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2016年3月 3日 (木)

2016 CP+ その2 田中希美男さんのセミナー

K20D+FA31Limi
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  今回は田中希美男さんのセミナーです。

 K-1は一言で言って、飛びぬけたところはないが、バランスのとれた高画質なフルサイズ一眼という評価でした。

 詳細は続きで。

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  2000年に発表されたフルサイズのデジタル一眼レフを知っていますか?という質問に、会場から私を含めて他の方も手が挙がって、ちょっとびっくりされていました。

 誰も知らなかったほうがよかったのかな?

 その開発には、田中さんも関わっていて、他のメーカーが小さなセンサーでデジタル一眼レフを開発していたときに、ペンタックスががんばって、金型まで起こして、フルサイズを開発していたが、『ある事情』で開発を断念せざるを得なかったそうです。

 「大人の事情」かな?

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 K-1の開発コンセプト。

 普通、カメラの開発は、マーケティングや商品開発でスタートするが、今回は、設計のほうから開発がスタートしたまれなケースだそうです。

 これまで憂き目を見なかったフルサイズに、技術者があきらめず、連綿と開発を続けてきた技術者魂を感じます。ペンタの技術者はマニアが多く、そこがマニア心をくすぐるのでしょうね。

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 見た目にも大きなフルサイズセンサー。フルフレームということで、FFとも呼ばれますね。

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 まずは高解像と高画質。

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 この部分を切り取ってみます。

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 リアルレゾリューション、オンとオフ。オンで7200万画素相当の解像度が得られるそうです。

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 木の葉のディティール。窓の解像度。

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 今回搭載された、動体補正モード。

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 4回露光しているので、その間に動いた物はこんな風になりますが、

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 動体補正モードをオンにすると、ぴたりととまります。動いていないところは、7200万画素相当で、動いてるところは3600万画素でということだそうです。

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 スローシャッターにも対応していて、石は7200万画素相当で、水の流れは3600万画素で。モアレはご愛嬌(^^ゞ

 田中さんはRAW+Jpegで撮ることをお勧めです。そうするとリアルレゾリューションを後になっていろいろ変更できるようになるそうです。

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 手振れ補正。

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 この画像を切り出します。

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 点光源の比較。

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 もう一枚。

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 次は新しいAF。

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 エリアが1.2倍に拡大した。

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 操作性について。

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 フレキシブルチルト式液晶モニター。いいところは、複雑な機構を採用して、常に光軸にモニターを持ってくることができるようになったこと。

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 耐久性が高いといったら、タッチアンドトライコーナーで、液晶をもってぶらぶらさせている人がいた。自分のカメラならいざ知らず、こんなことはやめてほしいとの事。

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 今回はLEDライトが装備されて、暗いところでのレンズ交換やSDカードの交換が用意になった。

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 レンズのやSDカードの交換は電源を切ってからといっているのに、不思議に思いませんか、と。

 スイッチを切っていてもLEDを点灯させるの苦労があったそうです。

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 スマートファンクションダイアルが2つ。

 ただ、私は、これまでの複雑怪奇な操作ボタンの配置や覚えきれない操作を簡略化しまとめようとする努力は買いますが、まだまだだと思います。

 また、表示液晶が小さくなって見えずらい。

 タッチパネルにしたほうがいいのではと常づねおもっています(^^ゞ

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 K-1の補助機能。ボディはマグネシウムだが、GPSやWiFiをペンタ部に搭載したことで、軍艦部はプラになったそうです。仕方ないですね。

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 作画機能。カスタムイメージにオートセレクトとフラットが追加された。肌色補正はいいそうです。

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 さてレンズ。

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 クロップ機能について。クロップ機能が選択できる。

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 さて、これが今回のメインイベントかもしれません(^^/

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 結論から言うとこんな感じ。ただし、これもプロの目から見ての評価で、一般には十分に使える範囲だそうです。

 ちなみに、海外のサイトdbreviewでもこの件が紹介されています。日本ではデジカメインフォで日本語訳が紹介されています。気になるところですよね。

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 さて、DA18-55です。どうでしょう。金属マウントに驚いていましたけど。

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 18mmでは周辺部がけられますが、35mmあたりでは開放で周辺光量落ちが見られますが使えています。

 けられの見本としてもいいのではないでしょうか。

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 35mm開放で。若干の周辺光量落ちがありますが、十分ですね。

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 55mmと28mmで。角の部分を切り出してみます。

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 55mmは十分解像しています。 こんな風に見なければ、28mmでも十分です。

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 クロップについて。

 田中さんのお勧めは、赤いところ。4:3サイズで、約3220万画素。4:3というアスペクト比は中版のサイズで田中さんのお気に入りの比率。このファインダーでは、対角線のラインぎりぎりのところにあわせると、うまくいくそうです。

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 次に、DA35mm。こちらはプラマウント(^^ゞ

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 まず、空を撮ってみて。開放では周辺光量落ちがおきていますが、1段絞って、F4ですっとなくなります。

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 実は最初の写真はこのレンズ。開放で周辺光量落ちがありますが、昔のレンズはみんなこんな感じで、レタッチでわざとこんな風にする人もいます。かく言う私も嫌いじゃありません。

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 切り出してみても。

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 F5.6で。

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 開放で。

 つまり、これが、田中さんの言う自分にとって制限がある、絞れば使えるということでしょう。

 今回はメモを取っていないので、散漫になりましたが、田中さんも特に問題発言もなさそうなので、いずれ、pentaxplusでアップされるでしょうから、そちらをじっくりご覧になってください。

 次回は「男はばかですね」シリーズです(^ ^vぶぃ

 


 

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コメント

怪人様今晩はm(__)m今年のCP+は27日(土)、28日(日)と参加してまいりました。
以前一番混雑した土曜日に参加して入場手続に四苦八苦し、エコバック争奪に惨敗して翌日日曜日に躍起になってリベンジしたことを今頃思い出しました(笑)
今年は仕事の都合と言う敵に阻まれて過去の経験を生かされずまた同じ結果になってしまいましたけど。
田中先生のセミナーは二日とも拝聴致しましたが、27日は超満員で通路の半分まで人が埋まるほど大盛況でした。
田中先生も若干緊張気味だったようで『リアルレゾリューション』の説明を途中から他社の『・・・・・・・』と混同、作例に使用したレンズもDA★55mmF1.4と言っていたような…
翌日28日にもう一度拝聴した際は怪人様の記事の通りでした。「pentaxplus」には問題発言?の一番少ないものがUPされているのでしょうね@きっと(笑)
今回のPENTAX K-1の発表は私にとって初めて手にしたPENTAXのカメラK10Dの時と同等又はそれ以上の興奮を与えてくれました。
紆余曲折多々あれど私もこの日を予測してイメージサークルの大きなFAレンズを意識して揃えてきた甲斐がありました(自爆)

投稿: DMR★ | 2016年3月 5日 (土) 22:51

DMR★ さん
こんんちは

CP+お疲れ様でした。

私は例年通り金曜日に出かけましたが、平日でも大変混雑していて、受付もまたされました。

ハクバのトートバッグとペンタのトートバッグに並び、K-1の列に並び、疲れました(^^ゞ

ペンタのトートバッグを大事にとハクバのトートバッグにしまっていたら、折り目で印刷がはがれてしまいました(--;

ペンタの方に苦情を言っておきました(^^ゞ

田中さんのセミナーは私の参加した金曜日のものでした(^^;

投稿: パラダイスの怪人 | 2016年3月 6日 (日) 11:08

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