山のカタクリ

 昨日に続いてカタクリです。今日は相模原の城山のカタクリです。ここは城山カタクリの里としてカタクリが保護されています。南関東で最大の自生地だそうです。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp7889

  こちらは白花のカタクリです。

Imgp7854 Imgp7855
 こちらがカタクリの自生地の山です。大きな自生地で、山の上近くまで一面カタクリが咲いています。駐車場はただですが、入場料に300円を払います。

Imgp8008_2 Imgp8183
こちらは黄花カタクリで、花の模様も濃い黄色ですが、こちらはカナダ南部やアメリカ亜高原帯の原産で観賞用に輸入されたもの。ホームセンターなどでも売っています。下につぼみも見えますが、花のつき方も違うようです。帰りにカタクリを二株買って帰りました。このあと、咲いてくれました。来年も咲いてくれるといいですね。

城山のカタクリ
 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "城山のカタクリ"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年3月12日 (水)

秩父の座禅草

 今日はザゼンゾウです。サトイモ科の多年草で、湿地や山の水の流れのあるところに自生します。この群生地も秩父ですが、今年はまだこの周りに雪が残っていて、咲きはじめだそうです。管理されている方に伺ったところ、3月20日過ぎごろに見ごろになるだろうということでした。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp1025
  ザゼンゾウの由来は、花の集まりが仏炎包というものに包まれていて、それが仏像の光背に見立て、中で僧が座禅を組んでいるように見えることから。サトイモのような葉が出る間にこんな花を咲かせます。悪臭がするそうですが、管理されていて近づけないので良くわかりません。仲間に、初夏に美しい清楚な花を咲かせる水芭蕉があります。

秩父の座禅草 Imgp1009
 こちらが秩父のザゼンゾウの自生地です。山翠荘という民宿の方が管理れています。 300円の入園料をはらって入ります。今年はごらんのように、雪かきがしてありますが、日陰には雪が残っています。車で走っていても山の上のほうは雪が残っているのがわかります。

続きもザゼンソウです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "秩父の座禅草"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

節分草 春の妖精(スプリング・エフェメラル)

 今日は春の妖精(スプリングエフェメラル)の節分草です。春、まだほかの緑のの少ない時期に可憐な花を咲かせ、落葉樹が葉をつけるころにはその姿を消す小さな美しい花の妖精たちです。Spring ephemeralと書きます。ほかに有名なところでは春の野草の女王カタクリの花などありますね。

K20D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp0964_2

  節分草はキンポウゲ科の多年草で、関東以西の石灰岩質の土地に自生しているそうです。節分は旧暦の立春の前日でいまの新暦で3月半ばにあたります。ちょうど今頃に花をつけます。今年は遅いようで、まだ、咲きはじめでした。地元の方によると、来週あたりが見ごろではないかとのことでした。まだ咲きはじめなのでおしべが十分にほ開いていません。開ききるとおしべの花粉の袋が破けて青い色がなくなるので、タイミングが微妙です。

 白い花びらに見えるのはがくが変化したもので、花の中心に周りを取り巻くように黄色いY字が花びらが変化したもので、ここから蜜を出すそうです。1cmほどの小さな白い花の中心にめしべが紫でおしべの袋が青く、その周りを黄色い蜜胞が取り囲んでいて大変美しい花です。まさに妖精の名にふさわしい花ではないでしょうか。いよいよ、春の妖精たちの出番です。 

節分草 春の妖精 Imgp0937_2 [A50F1.7]
 日本で一番大きな節分草の自生地が秩父にあリます。毎年、この時期に花の咲くのを楽しみに出かけています。節分草祭りも催されます。

 この日初めてK20Dを本格的に持ち出すことになりました。何よりびっくりしたのが、ピントがビシバシ来るのでこれじゃAF微調整なんか必要ないのではと思ってしまいました。また、K10Dと同じスクリーンのはずなのに、マニュアルでもピントの山がとてもつかみやすく、びっくりしました。視度調整の幅が広がって、私の視力にあって来たせいなのか。K10Dとはまったく別物、「モンスター」、足回りが遅いけど「羊の皮をかぶった狼」という感じ。今まではなんだったのかとの思いが強まっています。これでは薬が効きすぎて「毒」「麻薬」になりそう(^^ゞ

 今回はJpeg☆☆☆☆でカスタムイメージはナチュラル。ファインシャープネス0。ダイナミックレンジ拡大です。少しトーンカーブをいじってあります。ファイルサイズが大きく、やはりポータブルストレージかもっと大容量のSDが必要かも。フォーラムで聞いてみたら、±0でも(ファイン)シャープネスはかかっていて、フォーラムでプリント依頼したときは+2ぐらいが一番良かったとのこと。これからとりあえず+1で使ってみよう。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "節分草 春の妖精(スプリング・エフェメラル)"

| | コメント (26) | トラックバック (0)

2008年3月 5日 (水)

オオバン

 今日は「オオバン」です。先日のバンより大型で漢字では「大鷭」です。色は白い嘴と額板で羽根や足は黒く、目は赤い鳥でモノトーンと赤い目をした美しい水鳥です。本州北部や北海道では留鳥あるいは夏鳥で、この池では冬になってやってきます。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp93082

