2010年1月19日 (火)

浅川マキ

浅川マキが死んだ。

 心筋梗塞だったそうで、以前、眠ったまま死にたいと言っていたので願いがかなったのかもしれない。
 忌野清志郎も加藤和彦も死んでしまったが、浅川マキの死は青春の闇のようなものを突然、記憶の底から引き出したようだ。
 死亡欄では「アングラ歌手」などと紹介されていたが、むしろ日本のブルース歌手だったような気がする。

 久しぶりに夜中CDにを引っ張り出して聞いてみたら、当時、あてどなく新宿をさまよい、しょんべん横丁で薄い鯨カツを肴に飲めない酒を飲んで、「上高地」みたいな24時間喫茶で夜を明かしてまた日常に帰って行った青春の彷徨がよみがえってきた。
 聞いていくうちに、夜中ということもあって、久しく忘れていた遠い昔の青春の蹉跌と甘酸っぱい寂寥感が胸にこみ上げてきた。

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 このレコードは「MAKIⅠ 浅川マキの世界」「MAKIⅡ」「MAKILive」です。この三枚のレコードは繰り返し聴きましたが、特に真ん中の「Maki Live」はお気に入りでした。
1971年の大晦日の紀伊国屋ホールのライブでつのだひろなども参加しています。今はレコードプレーヤーがないので確認できませんが、床を転がるコーラビン(たぶん)の音も入っていて、大晦日のライブの雰囲気もよく出ていますが、結局CDでは復刻されませんでした。

そしてこのレコードを聞くうちに「さよならだけが人生だ」を知りました。
寺山修司の詞の中で何度も出てきます。

  ・・・
  さよならだけが 人生よ
  せめて お酒を飲みましょう
  ・・・
  さよならだけが 人生よ
  せめて 歌など歌いましょう(寺山修司「13日の金曜日のブルース」)

  ・・・
  ・・・
  さよならだけの人生も
  しみじみ 奴が懐かしい(寺山修司「前科者のクリスマス」)

有名なのは寺山修司の「幸福が遠すぎたら」で、これは彼のテーマのひとつなのでしょう。

  さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう
  はるかなはるかな地の果てに 咲いてる野の百合何だろう

  さよならだけが人生ならば めぐりあう日は何だろう
  やさしいやさしい夕焼けと ふたりの愛は何だろう

  さよならだけが人生ならば 建てたわが家は何だろう
  さみしいさみしい平原に ともす灯りは何だろう

  さよならだけが人生ならば 人生なんか いりません

 もちろんこれは井伏鱒二「厄除け詩集」に収められた唐代の詩人「于 武陵(う ぶりょう)」の「勧酒」の訳詩の一節「さよならだけが人生だ」からきているといわれています。先日のNHKBSの「新・漢詩紀行」でも取り上げられていましたが、日本ではむしろこの名訳によって有名になったようです。

  勧君金屈巵 君に勧む金の杯(金屈巵)   この杯を受けてくれ
  満酌不須辞 満酌辞するをもちいず      どうぞなみなみ注がしておくれ 
  花發多風雨 花ひらけば風雨多く        花に嵐のたとえもあるぞ 
  人生足別離 人生別離足る            さよならだけが人生だ(井伏鱒二)



さよなら 夕焼けがきれいだよ
泣くなんて お前らしくもないぜ(浅川マキ「ちっちゃなときから」)

 

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2008年12月 9日 (火)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その4

 今日はゲージュツの秋NHK音楽祭の第4弾です。今年はNHK音楽祭の4公演全部聴いてしまいました。もっとも、春に一般発売の前に案内が来るのでソリストやオーケストラに惹かれて全部申し込んだからですけど。一番おやすい3階のD席ですが、以外にいいと思います。ただ、天井が近いのでソリストのアンコールなど静かな場面で空調の低周波音が気になりますけど(^^ゞ

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  今回はアシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団と諏訪内晶子さんでオールシベリウスプログラムです。諏訪内さんはメーテルのような美貌の持ち主で、陰影に富んだ演奏が特徴です。今回のシベリウスもぴったりな感じで、綺麗なえんじ色のドレスに身を包んでストラディバリウスで美しく陰影に富んだ演奏を聞かせてくれました。最近週刊誌に離婚訴訟の記事が出たりと大変なようですが、そのせいか少しやつれたご様子に見受けられたのは考えすぎでしょうか。アンコールのバッハのラルゴも選曲もありますが、やわらかく優しい感じでちょっと母性のようなものを感じました。最近はしかめっ面で正座して精神論を聞くようなバッハが多いですが、こんなのもいいと思いました。

