2010年3月 3日 (水)

BS-TBS にっぽん鉄道写真の旅2

Tetu_2

 前回は放送直前に気がついたので、お知らせできませんでしたが、中井精也さんも参加れされた前回の「にっぽん鉄道写真の旅」が好評だったらしく、BS-TBSで3月7日(日)23時から第2弾が放送されます。今回は中井さんは小湊鉄道、いすみ鉄道、内房線だそうです。ちなみに前回は中井さんは大井川鉄道でした。もう一方は、山﨑友也さんです。

  中井精也さんには、フォーラムで写真展を開かれたおり、少しだけですが、親しくお話を伺う機会があり、斬新な写真の視点や、「回転流し撮り」(私が勝手に付けた名前ですが、たぶんそれであっていると思いますが・・・(^^ゞ)などの独自のテクニックについて教えていただきました。そのときの写真の中でも、九州新幹線「ツバメ」のマークが流し撮りで緑の中に飛ぶように表現された写真は、まるでツバメが本当に飛んでいるようで、鉄道写真のジャンルを超えた表現のすばらしさに、今でも目に焼きついております。残念なのは私が「鉄っちゃん」ではないことですが、あるいは、それだからこそよけいに、中井さんの写真のすばらしさが際立ってくるのかもしれません。
 また、最近では「ゆる鉄」というジャンルの鉄道写真を撮っておられて、ペンタのカスタムイメージ「ほのか」などにも興味を示されているようです。

 今は、メイン機がニコンになっていますが、昔はもっぱらペンタをメイン機にご活躍されていました。前回の放送ではビスコのストラップの付いたベージュのK-xも披露されていました。このビスコのストラップに合わせてボディカラーを選ばれたのでしょうか。いいですね。ニコンをメイン機にされて、ますます、お仕事も広がっておられるようです。

にっぽん鉄道写真の旅2  BS-TBS  10/3/7(日) 23:00~24:54

 ちなみに、YouTubeで中井さんを見ることができます。今回は「トークライブ K-7で一日一鉄!」と「ゆる鉄発売記念トークライブ」のさわりをアップしておきますので、興味のある方はYouTubeで続きをご覧ください。「 K-7で一日一鉄!」は続きで続編をアップしておきましたので、よければご覧ください。

YouTubeトークライブ「K-7で一日一鉄!」(1/8)

YouTube  ゆる鉄発売記念トークショー(1/9)

1日1鉄 一日一鉄!

 

Fukei_1

 また同じくBS-TBSでは「【にっぽん百景】風景芸術家と巡る日本の美 」という番組も始まります。その第一回に風景写真家の大家、丹地敏明さんが登場されます。

#1「写真家丹地敏明 日光編」 (’10年03月08日放送)

こちらも楽しみですね。 

 また、それに関連してでしょうか、3月5日から富士フィルムフォトサロンで3月14日からは日光市、杉並木フォトサロンで写真展「知られざる日光」~出会いの一瞬~が開かれます。

 丹地敏明さんは風景写真の大家で、風景の中の水辺をテーマにされています。ペンタユーザーでもあります。 

 今度のCP+では645デジタルの発売に合わせて、ペンタの会場で毎日トークライブがおこなわれると教えていただきました。丹地さんの撮った645デジタルのすばらしい写真を見ることができると思います。お出かけされる方はお見逃しなく。

 私は、一度、ペンタックスフォーカルでトークライブを拝見させていたいたことがあります。そのとき強く印象に残っているのが「絵葉書写真はいい写真」と「日の丸構図を恐れるな」ということでした。そのときはデジタルはどうですか、との質問に、「デジタルでも紙焼きして作品に仕上げなさい」と「デジタルで100万円なら、フィルムを100万円買ったほうが・・・」とおっしゃっていました。

丹地敏明オフィシャルブログ

続きはYouTube トークライブ「K-7で「一日一鉄!」の続編です。

続きを読む "BS-TBS にっぽん鉄道写真の旅2 "

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月14日 (日)

絵詞

富士の秋
Imgp0042

  前回の沈丁花で調子に乗って、写真に言葉を添えて、ペンタックス・フィとアルバムに少しまとめてアップしてみました。フォト575や写真俳句ではなく、絵に言葉を添えて、絵詞(えことば)としました。