  バンより大型でニワトリぐらいの大きさでしょうか。大きいので歩いていることは少なく水面をこうして泳いでいることが多いようです。 泣き声はバンと似ていますが、「クルル」「ケケケ」とやや短いようです。

続きもオオバンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "オオバン"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年2月28日 (木)

歩くバン

 今日はバンです。漢字で「鷭」と書きます。鶴の仲間でクイナ科ですが、クイナも身近に見かけませんね。日本では西日本で留鳥、北日本で夏鳥ということですが、関東地方では公園の池などに住み着いて、一年中見られるようです。鳴き声は「クルルルル」「ケッケケケケ」と啼きます。静かな池では良く通る鳴き声です。これより大きくて嘴と額板が白いオオバンがいます。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp9502

  水からあがってきたところ。この子はカッコ良すぎたでしょうか。嘴の先が黄色で嘴から額板といわれる部分が赤くてきれいですね。目立ちます。水鳥で水にも潜りますが、こうして歩いて餌を採っていることも多いようです。水鳥でも足にみずかきがないのでむしろ歩いているときのほうが警戒心も少ないようです。

続きもバンです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "歩くバン"

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年2月24日 (日)

ユリカモメには青空がよく似合う

 前回のユリカモメは留まっているところでしたが、飛ぶのも得意なようで、この鳥には青空がよく似合うように思います。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp0197

  ということで今回は飛ぶユリカモメさんです。カモメの仲間ですから飛ぶ姿も 美しいですね。

 ところで、最近野鳥に餌をあげる人をよく見かけます。特にユリカモメは飛ぶのが得意で、空中でパンなどを受け取ることもできて、人気があるようですが、本当にやめてもらいたいと思います。ユリカモメなどの野鳥は身近な鳥ですが、自然な姿で暮らせるようにして接してもらいたいですね。

Imgp9812
  ナイスキャッチ!(+o*)☆\(^^;・・・ではなくて、野鳥に餌を与えないで。

続きも飛ぶユリカモメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ユリカモメには青空がよく似合う"

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

ユリカモメ

 今日はユリカモメです。東京都の鳥でお台場を走る新交通システムにも愛称がつけられています。ほかには福岡市なども市の鳥に指定しているそうです。水鳥ですから水にも浮いていますが、飛んでいたり、止まっていたりすることが多いようです。海にもいますが、陸の奥の川や池にもやってきます。ユーラシア大陸などで繁殖し、冬に日本などの暖かいとこへやってきて越冬します。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp9453
  足は赤く嘴も赤く、白い羽にきれいなコントラストを見せてくれます。古典文学に登場する「都鳥」はこのユリカモメだという説もあるようです。伊勢物語に「名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと」と詠まれています。

続きもユリカモメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ユリカモメ"

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2008年2月16日 (土)

寒梅

 梅の花が咲きました。関東地方はまだ日中でも10度に届くこともなく、真冬なみの寒い日が続いていますが季節は確かな足取りで春に向かって進んでいるようです。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp0365

  今日は梅が咲いたか様子を見に来ただけで、FA☆200しか持っていなかったんですが、今度はもっと別の「とろとろ」なレンズなどで梅を撮ってみたいと思います。

続きも寒梅です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "寒梅"

| | コメント (23) | トラックバック (0)

2008年1月30日 (水)

ハクセキレイ

 ようやくパソコンが復活しました(^^/ たくさんの方にお見舞いをいただきありがとうございました。
 
 さて、気を取り直して復活第1弾は「ハクセキレイ」です。結局写真はだめそうですが、最近の写真をブログ用にリサイズしたものが残っていたので、少しづつアップしていきたいと思います。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp8962

  ハクセキレイは水辺に近いところなどで一年中見ることができます。 飛ぶときは上下に波打ちながら飛んでいますが、歩いていることの方が多いかもしれません。歩いているときは、尾羽を上下させて歩いています。このときは追いかけていったらこんなところを歩いていきました。

続きもハクセキレイです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ハクセキレイ"

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2007年10月19日 (金)

ノシメトンボの逆立ち

 今日は「ノシメトンボ」の逆立ちです。今年はなぜかノシメトンボばかり目に付きました。気温も低くなってきたためか、最近はあまり見かけることもなくなりましたが、少し前の写真ですが、逆立ちするところを見かけました。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp2340
  なぜ逆立ちするのかわかりませんが、威嚇するためという説もあるようですが、暑い日に日差しを避けてできるだけ日に当たる面積を小さくしているのだとか。それにしても、暑い日にいつも逆立ちばかりしているようには見られませんけど。う~ん。去年は「ショウジョウトンボ」の逆立ちを見かけましたが、そのときは近づくと逆立ちして威嚇しているように見えました。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

もう一枚ノシメトンボの逆立ちです。

続きを読む "ノシメトンボの逆立ち"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年10月18日 (木)

カラスウリ

 今日は「カラスウリ」の実です。以前紹介したカラスウリの花は夜になってようやく咲く花です。実が熟すと鶏の卵より一回りおおきな実をつけます。カラスウリといってもカラスが好んで食べるわけではないのですが、大きさを表すのに「カラス」や「スズメ」といった身近な動物を使うことが多いようです。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp4048