 アシュケナージさんは指揮もいいですが、もっとピアノ演奏を聞きたい人です。フィルハーモニア管は第二次戦後EMIによってレコーディングのために組織されたオーケストラですが、カラヤンがこのオケを足場に桧舞台に出たなんて事もありますが、私にはクレンペラーの録音専属オケの印象が強いですね。さすがに腕っこきが集まっている感じで、木管がうまくホルンも破綻のない演奏でした。 私はシベリウスの交響曲はあまり聴きませんが、アンコールの「悲しきワルツ」が一番よかったような気がします。

 今回感じたのはそれぞれのオーケストラは特に弦楽パートに音色や厚みなど個性があるように感じました。3階席でもよく通る音で個性的な音色を聞かせてくれました。ここいらが日本のオーケストラとは違いがあるようです。朝比奈隆さんが「オケはまず大きい音がでることが大事」とおっしゃっていましたが、あらためてなるほどと思いました。

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 今日の演目と今回のお食事はローストビーフサンドです。最近は早く行かないとサンドウィッチしか残っていません・・・ごちそうさま。

続きもちょっとだけ。

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2008年11月13日 (木)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その3

 今日はNHK音楽祭の第3回です。この日はマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団でソリストはジュリアン・ラクリンです。
 このオーケストラはオランダのアムステルダムを本拠地にする管弦楽団です。以前はアムステルダム・コンセルトヘボーといっていました。コンセルトヘボーとはコンサート・ホールというオランダ語だそうで、「王立劇場管弦楽団」というほどの意味なのだとか。「王立」の名は1988年とわりと最近与えられたものですが、100年以上の歴史のあるオーケストラです。

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  今回の出演者はこちら。今回はブラームス。ジュリアン・ラクリンは美しい音色で端正な演奏でした。アンコールのバッハのパルティータも内省的でやはり端正な演奏。今回も3階席でしたが、空調の低周波音がうるさくて気になりました。何とかしてくださいとアンケートに書いておきました。

 メインはブラームスの交響曲第3番です。第3楽章のセンチメンタルなメロディはイングリット・バーグマン主演のメロドラマ映画「さよならをもう一度(原題はサガンの「『ブラームスはお好き』)に使われた有名な曲ですが、じっくり歌わせて、しかも抑制が効いている演奏でした。ブラームスは情熱の炎がくすぶったりユラユラ揺れていたり、ぱっと燃え上がったりする感じがありますが、巧みな指揮で、名馬に名手が乗って手綱裁きも見事でブラームスのそんな感じがよく出た演奏を聞かせてくれました。特に第4楽章ではココロを揺さぶられる演奏で、感動しました。めったにない体験でした。
 最後の「ティル」はコンセルトヘボウの名手の演奏を堪能させてくれました。アンコールのブラームスのハンガリー舞曲第1番とヨハンシュトラウスのポルカ「ハンガリー万歳」もいい演奏でした。

 しかし「ブラボー君」にはまいります。この曲のように静かに終る曲で、終った後に指揮者が指揮棒をとめて余韻をかもし出しているのに、お構いなくおおきな声を出すのは無粋な振る舞いでしょう。君が教えてくれなくても、曲が終ったのはみんな知っていますよ。

 ヤンソンスという指揮者は今世界でもっとも注目されているひとりです。ラトルがベルリンフィルに行ってから何かなじめない感じですが、それに引き換え、私も好きな指揮者の一人です。2004年のNHK音楽祭でこの組み合わせで「悲愴」を聞きましたが、こちらもすばらしい演奏でした。人の心を揺さぶる演奏のできる数少ない指揮者の一人でしょう。
 最近、特にメジャーレーベルでオーケストラのようなコストのかかる録音が激減する中で、コンセルトへボーのプライベート・レーベルで着々と録音を続けています。ちょっと前に「新世界より」を聞きましたが、録音もすばらしかったですね。

