« 「PENTAXミーティング」に招待されました | トップページ | 2016 CP+ その2 田中希美男さんのセミナー »

2016年3月 2日 (水)

CP+2016 その1

K20+FA31Limited
Imgp8653_2
 やや、遅ればせながら、CP+です(^^/

Imgp8831
  今回は、ペンタで先着250名に日替わりトートバッグもらえます。2日目は、ペンタックスが1975年にバヨネットマウントのKシリーズ発売時にKINGの王冠のロゴマークです。しかも、このロゴには目じりに社長からクレームが付いて変更される前の貴重な物です。

 また、受付でペンタのカメラを見せるともらえるシールと、2階の望遠鏡コーナーでもらえるシールです。

Imgp8564 Imgp8837
 トートバッグの列の最後尾のお知らせ。 今回もハクバのトートバッグとオリンパス、ペンFのクリアフィル等の戦利品。

 続きでくわしく。


Imgp8573
 今回の目玉はなんと言ってもペンタが満を持して発売することになったフルサイズ一眼レフ「K-1]です。家からLXを持ち出して並べてみました(^^/

 ファインダー倍率はK-1が0.7倍、LXは0.95倍。視度調節レンズなどが入っているので0.7倍でもがんばっているほうでしょうか。

 レンズはDFA28-105、けっこう軽い印象。

Imgp8574
 レンズはDFA15-30、ずっしりと重くて、レンズが中に詰まっている感じ。

Imgp8575
 レンズはDFA★70-200。三脚座ははずれません。

 K-1はクロップ表示などのため、ペンタではじめての透過型液晶。スイッチを切ってもすぐには暗くなりません。

Imgp8611
 電車で横浜まで2時間立ちっぱなし、そのあと、トートバッグの列に並び、挙句にK-1のタッチアンドトライコーナーの列に並んで1時間。合計3時間待ってようやくK-1に触ることができました(^^ゞ

 列が途切れないので、早々に切り上げて、今度のトークライブに譲ることにしましたが、ちょっと体調がすぐれず、いけるかどうかわからなくなりましたが・・・

Imgp8804
 K-1のカットモデル。ぎっしりと中身が詰まっている感じ。レンズはDFA28-105か。

Imgp8815 フレキシブル・チルト液晶モニター。内部の構造がわかります。耐久性はどうなんだろう。

Imgp8581_2
 フルサイズCMOSセンサーとPRIME IV基盤。メモリーに余裕を持たせていて、GRIIのように、新しい機能をファームアップで対応し、長く販売していきたいそうです。

Imgp8582
 フルサイズCMOSセンサーという巨大なセンサーを磁気で動かして、リアルレゾリューション、ローパスセレクターや5軸5段の手振れ補正を自治減している。またアストロトレーサーも内蔵している。

 隣はRGBセンサーとAFセンサー。

Imgp8583
 プリズムとAFセンサーやRGBセンサー。現在、プリズムの反射幕など追い込みをかけていて、まだ量産型になっていなしそうです。

Imgp8600
 シャッターユニット。最高1/8000。30万回の耐久性を持たせることに重点を置いて、シャッタースピードを抑えているとの事。

Imgp8587
 5軸5段分の進化した手振れ補正のデモ。手前のスイッチでシャッターを切って、補正有り無しを比較するという物。ただし、このときはスイッチが故障していて、このように手でシャッターを切っていた。

 スイッチを押しても何が違うかわからず、困ってしまいました(^^ゞ

Imgp8618
 新旧(?)K-1.