 一度、以前にペンタックス・フォトアルバムにパラパラアニメをアップしたのですが、動かなかったのでそのままほったらかしにしていました。ちなみに、ニコンのアルバムは1年以上ほったらかしにしておいたら、アルバムを削除されてしまいました。このアルバムはサムネイルが自分で調整できるがいいですね。特に、この写真などは真ん中のサムネイルだとなんだかわからない写真になってしまいますから・・・(^^ゞ

 今日は、そのペンタックス・フォトアルバムにアップしたものを続きでご覧いただきたいと思います。写真は使いまわしですが、そこのところはご勘弁を(^^ゞ

絵詞 フォトアルバム「絵詞」

続きを読む "絵詞"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年2月11日 (木)

沈丁花

 沈丁花が寒い夜の底から強い香りを放って咲いています。

K20D+DA40Limited
Imgp98262_2
  今はまだ寒いのですが、夜を支配するようなこの花の強い香りをかぐと、春の近いことも感じられます。この香りの強さは、やがてくる春の艶めかしさもちょっと思いめぐらせてくれて、胸に戸惑いのようなものもこみ上げてきてしまいます。

 さて、

 フォーラムでレンズを触ってきました。展示がないので出していただきました。

Mdfamacro100f28wr_t

 ひとつは新しい100mmマクロのDFAMACRO100F2.8WRです。光学系もFREE(後群分離型フォーカシング)システムを採用して、ピント精度を上げて、円形絞りを採用してきれいなボケ味をつくっているのだとか。アルミ合金のずっしり重い外装もデザインだけでなく、バランスがよくなって操作もしやすい感じです。特にいいのはヘリコイドがしっとり重くなって、マニュアルでピント合わせがしやすくなって、やっぱりマクロレンズはこうでなくっちゃと思います。それでも、マニュアルレンズほどではないので、AFとの兼用では仕方のないことなのかもしれません。簡易防滴にもなって、アウトドアでは安心して使えますね。写真ではわかりませんが、フードの開き方が少なくなってスマートになった感じがしていい感じです。比べていないので実際はどうなのかわかりませんけど。

Vol1_01s_4

  もうひとつはパンケーキのリミテッドレンズ、DA15F4ED AL Limitedです。ディストーションも少なく広々とした感じです。F4と無理せずにコンパクトに仕上がっている感じです。朝日カメラ2010年1月号のニューフェース診断室でもK-7とともに取り上げられて好評価のようです。

  このレンズを試すのにフォーラム展示のK-7を使いましたが、電源投入からの立ち上がりがすばやく、AFも含めほかの操作ももっさり感がなく、キビキビ動く感じで、いいカメラになっていますね。ちょっと、驚きました(^^

続きはフォーラムに来た本来の目的です・・・

続きを読む "沈丁花"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月19日 (火)

浅川マキ

浅川マキが死んだ。

 心筋梗塞だったそうで、以前、眠ったまま死にたいと言っていたので願いがかなったのかもしれない。
 忌野清志郎も加藤和彦も死んでしまったが、浅川マキの死は青春の闇のようなものを突然、記憶の底から引き出したようだ。
 死亡欄では「アングラ歌手」などと紹介されていたが、むしろ日本のブルース歌手だったような気がする。

 久しぶりに夜中CDにを引っ張り出して聞いてみたら、当時、あてどなく新宿をさまよい、しょんべん横丁で薄い鯨カツを肴に飲めない酒を飲んで、「上高地」みたいな24時間喫茶で夜を明かしてまた日常に帰って行った青春の彷徨がよみがえってきた。
 聞いていくうちに、夜中ということもあって、久しく忘れていた遠い昔の青春の蹉跌と甘酸っぱい寂寥感が胸にこみ上げてきた。

Imgp9791

 このレコードは「MAKIⅠ 浅川マキの世界」「MAKIⅡ」「MAKILive」です。この三枚のレコードは繰り返し聴きましたが、特に真ん中の「Maki Live」はお気に入りでした。
1971年の大晦日の紀伊国屋ホールのライブでつのだひろなども参加しています。今はレコードプレーヤーがないので確認できませんが、床を転がるコーラビン(たぶん)の音も入っていて、大晦日のライブの雰囲気もよく出ていますが、結局CDでは復刻されませんでした。