 最後に出てきたフルートの首席奏者のエミリー・バイノンは、実力と美貌で今売り出し中のフルーティストです。そういえばベルリンフィルのパユも甘いマスクのイケメンです。今回のソリストのジュリアン・ラクリンもブラピを知的にしたようなイケメンですね。天は百物を与えるか・・・

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 こちらが今回のお食事。「まい泉」のカツサンドです。いつものようにやわらかいカツにちょうどいいソース、しっとりしたパンで美味しいですが、夕食にはちょっと量が少ないのが玉に瑕。ご馳走様。

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続きもNHK音楽祭です。

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2008年11月 9日 (日)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その2

 今日はNHK音楽祭の第2回です。今回はロシアのサンクトペテルブルグフィルハーモニーにソリストは庄司沙矢香さんでチャイコフスキープログラムです。2回目はアップする気がなかったのですが、すばらしい演奏でしたので。今回はレンズはDA40です。持ち運ぶにはやはりレンズキャップ代りのパンケーキは一番です。それにしても写真を撮りに出かけていない・・・・(^^ゞ

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  こちらが指揮のテミルカノフさんとバイオリニストの庄司沙矢香さんです。

 最初の印象はオケがよく鳴っているなというものでした。3階席でもニュアンスをよく聞き取れます。特に弦楽パートが前も後ろもどのパートもよく音が出ていて、美しいアンサンブルを聞かせてくれました。さすがにロシア随一で世界でもトップクラスのオケで歴史をを感じさせてくれます。木管パートもうまくてよく音が届いています。メインはチャイコフスキーの交響曲5番です。レニングラードフィル以来の手馴れた演奏で、内声部もよく歌わせた美しい演奏です。よく練り上げられたおはこを聞かせてもらいました。録音でしか知りませんがムラビンスキーの緊張感の高い触れると血が出るような演奏とは対極のような気がしました。テミルカノフとの長い付き合いの中でよく練り上げられているように感じます。アンコールのエルガーの「愛の挨拶」も美しい演奏。奇しくもアンコール2曲目はN饗と同じ「くるみ割り人形」の「トレパーク」、リズムも躍動感があってバレエを彷彿させるようなすばらしい演奏です。N饗とはやはり雲泥の差があります。セカンドフルートの方が美女でした(^^

 ソリストの庄司沙矢香さんは小さな体に似合わず大きな音のでる人でダイナミックでテクニックの冴えた演奏を聞かせてくれますが、今回は中音域が美しくニュアンスにとんだ演奏で、一瞬、楽器が変ったのかと思ってしまいました。たしか楽器は日本財団貸与のストラディバリウスの「ヨアヒム」だったと思います。ダイナミックだけでなく美しいチャイコフスキーでした。珍しく、1楽章で思わず拍手が来ていました。将来がますます楽しみなってきました。

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 今日の演目と夕食です。NHKホールのよさはこんな食事ができることです。他のホールでは、あってもサンドウィッチくらいですから。

続きも少しだけ。

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2008年10月23日 (木)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭

 今日はいよいよ秋の訪れが感じられるようになって、ゲージュツの秋です。NHK音楽祭に出かけてきました。NHK音楽祭は海外のメジャーなオーケストラをお手軽な値段で楽しめるので毎年通っています。今日はその初日で、オーケストラはNHK交響楽団です。今年のテーマは「魅惑のバイオリン、魂のコンチェルト」です。いいですね、コンチェルトは一粒で2度美味しいので大好きです。今回のソリストは韓国系アメリカ人のサラ・チャンです。7歳でジュリアード音楽院に入学して、8歳で初レコーディングを行いハイフェッツの最年少レコーディング記録を抜き去った神童です。「昔神童、今普通」とは違い20代後半を迎えますます活躍しています。この後、私のお気に入りの小さな体でバリバリ弾く庄司紗矢香ちゃん、銀河鉄道999のメーテルのような美女で陰影に富む演奏の諏訪内晶子さんが登場の予定で、楽しみです。オケもサンクトペテルブルグ・フィルやヤンソンス率いるロイヤル・コンセルトへボウにフィルハーモニア管など有名どころが目白押しです。