  こうした赤い実はよく目立ちます。実は鳥に食べられることなく枯れていくことが多いのですが、種がカマキリに似た五角形をしていてカマキリに似せて鳥に食べてもらうという説もあるそうです。またその種が打ち出の小槌のかたちに似ていることから、種を財布などに入れておくとお金がたまるという話もあるようです。さらにその種が文を結んだ姿に似ていることから、結び文の「玉章(たまずさ)」にたとえて別名「タマズサ」とも呼ばれるのだとか。

 また、根から澱粉が取れますが、仲間の「キカラスウリ」の根の澱粉を「天花粉(てんかふん)」として子供の汗取りや白粉として化粧品に使われたそうです。懐かしいですね。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月19日 (水)

ショウジョウトンボの雌

 今日はショウジョウトンボの雌ですが、はじめはキトンボ、オオキトンボなどではないかと色めきたっていろいろ調べたのですが、どうやらショウジョウトンボの雌ではないかというところに落ち着きました。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp2166_2

 最初はこの位置か近づいて行ったのですが、逃げられてしまいました。キトンボも敏感なようでもしやと思ったのですが。

Imgp0174
 こちらがショウジョウトンボの成熟した雄です。やっぱり形はそっくりですね。

続きもショウジョウトンボの雌です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ショウジョウトンボの雌"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月16日 (日)

カワセミ まだ幼鳥かな

 今日は「カワセミ」です。漢字では「翡翠」と書きますが、読みは「カワセミ」「ヒスイ」です。カワセミの美しさに似ていることからヒスイにこの字が当てられたのだとか。雄が「翡」で雌が「翠」と言う説も。水辺の宝石にたとえられる美しい鳥ですが、人の身近にいる鳥で、けっこう都会の公園の池などにも来ています。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp2427

  この子はくちばしの下がやや赤いので女の子かもしれません。

続きもカワセミです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カワセミ まだ幼鳥かな"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月23日 (木)

アオモンイトトンボ

 今日は「アオモンイトトンボ」ですが、イトトンボは実際のところ見分けがむつかしく、どこまで正確かわかりませんが(^^ゞ

K10D+DFAmacroF2.8+AF360FGZ
Imgp0062

  愛し合ったままじっとしていましたが、この後そのまま飛んで行ってしまいました。本当にアオモンイトトンボかどうか、調べれば調べるほど自信がなくなって、今日までアップするのをためらっていました。

続きもアオモンイトトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "アオモンイトトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月15日 (水)

ギンヤンマ

 今日はまたトンボで「ギンヤンマ」です。ヤンマの仲間は大型でパトロールも飛んでばかりで、なかなかとまってくれません。ホバリングが撮れそうな感じもするのですが、いつか撮って見たいと思います。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp0206

  雄の腹の青い色がきれいですね。雌はここも緑色。こちらからではよく見えませんが、腹の内側の白い斑点が「ギン」と名付けられた由来だそうです。子供達にも大人気です。

 先日の「シオカラトンボ」の最後にこのコはだれ、とりあえずシオカラトンボの雌としましたがカンペーさんに「コフキトンボ」と教えていただきました。また、まとまった写真が撮れたらアップしてみたいと思います。ありがとうございました。

続きも1枚ギンヤンマです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ギンヤンマ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月11日 (土)

シオカラトンボ

 今日は「シオカラトンボ」です。身近に一番見かけるトンボで、青い色をしたのが雄で雌は「ムギワラトンボ」です。雄は縄張りの見張りをして水面の開けたところをパトロールしたり、止まったりしていますが、雌はみつけるのがむつかしいのかなかなか写真が撮れません。先日、愛し合ったまま飛びながら卵を産んでいるようでしたが、早くて写真に出来ませんでした。

K10D+FA☆200F2.8ED[UF]+A2x-L
Imgp0054

  シオカラトンボはこうして4本の足で止まっていることが多いようです。前の2本は「肩」のところに折りたたんでまるで肩に突起があるように見えます。雄も最初はムギワラ色ですが成熟するにつれ「塩を吹く」様に青い色に変わって行きます。腹のところに突起があって、これを副性器と呼び雄が雌を捕まえていく為の器官だそうです。

 目も青く「トンボの めがねは、水いろめがね~♪」とうたわれます。

  「とんぼのめがね」
                額賀誠志作詞・平井康三郎作曲

 とんぼの めがねは
 水いろ めがね
 青いおそらを
 とんだから とんだから

 とんぼの めがねは
 ぴか ぴか めがね
 おてんとさまを
 みてたから みてたから

 とんぼの めがねは
 赤いろ めがね
 夕焼雲(ゆうやけぐも)を
 とんだから とんだから

 

 昭和24年夏頃、NHK「幼児の時間」でラジオ放送されたそうです。 この歌の1番でうたわれているのが、シオカラトンボではないかといつも思っています。

続きもシオカラトンボです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "シオカラトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月 7日 (火)

ミドリガメと

 今日は蓮の葉に上がってきた「ミドリガメ」です。アメリカ原産のミシシッピアカミミガメのことで夜店などでミドリガメとして売られています。飼われていた亀が脱走したり、飼いきれずに放されたりして野生化しています。このカメからサルモネラ菌に感染することが知られて、手放す人が増えたようです。日本の生態系にどんな影響があるかくわしくわかっていないようですが、「要注意外来生物リスト」に載っているようです。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp1314