そしてこのレコードを聞くうちに「さよならだけが人生だ」を知りました。
寺山修司の詞の中で何度も出てきます。

  ・・・
  さよならだけが 人生よ
  せめて お酒を飲みましょう
  ・・・
  さよならだけが 人生よ
  せめて 歌など歌いましょう(寺山修司「13日の金曜日のブルース」)

  ・・・
  ・・・
  さよならだけの人生も
  しみじみ 奴が懐かしい(寺山修司「前科者のクリスマス」)

有名なのは寺山修司の「幸福が遠すぎたら」で、これは彼のテーマのひとつなのでしょう。

  さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう
  はるかなはるかな地の果てに 咲いてる野の百合何だろう

  さよならだけが人生ならば めぐりあう日は何だろう
  やさしいやさしい夕焼けと ふたりの愛は何だろう

  さよならだけが人生ならば 建てたわが家は何だろう
  さみしいさみしい平原に ともす灯りは何だろう

  さよならだけが人生ならば 人生なんか いりません

 もちろんこれは井伏鱒二「厄除け詩集」に収められた唐代の詩人「于 武陵(う ぶりょう)」の「勧酒」の訳詩の一節「さよならだけが人生だ」からきているといわれています。先日のNHKBSの「新・漢詩紀行」でも取り上げられていましたが、日本ではむしろこの名訳によって有名になったようです。

  勧君金屈巵 君に勧む金の杯(金屈巵)   この杯を受けてくれ
  満酌不須辞 満酌辞するをもちいず      どうぞなみなみ注がしておくれ 
  花發多風雨 花ひらけば風雨多く        花に嵐のたとえもあるぞ 
  人生足別離 人生別離足る            さよならだけが人生だ(井伏鱒二)



さよなら 夕焼けがきれいだよ
泣くなんて お前らしくもないぜ(浅川マキ「ちっちゃなときから」)

 

続きを読む "浅川マキ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

写俳展のお知らせ

_1 _2_2
  先日写真と俳句のコラボをアップしましたが、写真俳句展の知らせです。6月30日から日比谷公園で「写俳展:緑と水の命の暮らし展」が開かれます。秋山庄太郎さんや浅井慎平さんなどの招待参加もあるようです。よろしければご覧なってみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月22日 (日)

AVフェスタ2009

 AVフェスタ2009に出かけてきました。

istD+FA☆24F2AL[IF]
Imgp0040

 AVフェスタは秋に開かれていたのですが、たしか昨年から2月になっていて、昨年は気づかずに見逃しましたが、今年は出かけてみました。会場はみなとみらい21のパシフィコ横浜です。以前はこの左の展示センターで開かれていたのですが、2月開催になってからか会議スペースで開かれていました。ビクターがケンウッドと統合したり、パイオニアが薄型テレビから撤退したりとこの不景気でオーディオ業界は大変厳しいようで、会場もこじんまりとしていて、きれーなおね~さんもソニー以外は解説のコンパニオンだけという感じです。それも案内だけみたいで、今回はきれーなおね~さんはありません(^^ゞ 今回もK20Dが入院中なのでistDです。

Imgp0092
 こちらは今回の戦利品です♪ dtsは毎年お土産のグッズが豊富でそのせいか大変人気があって、今回も整理券をもらうのに大行列でした。ちょっと前まではDVDデモディスクだったのですが、それはなくなったようで、今回はキャップとステッカーです。ステッカーの入れ物がDVDサイズでちょっと期待したんですが。 他にはパナの二色ボールペンに必ずでてくるよくわからない制震材などです。

続きもAVフェスタの会場の様子です。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "AVフェスタ2009"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その4

 今日はゲージュツの秋NHK音楽祭の第4弾です。今年はNHK音楽祭の4公演全部聴いてしまいました。もっとも、春に一般発売の前に案内が来るのでソリストやオーケストラに惹かれて全部申し込んだからですけど。一番おやすい3階のD席ですが、以外にいいと思います。ただ、天井が近いのでソリストのアンコールなど静かな場面で空調の低周波音が気になりますけど(^^ゞ