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  開演前の会場の様子です。今日のメインプログラムが「展覧会の絵」なので、たくさんの楽器が入っています。左に後ろ姿が見えるのは音楽評論家の黒田恭一さんでしょうか、番組の収録をしているようです。FMではマナ中継もあるんだとか。

 ソリストのサラ・チャンの演目はブルッフですが、相変わらすの美音で、楽器の歌わせ方が抜群で、艶っぽくて破綻のないすばらしい演奏でした。 少女から美しい女性になって緑色のドレスも美しかった・・・(^^

 それに比べひどかったのがN響でやる気のないお役所仕事のようなつまらない演奏です。第1曲の「亡き女王のためのバヴァーヌ」はぽつぽつ、ブツブツでさすがに拍手もまばらです。案の定、「展覧会の絵」もでだしてトランペットがソロで音をはずしたりと惨憺たるものでした。指揮のノセダのがんばりでフィナーレでようやく調子が出てきましたが、あとの祭り。中学生のブラスバンドじゃないんだから、思いっきり吹いたら気持ちよかった、なんてありえないでしょう。プロなんだからもう少しまじめにやったらどうでしょう。それとも私の席が3階だったから?他にN響より下手でも熱心に演奏するオケはたくさんありますよ。客をなめてんのか!NHK丸抱えでオケに定年制があったりとまじめに精進する環境になく、指揮者もなめてるようなところがありますね。NHKの理事が不祥事で辞任してN饗に天下りしたりと、運営にも問題があるのでしょう。この演奏を黒田恭一さんは番組でなんというんでしょうか。辛口のようでも、NHKの番組でN饗をこき下ろすにもいかないでしょうが、番組の放映が楽しみです。アンケートに「N饗はいまいちのりが悪いのでは?」と書いておきました。帰ってきてからだんだん腹が立ってきた。

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 NHKホールは紅白も行われているので、お弁当などが売られています。いつもは深川飯弁当かまい泉のカツサンドですが、深川飯の取り扱いはやめたのだとか。食欲の秋ですから季節の栗ご飯弁当をいただきました。ごちそうさま。

続きもNHK音楽祭の会場の様子など。

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2008年5月 3日 (土)

ゴールデンウイークはゲージュツだっ!熱狂の日音楽祭

 ゴールデン・ウイークはゲージュツだっ!ということで毎年恒例の「熱狂の日」音楽祭に出かけてきました。今年のテーマはシュ-ベルトとウイーン。今回私ははシュ-ベルトさんはあまり聴かないので、コンサートは今夜の一回だけです。したがって、夜の様子から。

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  会場は毎年恒例の東京国際フォーラムです。期間中400ものコンサートが企画され、無料のコンサートや子連れでわいわいぎゃーぎゃーOKのコンサートもあって、お子さんの小さいお母さんにも楽しめるようになっています。コンサートの入場料も2千円~3千円で大変リーズナブルです。その分かどうか普通のコンサートの半分の時間でほとんど1時間です。それも気軽でよろしいかと。こんな敷居の低い、しかもちゃんとしたクラシックコンサートはもっと広まってもいいのではと思います。混雑振りを見ているとみなさん望んでいらっしゃるようです。変な押し付けがましい初心者向けなどというポピュラーコンサートなどありますが、こんな良質でしっかりしたしかもリーズナブルなコンサートは残念ながらないですね。
 もともとはフランスのナントで始まった音楽祭ですが、地域や民族にこだわりを持たせた音楽祭です。ベトナムをはじめヨーロッパ・アジアの音楽家が集います。
 有楽町や丸の内界隈でさまざまなコンサートが開かれます。天気がよければ、もう一度・・・

続きも「熱狂の日」音楽祭です。

熱狂の日音楽祭2008

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2007年11月23日 (金)

ゲージュツの秋 NHK音楽祭

 秋も深まってきました。秋といえばゲージュツですが、今回はNHK音楽祭です。音楽祭といっても大きなものでなく、来日しているオーケストラにあわせてNHK交響楽団と数回のコンサートを開くというものです。外国、特にヨーロッパの人気オーケストラは入場料が高いのですが、ツアーのついでのようなコンサートなので比較的お安く楽しめます。お安いこと大好きな私としては毎年楽しみにしています。