  泥がついているので甲羅の緑色はよくわかりませんが。アカミミガメの由来となった頭の両側の赤い模様がよくわかります。

続きも1枚カメです。 たぶんクサガメです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ミドリガメと"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 5日 (日)

カイツブリの親子

 今日は「カイツブリ」の親子です。この前の日生まれたばかりの雛が5羽元気に泳いでいました。カイツブリは日本のほとんどの湖に沼にいる留鳥で、大きさはヒヨドリくらいで鳩よりやや小さい水鳥です。ヒナは縦じまの模様があります。

K10D+FA☆300F4.5ED[IF]
Imgp0675

  カイツブリはヒナを背中に載せて泳ぐのが特徴のひとつです。アニメにでも出てきそうな絵柄ですが、ヒナも振り落とされたり、よじ登ったりと生まれてすぐに活発にうごいています。こちらは葦の葉などで作った浮き巣です。

 カイツブリは頭が赤く、九州地方では子供達が「カイツブリの頭に火がついた」とはやし立てると、潜水の得意なカイツブリが潜ってしまい「ついたと思ったらすぐ消えた」とはやします。この間の様子をうたった北原白秋の詩がありますのでご紹介しておきます。

  カキツバタ         北原白秋

 柳河(やながわ)の
 古(ふる)きながれのかきつばた
 晝(ひる)はオンゴの手(て)にかをり
 夜(よる)はしをれて
 三味線(しやみせん)の
 ほそい吐息(といき)に泣(な)きあかす。
 ケエツグリのあたまに火(ひ)ん點(ち)いた、
 潜(す)んだと思うたらけえ消(き)えた。

(白秋の註)私の鄕里筑後の柳河は水鄕である。いたるところに水路があり、柳があり、土橋がかゝつてゐる。子供たちがその土橋から夕燒の水にうかぶ鳰を見て噺す。ケエツグリのあたまに火んちいたである。ケエツグリは鳰鳥、關東のもぐつちよである。けえ消えたはかき消えたである。オンゴは柳河の言葉でお嬢さん、ゴンシヤンともいふ。良家の娘にかぎつて呼ばれるのである。これも「朝顔ぶし」の暗示を受けて作つた。

続きもカイツブリの親子です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "カイツブリの親子"

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2007年8月 1日 (水)

オニバスの花

 今日は「オニバス」です。蓮の名が付いていますがスイレン科の一年草です。葉に大きな棘があるところから「鬼蓮」とつけられたようです。一面に水面を覆って水中の酸欠を招いたり、水面を覆っている割には水の蒸発も多く、棘がじゃまにされたりして嫌われて生息地を急速に減らしてきました。環境庁のレッドデータブックに記載された絶滅危惧種で、関東では自生地はここ水元公園だけになっていて、東京都の天然記念物にも指定されています。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp1244

  一面に広がった皺と棘のある葉を突き破って花が水面に顔を出してきます。朝早く咲いて、午後には閉じてしまいます。ここでも周囲を柵で囲って保護されていて、朝7時から午後2時まで公開されています。今日は関東地方も梅雨明けしましたが、これから旧盆までの間、日差しの強い日の朝に花を咲かせます。

オニバスの花

続きもオニバスです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "オニバスの花"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

チョウトンボ

 昨日に続いて、今日もチョウトンボです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp0052

  美しいコバルトグラデーションですが、羽に模様もあるようです。羽は段々とはがれていって、透明なところが増えていくのだとか。

続きもチョウトンボです。今回はトンボさんだけです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "チョウトンボ"

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

チョウトンボと古代蓮

 今日は「チョウトンボ」と古代蓮です。チョウトンボはたぶんトンボの中で一番美しいトンボで、羽も大きくて蝶のようにひらひらと飛んでいます。コバルト色した金属的な反射のグラデーションが美しいいですね。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp1333

  花は古代の遺跡から発掘された種が全国に広まって美しい花を咲かせています。なかなかうまくとまってくれません。蓮が蕾と散った後ですが、今回は夏の美しいもののくみあわせで。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きもチョウトンボと古代蓮です。

続きを読む "チョウトンボと古代蓮"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

ショウジョウトンボ

 最近、虫たちが活発に活動していて、トンボばかり撮っています。今日は「ショウジョウトンボ」です秋に向け赤くなるトンボ達とは別に、今、真っ赤な姿をしたトンボが「ショウジョウトンボ」です。ショウジョウとは「猩猩」のことで中国の空想上の生き物。猿に似てその赤い顔からか、転じて「真っ赤」なものの形容に使われるようになりました。

K10D+FA☆200F2.8+A2x-L
Imgp0168

  見てのとおり全身が真っ赤です。

続きも「ショウジョウトンボ」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ショウジョウトンボ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 5日 (火)

アオサギふたたび

 今日はまた、アオサギです。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp1053

  婚姻色はないようです。

続きもアオサギです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "アオサギふたたび"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月29日 (火)

アオサギの子育て

 今日はアオサギの子育てです。昨年と同じ所で見える範囲では巣がひとつしかありません。まだ、繁殖には早いのでしょうか。日本にいるサギの中では一番大きくて、動かずにじっとしていることもあって、人と間違われることもあったりしたらしい。灰色の鳥ですが、「あお」は古語で灰色を指すのだとか。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2x-L
Imgp0772