K20D+DA40F2.8Limited
Imgp4238
  今回はアシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団と諏訪内晶子さんでオールシベリウスプログラムです。諏訪内さんはメーテルのような美貌の持ち主で、陰影に富んだ演奏が特徴です。今回のシベリウスもぴったりな感じで、綺麗なえんじ色のドレスに身を包んでストラディバリウスで美しく陰影に富んだ演奏を聞かせてくれました。最近週刊誌に離婚訴訟の記事が出たりと大変なようですが、そのせいか少しやつれたご様子に見受けられたのは考えすぎでしょうか。アンコールのバッハのラルゴも選曲もありますが、やわらかく優しい感じでちょっと母性のようなものを感じました。最近はしかめっ面で正座して精神論を聞くようなバッハが多いですが、こんなのもいいと思いました。

 アシュケナージさんは指揮もいいですが、もっとピアノ演奏を聞きたい人です。フィルハーモニア管は第二次戦後EMIによってレコーディングのために組織されたオーケストラですが、カラヤンがこのオケを足場に桧舞台に出たなんて事もありますが、私にはクレンペラーの録音専属オケの印象が強いですね。さすがに腕っこきが集まっている感じで、木管がうまくホルンも破綻のない演奏でした。 私はシベリウスの交響曲はあまり聴きませんが、アンコールの「悲しきワルツ」が一番よかったような気がします。

 今回感じたのはそれぞれのオーケストラは特に弦楽パートに音色や厚みなど個性があるように感じました。3階席でもよく通る音で個性的な音色を聞かせてくれました。ここいらが日本のオーケストラとは違いがあるようです。朝比奈隆さんが「オケはまず大きい音がでることが大事」とおっしゃっていましたが、あらためてなるほどと思いました。

Imgp4241
 今日の演目と今回のお食事はローストビーフサンドです。最近は早く行かないとサンドウィッチしか残っていません・・・ごちそうさま。

続きもちょっとだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きを読む "ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その4"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その3

 今日はNHK音楽祭の第3回です。この日はマリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団でソリストはジュリアン・ラクリンです。
 このオーケストラはオランダのアムステルダムを本拠地にする管弦楽団です。以前はアムステルダム・コンセルトヘボーといっていました。コンセルトヘボーとはコンサート・ホールというオランダ語だそうで、「王立劇場管弦楽団」というほどの意味なのだとか。「王立」の名は1988年とわりと最近与えられたものですが、100年以上の歴史のあるオーケストラです。

K20D+DA40F2.8Limited
Imgp3303

  今回の出演者はこちら。今回はブラームス。ジュリアン・ラクリンは美しい音色で端正な演奏でした。アンコールのバッハのパルティータも内省的でやはり端正な演奏。今回も3階席でしたが、空調の低周波音がうるさくて気になりました。何とかしてくださいとアンケートに書いておきました。

 メインはブラームスの交響曲第3番です。第3楽章のセンチメンタルなメロディはイングリット・バーグマン主演のメロドラマ映画「さよならをもう一度(原題はサガンの「『ブラームスはお好き』)に使われた有名な曲ですが、じっくり歌わせて、しかも抑制が効いている演奏でした。ブラームスは情熱の炎がくすぶったりユラユラ揺れていたり、ぱっと燃え上がったりする感じがありますが、巧みな指揮で、名馬に名手が乗って手綱裁きも見事でブラームスのそんな感じがよく出た演奏を聞かせてくれました。特に第4楽章ではココロを揺さぶられる演奏で、感動しました。めったにない体験でした。
 最後の「ティル」はコンセルトヘボウの名手の演奏を堪能させてくれました。アンコールのブラームスのハンガリー舞曲第1番とヨハンシュトラウスのポルカ「ハンガリー万歳」もいい演奏でした。

 しかし「ブラボー君」にはまいります。この曲のように静かに終る曲で、終った後に指揮者が指揮棒をとめて余韻をかもし出しているのに、お構いなくおおきな声を出すのは無粋な振る舞いでしょう。君が教えてくれなくても、曲が終ったのはみんな知っていますよ。