 今年のテーマは「華麗なるオペラ・バレエの音楽の世界」で、私が聴いたのはゲルギエフ指揮マイリンスキー劇場管弦楽団です。

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  「音楽祭」と言うことで、いつものコンサートと違って華やかな飾りつけもしてあります。今回はマニュアルレンズで落ち着いて写真を撮りたいなと思ってRIKENONを持ち出しました。この28mmと和製ズミクロンと名高い50mmF2それと135mmF2.8です。今回使ったのは28mmだけですが、これからゆっくりと写真を撮るにはいい組み合わせかななどと思っています。しかし目の衰えによってピントあわせが厳しくなっていますので、どうなりますやら(^^ゞ

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  今回もグルメネタというか食いしん坊の私としては秋はゲージュツだけでばなく食欲の秋でもあります。今日は会場のNHKホールで食べたまい泉のヒレカツサンドです。肉がやわらかくて、ソースがじゃまにならず上品な感じに仕上げてあります。この内側の包装はいつも手作り感がなくて興ざめですが。一箱800円です。ご馳走様。

続きもゲージュツの秋です。

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2007年5月 7日 (月)

GWはゲージュツだ!熱狂の日音楽祭<ラ・フォル・ジュルネ>その2

 GWはゲージュツだ!の第3弾熱狂の日音楽祭<ラ・フォル・ジュルネ>の続きです。

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  最終日の6日は雨になってしまいましたが期間中は天気もよくて、結局毎日何がしかのコンサートにでかけておりました。

 昨年はモーツアルト生誕250年で70万人が訪れたのだとか。今年も昨年同様の人出のような気がします。演目は音楽祭の題名どおり民族の音楽で、ドイツロマン派以降の音楽が中心でした。

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 最近はクラシックブームなんだとか。私は名前だけしか知りませんが、漫画の「のだめカンタービレ」が一役買っているんだとか。日本は映画にしろ音楽にしろ、漫画の世界から離れられないのだろうか。隣はラ・フォル・ジュルネワインです。

続きも熱狂の日音楽祭です。

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2007年5月 4日 (金)

GWはゲージュツだ!熱狂の日音楽祭<ラ・フォル・ジュルネ>

 「GWはゲージュツだ!」第2弾は昨年に続き5月2日から6日まで東京国際フォーラムで開かれている熱狂の日音楽祭2007<ラ・フォル・ジュルネ>です。まだ、開催中ですがとりあえずアップしておきます。

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 この音楽祭は入場料が安くて、1,500円から3,000円ぐらいで聞く事が出来ます。ただし、普通の演奏会の半分の時間ですから、本当にやすいのかどうか。他の入場券を買う行列も出来ていますから、皆さん、演奏会のように敷居の高くなくお安く本格的な音楽をお求めになっているんでしょう。

 他には有楽町、丸の内界隈で演奏会などが開かれます。新しくオープンした新丸ビルは混雑がひどくて会場をお隣の丸ビルに変更になったりしています。帝国ホテルのロビーでも開かれていて、一度行ってみますか。 

GWはゲージュツだ!熱狂の日音楽祭<ラ 

 まだ6日まで続きますので、また「GWはゲージュツだ!」でアップしたいと思います。続きも熱狂の日の様子です。

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2006年11月17日 (金)

NHK音楽祭 アーノンクールのレクイエムと深川弁当

 今日は珍しく音楽ネタで。今年はモーツアルト生誕250年であちこちでモーツアルトが聞かれます。今年のトピックはなんといっても20数年来の来日を果たしたアーノンクールとウイーンコンチツェントゥスムジークスです。

 やっと聞けた、と言うのが偽らざる感想です。20数年前にこの組み合わせのCDを聞いてこんなレクイエムがあったのかとひっくり返ったことがあります。以来愛聴盤になりましたが、若いころはベーム、ウイーン響の炎のようなライブを聞いていました。LPレコードでしたから、ラクリモサまでの半分をそれこそ擦り切れるほど聞きました。奇しくもウイーンコンチツェントゥスムジークスもウイーン響のメンバーで奇妙なめぐり合わせ。

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  こちらが会場のNHKホール、紅白歌合戦もこの会場です。古くて、床がリノリウウム張りで擦れて鳴きます。サントリーホールやタケミツメモリアルホールなど響きのいい会場も多くなって、もうそろそろ建て替えか大改装が必要なのでは。

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