  ヒナが二羽いるようです。

続きもちょっとだけ子育てを。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "アオサギの子育て"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月26日 (木)

タチツボスミレ

 ツボスミレと同様よく見かけるスミレです。ツボスミレより大型で春先によく見かけます。花が立ち上がることからタチ、ツボスミレ同様ツボは「坪」で庭や道端で見かけられるから。
 スミレの花は後ろの距という出っ張りがあって、それが大工道具の板などに墨の付いた糸で線を引く墨壷に似ているところから来ているらしい。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]
Imgp5427
  葉はハート型です。花が立ち上がっていますね。

続きも少しだけタチツボスミレです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "タチツボスミレ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土)

ニリンソウ自生地

 ニリンソウの自生地に行ってきました。ニリンソウはキンポウゲ科の多年草で、「二輪草」の名前の通り2本の花をつけますが、3本だったりもします。他にも「一輪草」「三輪草」という花もあります。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp8086_1
  出かけたのは、東京23区の板橋区で武蔵野台地の端に自生地があります。よく保護されていて、板橋区の区の花にも指定されています。
 ここにも東京名湧水のひとつ不動の滝があります。武蔵野の雑木林と湧水がニリンソウを育てています。

ニリンソウ自生地 Imgp8073
 こちらがニリンソウの自生地です。写真の左側が武蔵野台地の端です。

続きも二輪草です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "ニリンソウ自生地"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日)

柏のカタクリ

 今日は先日に続いてカタクリ第2弾(3弾か?)で千葉県柏にあるカタクリの自生地に行ってきました。北斜面のせいかまだこちらも一面満開というわけではありませんが、4月1日にはカタクリ祭りも催されるのだとか。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp6635

Imgp6637_2 Imgp6639
 こちらがカタクリの自生地です。右上は住宅もあってそんなに大きな自生地ではありません。この道路は生活道路になっていて、地元の方はカメラマンに迷惑そうでした(^^ゞ

柏のカタクリ

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

 

続きを読む "柏のカタクリ"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年3月29日 (木)

カタクリが咲いた

 お彼岸までの寒さも遠のいてカタクリの花が咲きはじめました。先日おとずれた練馬区清水山のカタクリ群生地も今週はじめには数十株の花が咲いていました。ただし、全部が咲き誇って見ごろになるのは来週になってから、一面のカタクリの花の絨毯が見られるのは桜の花が2~3分咲きになるころのことのようです。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp6449
  この花は、まだ雌しべが開ききっていないので、咲き始めの花のようです。

続きも咲きはじめた清水山のカタクリです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "カタクリが咲いた"

| | コメント (4) | トラックバック (2)

2007年3月21日 (水)

カワセミ

 今日は「カワセミ」です。宝石とも称えたれるカワセミですが、けっこう都会の公園の池などにもいて美しい姿を見せてくれます。

K10D+FA☆300F4.5ED[IF]+Kenko2XMacroTEREPLUS MC7
Imgp5866

 くちばしの下が赤いので雌のようです。ここにはつがいで現われますが、この日はメスだけでした。

 300mmに2倍テレコンバーターをつけて、さらにトリミングしてあります。600mmでAPS-Cで換算で約900mmですが、小さな鳥には役不足ですね。レンズはスターレンズなんですが、このテレコンバーターはボケもうるさくなって、解像度も下がります。

続きもカワセミです。取った魚を咥えたところもあります。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "カワセミ"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

キクザキイチゲ

 今日は「キクザキイチゲ」です。キンポウゲ科の多年草で、イチリンソウの仲間です。花が菊の花のような感じで、一輪の花をつけるので「一華」。葉のほうも菊に似ています。

K10D+DFAmacro100F2.8
Imgp5563
  花はこのように青いものと白い花があるようです。

続きもキクザキイチゲです。白花もあります。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "キクザキイチゲ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年3月17日 (土)

カタクリの花には早すぎた

 カタクリの花が咲いたと聞きつけて、早速行ってみました。しかし、ここ数日の寒さのぶり返しで咲いた花もつぼんでしまい、他の花達も開花を控えているようでした。
 
 カタクリはユリ科の多年草で、春を告げるスプリングエフェメラルの女王のたたずまいを見せてくれます。発芽から花が咲くまでに8年もかかるるそうです。ユリ科ですから根にりん茎があり、ここから「片栗粉」が摂られていましたが、今はジャガイモのでんぷんから摂られているのだとか。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp5373

  これは今年の一番花ではありませんが、ようやく蕾が開きかかったところのようです。

カタクリの花には早すぎた Imgp5399
 こちらがカタクリノ群生地練馬区大泉町の清水山憩いの森です。コナラ、イヌシデなどの武蔵野の趣のある雑木林の中に咲いています。見つかったのは比較的新しく、昭和49年(1974年)に区民の方がカタクリが自生していると区に情報が寄せられて、以来憩いの森ととして整備、保護されているのだとか。ここには現在30万株のカタクリが自生していて、東京23区内では唯一の群生地で、管理されている方も常駐されているようですし、区のほうでも開花情報を出しているそうです。