 ヤンソンスという指揮者は今世界でもっとも注目されているひとりです。ラトルがベルリンフィルに行ってから何かなじめない感じですが、それに引き換え、私も好きな指揮者の一人です。2004年のNHK音楽祭でこの組み合わせで「悲愴」を聞きましたが、こちらもすばらしい演奏でした。人の心を揺さぶる演奏のできる数少ない指揮者の一人でしょう。
 最近、特にメジャーレーベルでオーケストラのようなコストのかかる録音が激減する中で、コンセルトへボーのプライベート・レーベルで着々と録音を続けています。ちょっと前に「新世界より」を聞きましたが、録音もすばらしかったですね。

 最後に出てきたフルートの首席奏者のエミリー・バイノンは、実力と美貌で今売り出し中のフルーティストです。そういえばベルリンフィルのパユも甘いマスクのイケメンです。今回のソリストのジュリアン・ラクリンもブラピを知的にしたようなイケメンですね。天は百物を与えるか・・・

Imgp3305
 こちらが今回のお食事。「まい泉」のカツサンドです。いつものようにやわらかいカツにちょうどいいソース、しっとりしたパンで美味しいですが、夕食にはちょっと量が少ないのが玉に瑕。ご馳走様。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

続きもNHK音楽祭です。

続きを読む "ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その3"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年11月 9日 (日)

ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その2

 今日はNHK音楽祭の第2回です。今回はロシアのサンクトペテルブルグフィルハーモニーにソリストは庄司沙矢香さんでチャイコフスキープログラムです。2回目はアップする気がなかったのですが、すばらしい演奏でしたので。今回はレンズはDA40です。持ち運ぶにはやはりレンズキャップ代りのパンケーキは一番です。それにしても写真を撮りに出かけていない・・・・(^^ゞ

K20D+DA40F2.8Limited
Imgp3272

  こちらが指揮のテミルカノフさんとバイオリニストの庄司沙矢香さんです。

 最初の印象はオケがよく鳴っているなというものでした。3階席でもニュアンスをよく聞き取れます。特に弦楽パートが前も後ろもどのパートもよく音が出ていて、美しいアンサンブルを聞かせてくれました。さすがにロシア随一で世界でもトップクラスのオケで歴史をを感じさせてくれます。木管パートもうまくてよく音が届いています。メインはチャイコフスキーの交響曲5番です。レニングラードフィル以来の手馴れた演奏で、内声部もよく歌わせた美しい演奏です。よく練り上げられたおはこを聞かせてもらいました。録音でしか知りませんがムラビンスキーの緊張感の高い触れると血が出るような演奏とは対極のような気がしました。テミルカノフとの長い付き合いの中でよく練り上げられているように感じます。アンコールのエルガーの「愛の挨拶」も美しい演奏。奇しくもアンコール2曲目はN饗と同じ「くるみ割り人形」の「トレパーク」、リズムも躍動感があってバレエを彷彿させるようなすばらしい演奏です。N饗とはやはり雲泥の差があります。セカンドフルートの方が美女でした(^^

 ソリストの庄司沙矢香さんは小さな体に似合わず大きな音のでる人でダイナミックでテクニックの冴えた演奏を聞かせてくれますが、今回は中音域が美しくニュアンスにとんだ演奏で、一瞬、楽器が変ったのかと思ってしまいました。たしか楽器は日本財団貸与のストラディバリウスの「ヨアヒム」だったと思います。ダイナミックだけでなく美しいチャイコフスキーでした。珍しく、1楽章で思わず拍手が来ていました。将来がますます楽しみなってきました。

Imgp3275
 今日の演目と夕食です。NHKホールのよさはこんな食事ができることです。他のホールでは、あってもサンドウィッチくらいですから。

続きも少しだけ。

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

続きを読む "ゲージュツの秋、NHK音楽祭 その2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 8日 (土)

BSデジフォトまつりで「金」をいただきました!