 また、ここには東京の名湧水57選に選ばれている湧水もあります。

 今年は3月13日に一番花開花したようですが、その後の寒さのために咲いた花も花を広げることもなく、ほかにわずかに蕾をつけてる程度です。桜の花が3分か4分咲きのころが見ごろを迎えるのだとか。そのころにまた来てみたいと思います。

続きもちょっとだけ早すぎたカタクリの花です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "カタクリの花には早すぎた"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月11日 (日)

アズマイチゲ

 今日は「アズマイチゲ」です。漢字では「東一華」と書きます。キンポウゲ科アネモネ属の多年草で、最初東日本で発見され、一輪の花が付くことから一華ということでつけられた名前ですが、後に西日本でも発見され、全国に分布しているようです。

K10D+FA☆200F2.8+A2X-L
Imgp4999
  こちらも今年は花が早いようで、節分草のあとに咲きますが節分草が終わっていたのでかえってラッキーでした。葉はここでは赤っぽくなっていますが、緑色しているものもあるようです。

 花びらはなく、白く花びらのように見えるのはガクだそうです。花の大きさは節分草より随分大きいですね。

続きもアズマイチゲです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "アズマイチゲ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

節分草と岩魚ずし

 秩父にある小鹿野町、両神地区堂上の日本最大といわれる「節分草」の自生地に行ってきました。花はキンポウゲ科の節分草属の多年草でスプリングエフェメラルのひとつ。旧暦の節分のころに咲く花で「節分草」の名が付いてます。時期は3月なかばぐらいですが、今年は暖冬で秩父にも雪が降らなかったそうで、2週間は早く、明日に節分草祭りが予定されていると言うのに、花がほとんど終わっていて、この日から入場無料になっていました。カンパということで300円入れておきました。

K10D+FA☆200F2.8
Imgp4957

  白い花びらに見えるのはがくが変化したもので、黄色くしべのように見えるのが花びらが変化したもので、ここから蜜が出るらしい。未熟なオシベは濃紺で白、黄色、紺色の配色がきれいですね。

節分草と岩魚ずし Imgp5060
 こちらが節分草自生地です。渓流の北斜面にあります。ポットに節分草を入れて売っていました。1,000円と高いのと、育てる自信がありませんでしたので買ってきませんでした。ちょっと惜しかったと後悔もしています。 

おまけ。食いしん坊の私は秩父に来た時は「岩魚ずし」を買います。おいしいですよ。
Imgp5147
Imgp5154
 どうでしょう、岩魚の淡い味わいがいいですね。

続きも節分草です。 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

続きを読む "節分草と岩魚ずし"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月 8日 (木)

バン

 今日は水鳥の「バン」です。漢字では「鷭」と書きます。「クルル」などとないています。水辺の鳥で、渡りもしますがカモの仲間ではなく、ツル目クイナ科の鳥で足の長さなどなるほどツルの仲間かと思わせます。クイナという鳥で有名なのは沖縄の天然記念物「ヤンバルクイナ」で歩いている写真が有名ですね。

K10D+FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp3388

  水鳥ですが足には水かきのようなものが見えませんね。小さな鳥で鳩より一回り大きいぐらいです。よく、水辺を歩いています。

続きも「バン」です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ 

続きを読む "バン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 1日 (木)

 月が綺麗なので撮って見ました。天体写真(といえるかどうか)は撮ったことないのですが、FA☆300にケンコーのX2マクロテレコンをつけてみました。もちろん、3脚座もさっそく使いました。計600mmで35mm換算では約900mm相当になります。ちなみに満月は2月2日だそうです。

FA☆300F4.5ED[IF]+kenkoMacroTEREPULUS MC7
Imgp35822t

  実はこれはトリミングしてあります。また、現像時に超硬質などに調整してあります。街燈の陰になるように、車と車の間に座り込んで、空気の影響が出来るだけないように中天に来るような時間を狙ってみました。アングルファインダーが役に立ってくれました。

 満月に近いと綺麗ですが、本当は太陽が斜めに当たって、クレーターなどが影をつくる方がいいのではと思います。機会があったら、やってみます。

続きは原寸の写真です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ 

続きを読む "月"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006年8月30日 (水)

ヒメギス

 今日はキリギリスの仲間で「ヒメギス」です。黒褐色の体で、羽が緑色したのもいます。間隔をおいて、ツルルルと小さな声で鳴きます。葉っぱや他の昆虫を食べる雑食です。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp8078

  お尻に尖った産卵管があるのでメスですね。もちろん、メスは鳴きません。

 今日はマクロレンズではなくて、望遠レンズにアダプターで擬似(?)マクロです。

今日はこれだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月28日 (月)

ナガコガネグモ

 今日は「ナガコガネグモ」です。蜘蛛の嫌いな方はごめんなさい。私は蜘蛛が好きで、特に黄金蜘蛛は小さい頃飼ってたこともあって、その仲間が綺麗で好きですね。名前は長い黄金(こがね)蜘蛛と言うほどの意味です。似ていますが「女郎蜘蛛」ではありません。
 色合いのせいもありますが、いちばん目立つ蜘蛛です。水辺が好きなようです。

DFAmacro100F2.8
Imgp81062
 隠れ帯という白い模様の中央にいて、餌の昆虫などがかかるのを待っています。私は小さい頃、「蜘蛛が英語を書いている」とガキンチョ仲間で言いあっていました。
 種類によって決まっているかと言うと、そうでもないようですが、この蜘蛛は二本、コガネ蜘蛛は4本が多いようです。

続きもナガコガネ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ  

続きを読む "ナガコガネグモ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

オオヨシキリ

 久しぶりに鳥さんです。「オオヨシキリ」。水辺の葦の中でギョシ、ギョシと大きな声で鳴いています。渡り鳥で、夏にユーラシア大陸の東で繁殖し、東南アジアで越冬します。

FA☆200ED[IF]+A2X-L
Imgp74592_1

  繁殖のために必死で鳴いている感じです。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ  

続きを読む "オオヨシキリ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月14日 (月)

ミソハギ

 今日は「ミソハギ」です。湿地に咲く多年草で、背丈は80cmぐらいになります。禊にこの花に水をつけて振りかけた事から「禊萩」がなまって、ミソハギ。お盆の頃に咲くので別名「盆花(ぼんばな)」、季節柄、お墓や仏壇に供える花で、いずれも宗教的な行事に使われるようです。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp81372
  水辺で距離があったので、☆200mmにテレコンつけて。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ  

続きを読む "ミソハギ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 9日 (水)

キマダラセセリ

 昨日に続いて、セセリ蝶の仲間で「キマダラセセリ」です。幼虫はイネ科の植物を食べます。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp7530

   蝶はとまっているときは羽を閉じていますが、この蝶はこんな感じで開いています。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp7538

  この固体は羽が欠けています。つかの間の一休みと言う感じでしょうか。

今日はここまで。

  にほんブログ村 写真ブログへ  気に入ったらクリックして下さいね♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

シオヤアブ

 虻続きで、「シオヤアブ」です。こちらのアブはハナアブとは違い、他の昆虫などを捕まえて食べる、肉食のアブです。大きさは3cmぐらいです。名前は雄の尻尾に白い毛が生えている事から、「塩屋虻」というほどの意味です。食べるといっても、むしゃむしゃ食べてしまうのではなく、体液を吸って食用にします。
 この虻は、防衛のために噛むことがありますが、虻のほうから人に噛みつきに来ることはないようです。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp8109

  このシオヤアブはたぶんハナムグリを捕まえて食べている所です。一生懸命食べている(吸っている)ので、すぐそばに近づいてもピクリとも動きません。
 尻尾の先に白い毛が生えているので、雄ですね。
 こうしていると違和感ありませんが、ただとまっているだけの時は、長い足があって、胴体が随分離れているように感じます。こうして、昆虫を抱きやすいようになっているんですね。

 花は、オカトラノオです。 オカトラノオの花に来ていたハナムグリを捕まえたのでしょうか。

今日はこれだけ。

  にほんブログ村 写真ブログへ  

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年7月16日 (日)

シオカラトンボ

  トンボシリーズ今回の最後は「シオカラトンボ」です。名前は有名でどこででも見られるトンボですが、もうひとつ有名な「ムギワラトンボ」と言う茶色いトンボはこのシオカラトンボの雌です。また写真があれば、アップします。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp79552
 青い目をしています。
♪トンボのメガネは水色眼鏡~♪というのはこのトンボのことだろうか。

  にほんブログ村 写真ブログへ  

続きを読む "シオカラトンボ "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月15日 (土)

コシアキトンボ

 トンボシリーズ、今回は「コシアキトンボ」。黒い体で、腹に白い所があって「腰空きとんぼ」と言うほどの意味です。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp78372

  目立つ色をしているのでよく目に付きますね。 こうしてとまっているよりは、飛びまわっていたり、ホバリングしていたりするほうが多いようです。

今日はこれだけ。

  にほんブログ村 写真ブログへ 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月14日 (金)

ウチワヤンマ

 トンボシリーズ、今日は「ウチワヤンマ」です。名前の由来は、見た通りしっぽのほうに、黄色い団扇のような突起があるからです。ヤンマと言いますが、サナエトンボの仲間で、一般に大きなトンボに「ヤンマ」と名付けることが多いようです。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp790852

 この写真ではよくわからないかもしれませんが、団扇のような突起は 斜めに2枚付いています。オスは縄張り意識が強く、パトロールで飛びまわっては、こうして止まって縄張りを見張っているんだとか。

  にほんブログ村 写真ブログへ 

続きを読む "ウチワヤンマ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月13日 (木)

チョウトンボ

 今日は「チョウトンボ」です。後翅が大きくて、羽ばたいているように飛んでいるので、蝶かと思ったらトンボだったと言うことで、「蝶とんぼ」。普通のとんぼは「すぃー」と飛んでいますが、ばたばたと羽を羽ばたかせ、蝶のように「よろよろ」飛んでいます。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp77072

  羽は黒っぽいですが、光の当たり方でさまざまな色合いを見せてくれます。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2X-L
Imgp78512

 これもチョウトンボです。このときは光の加減でコバルトブルーの美しい色合いを見せてくれました。
 今回は緑っぽい色合いや、美しいブルーの色合いですが、光の加減で、赤っぽく見えることもあります。美しいですね。

 今日はこれだけ。実は雌雄がつがっている所にも出くわしましたが、レンズ交換が間に合わず写真が撮れませんでした、残念。

  にほんブログ村 写真ブログへ  

| | コメント (10) | トラックバック (2)

2006年6月30日 (金)