 今日放送のNHK「BSデジフォトまつり」の腕自慢部門で「金フォト」をいただきました。ばんざ~い(^^vぶぃ

K20D+FA31F1.8AL Limited
Imgp8228_3
  「風」

 こちらの写真で「金」をいただきましたが、今日放送があるのをすっかり忘れていて、録画もしていませんでした。4時ごろ帰宅してテレビをつけたら番組をやっていて、腕自慢部門のグランプリ選びの時に振り返っていたらこの写真があったのでびっくりしてしまいした(^^;
 したがって、先生方の講評も聞いていません・・・残念!山田五郎さんが「風が写っていますね」とおっしゃっていてとてもうれしかったです。

 再放送はいつかやるんでしょうか・・・・。

ちょっと自慢してみました(^^ゞ

今日はこれだけ。

《追加です♪》

先ほどBDデジフォトまつりのサイトに今回のグランプリ作品などがアップされました。
手前味噌ながら、腕自慢の作品はこちらです(^^/ 

にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ ブログランキングに参加しています。

 

| | コメント (40) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

*istD | 645D | A080c | A2×-L | A50F1.7 | AF080c | AF160FC | AF360FGZ | AUTO REVUENON 45mm F2.8 | CM | CP+ | DA17-70F4AL[IF]SDM | DA18-135F3.5-5.6ED AL[IF] DC WR | DA35F2.8macroLimited | DA40F2.8Limited | DA55F1.4SDM | DA★200F2.8ED[IF]SDM | DA★55F1.4SDM | DFA Macro100F2.8 | DFAmacro50F2.8 | F50macroF2.8 | F70-210F4.5-5.6 | FA31F1.8AL Limited | FA35F2AL | FA43F1.9Limited | FA50F1.4 | FA77F1.8Limited | FA☆200F2.8ED[IF] | FA☆24F2AL[IF] | FA☆300F4.5ED[IF] | FA☆80-200F2.8ED[IF] | FA☆85F1.4ED[IF] | GIFアニメ | HDR | Industar50F3.5 | istD | K-01 | K-3 | K-30 | K-5 | K-50 | K-5Ⅱ | K-5Ⅱs | K-7 | K-m | K-r | K-x | K10D | K20D | KenkoMacroTereplusMC7 | KenkoPzAF2XTeleplusMC7 | M135F3.5 | M200F4 | MC COSINON-S40F2.5 | MC RUBINAR 1000mm F10 | MX-1 | PDCU4 | PENTAX Q10 | PENTAX Q7 | pentaxQ | PIE | ReflexZoomm400-600F8-F12 | REMOTE Assistant | smcM200F4 | smcM40F2.8 | smcTakumar105F2.8 | smcTakumar135F3.5 | SMCTakumar55F1.8 | SuperTakumar150F4 | SuperTakumar55F1.8 | TAMRONAF28-75F2.8XRDi | XR RIKENON135F2.8 | XR RIKENON28F2.8 | XR RIKENON28F3.5 | XR RIKENON45F2.8 | XR RIKENON50F1.7 | XR RIKENON50F2 | XR RIKENON55F1.2 | YouTube | 「貧乏マクロライト」 | おすすめサイト | お散歩写真 | くじら | ふぐ | アクセサリー | イベント | イルミネーション | オブジェ | オーディオ | オーディオ・ビジュアル | オートバイ | カメラ | キノコ | グルメ・クッキング | コンパニオン | スイーツ | スナップ | スポーツ | ソフト | テレビ番組 | トンボ | ニュース | パソコン・インターネット | フォトコンテスト | ヘビ | ペンタックス | ペンタックスセミナー | ポートレート | マクロ | モノクロ | モータースポーツ | ライトアップ | リアコンA2X-L | レタッチ | レンズ | ワイン | 写真 | 写真展 | 動物 | 動画 | 地図窓 | | 夕日 | 夕焼け | | 夜景 | 富士山 | | 年賀 | 接写リングK | 文化・芸術 | 新幹線 | 新緑 | 旅行・地域 | 映像 | 映画・テレビ | 曼珠沙華 | 月、星 | | 森・林 | 機材 | 歴史 | | 水草 | | 温泉 | | | 爬虫類 | 石仏 | | | 紅葉 | 美女 | 育児 | | 花火 | | | 蜘蛛 | | 街角 | 趣味 | | 車と美女 | 野草 | 金環食 | 釣り | 鉄道 | | | | 音楽 | | | | FisheyeTakumar18F11