ショウジョウトンボ

 トンボシリーズ第3弾、「ショウジョウトンボ」です。赤トンボとも言われる、「アキアカネ」などよりもっと赤くて体中、足、羽の付け根まで真っ赤な、本当の赤トンボです。名前のショウジョウとは「猩々」と書いて、深紅色のことをさします。むつかしい名前をつけますね。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2×-L
Imgp7431

  こうしてとまって、しきりに顔を動かしていました。

  にほんブログ村 写真ブログへ 

続きを読む "ショウジョウトンボ"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年6月29日 (木)

セスジイトトンボ

 今日は昨日に続き、イトトンボですが、「セスジイトトンボ」だと思います。と言うのも、よく似たイトトンボに「ムスジイトトンボ」と言うのがあって、今回は「セスジイトトンボ」としておきます。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2×-L
Imgp7501

  よく飛びまわっていますが、こうして水面にういた物や、水草にもとまったりしています。

  にほんブログ村 写真ブログへ  

続きを読む "セスジイトトンボ"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年6月26日 (月)

セグロアシナガバチ

 今日は「セグロアシナガバチ」です。大型の蜂では一番よく見かける蜂で、軒下や庭の低木など身近な所に巣を作るので、自治体などに駆除の相談も一番多い蜂だそうです。
 
 スズメバチの仲間ですが、あまり攻撃的ではなく、巣を突っついたり、飛んでいる蜂を手で払ったりしなければ刺すことはありません。もちろん毒がありますので、刺されれば痛いですし、以前に蜂に刺されて、蜂アレルギーのある人には死にいたる事もある危険な蜂です。

 餌は蝶や蛾の幼虫の青虫や毛虫を食べますので、一応、益虫の仲間に入れられています。

FA☆200F2.8ED[IF]+A2×-L
Imgp75802

  この巣がどこにあるかと言うと、私の駐車場のすぐ後ろで、バンパーから30cmぐらいの所にあります。今は女王蜂だけのようですが、やがて働き蜂や雄バチが生まれてくるので、益虫とはいえ刺されれば危険なので駆除を相談するかどうか、悩む所です。
 
 この写真も、もっと近づけるのですが、小さいころにトックリバチに刺されたことがあって、蜂アレルギーがあるかどうかわからないので、ちょっと腰が引けています。
  このアレルギーはアナフィラキシーといって、蜂に刺され、年間30人程度の死者も出ているとか。野性との共存はむつかしい・・・。

 今日は悩みながら、これだけ。

  にほんブログ村 写真ブログへ  

| | コメント (9) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

*istD | A080c | A2×-L | A50F1.7 | AF080c | AF160FC | AF360FGZ | AUTO REVUENON 45mm F2.8 | CM | DA17-70F4AL[IF]SDM | DA35F2.8macroLimited | DA40F2.8Limited | DA55F1.4SDM | DA★200F2.8ED[IF]SDM | DA★55F1.4SDM | DFA Macro100F2.8 | DFAmacro50F2.8 | F50macroF2.8 | F70-210F4.5-5.6 | FA31F1.8AL Limited | FA35F2AL | FA43F1.9Limited | FA50F1.4 | FA77F1.8Limited | FA☆200F2.8ED[IF] | FA☆24F2AL[IF] | FA☆300F4.5ED[IF] | FA☆80-200F2.8ED[IF] | FA☆85F1.4ED[IF] | GIFアニメ | Industar50F3.5 | istD | K-m | K10D | K20D | KenkoMacroTereplusMC7 | KenkoPzAF2XTeleplusMC7 | M135F3.5 | MC COSINON-S40F2.5 | MC RUBINAR 1000mm F10 | PIE | ReflexZoomm400-600F8-F12 | smcM200F4 | smcM40F2.8 | smcTakumar105F2.8 | smcTakumar135F3.5 | SMCTakumar55F1.8 | SuperTakumar150F4 | SuperTakumar55F1.8 | TAMRONAF28-75F2.8XRDi | XR RIKENON135F2.8 | XR RIKENON28F2.8 | XR RIKENON28F3.5 | XR RIKENON45F2.8 | XR RIKENON50F1.7 | XR RIKENON50F2 | XR RIKENON55F1.2 | 「貧乏マクロライト」 | おすすめサイト | お散歩写真 | くじら | ふぐ | アクセサリー | イルミネーション | オーディオ | オーディオ・ビジュアル | オートバイ | カメラ | キノコ | グルメ・クッキング | コンパニオン | スイーツ | トンボ | ニュース | パソコン・インターネット | フォトコンテスト | ヘビ | ペンタックス | ポートレート | モータースポーツ | ライトアップ | リアコンA2X-L | レンズ | ワイン | 写真 | 写真展 | 動物 | 地図窓 | 夕焼け | 夜景 | 富士山 | 年賀 | 接写リングK | 文化・芸術 | 新幹線 | 旅行・地域 | 映画・テレビ | 曼珠沙華 | 月、星 | | 歴史 | 水草 | | 温泉 | | | 爬虫類 | 石仏 | | 紅葉 | 美女 | 育児 | | 花火 | | 蜘蛛 | | 街角 | 趣味 | | 車と美女 | 野草 | 釣り | 鉄道 | 音楽 | | | FisheyeTakumar18F11