 2000年フォトキナ出品となっていますが、そのあと日本の当時カメラショーだったか、公開されたときも「K-1」のロゴがなかったように記憶していたので、今回、改めて確認してみました。

 やはり、フォトキナに出したときはロゴがなく、後に国内で展示したときに、社内の呼び名だった「K-1」のロゴを印刷したのだとか。

 私の記憶が正しかったようで、すっきりしました(^^/

 当時は、外装がMZ-Sだったので、MZ-D(デジタル)と呼ばれていたような・・・

Imgp8813
 スケルトンモデル。今回は外装はマグネシウムですが、GPSやWiFiをペンタ部に装着されているので、軍艦部はプラとなっているそうです。

Imgp8608
 フルサイズが出ることになって、一番の楽しみはレンズの本来の画角を楽しめることでしょうか。サイトにFA☆24とFA☆85の作例が出ていましたが、画像が小さいのがたまに傷。

 これまで、AS-Cでは中途半端な画角だったFA43Limiの実力が遺憾なく発揮されることになるでしょう。会場にも、濃厚な色彩の作例が。

Imgp8580 新しく発表されたレンズロードマップ。

 交流セミナーでは話もできないと思い、ペンタの方と話をする時間ができましたので、FA☆85のDFA化についてお話しました。

 そのとき、詳しい焦点距離やスペックはいえないとしながらも、ここにある、大口径短焦点中望遠レンズを示唆されたので、これがDFA85F1.4と見て間違いないと思います。

 広角は24mmか?

 フィッシュアイズームはペンタの独壇場ですね。ペンタの方も一押しのようです。

 私としては、FA☆レンズの味を持ったDFAレンズを期待しているので、DFA★200がFA☆200の光学系で(後球が少し違う)新しいコーティングを施した物ですが、ペンタ最高峰のレンズの一つ、FA☆85も同じ光学系でDFA化をお願いしました。

 ペンタとしてはDFA★200はフリンジも盛大に出るので、FA☆85と同じ光学系は難しいという話でした。

 また、ペンタックスカメラ博物館が閉鎖され、サイトにあった、歴代のカメラやレンズのスペックなど、新しいWEB博物館として再開してほしいとお願いしました。

 ペンタでも、新社員が多くなって、古いことがわからなくなって、社内で問い合わせがされたりして、このままでは、昔のことがわからなくなってしまうという危機感があって、ペンタックスヒストリーのような形でWEB上に公開できるように現在、鋭意作成中との事。
 ただし、海外で発売された物、たとえばハネウエル・ペンタックスなど、資料がないものもあって、国内発売された物を中心にまとめていきたいということでした。

Photo
 今回、フルサイズだ出るにあたって、中村文夫さんの「使うペンタックス」という本を読み直してみました。

 中村文夫さん元ペンタの社員で、レンズのカリスマ平川純さんと同期入社だそうです。この本の中で、朝日光学の創生期から説き起こして、カメラやレンズを事細かに記述されていますが、この本はMZ-Sの発売前で記述が終わっています。フルサイズが出る機会に、この後のデジタルの時代をまとめてくれるといいのですが・・・

Imgp8623
 今年はリコー80周年で、GRIIのシルバーモデルが発売されます。K-3IIも忘れていないよ、という意味で世界で500台のK-3IIのシルバーボディも。

Imgp8627
 アクションカメラとバイクのコラボ。カワサキニンジャですが、どこに装着されているのかな。

Imgp8617
 グッズの展示。

Imgp8797
 こんなギアの展示ですが、タッチアンドトライコーナーのすぐそばで、ちょっと邪魔です(^^ゞ

Imgp8567
 今回のセミナースケジュール。お目当ては田中希美男さんのセミナーです。それは次回で。

Imgp8624
 州崎さんのセミナーは聞き逃した。

Imgp8633
 でも、今回もこうしてビデオ撮影をしているので、後日、pentaxplusで公開されることを期待しましょう。

Imgp8799
 今回、他社のブースで気になった物はオリンパスのPEN-Fです。

 じつは、1968年に当時のハーフサイズ一眼レフのPEN-FのTTL測光になった後継機のPEN-FTを買って、今も持っています。

 デザインが、レトロという狙いでしょうが、少しダイアルなど軍艦部がごちゃごちゃしていて、あの当時のボディにプリズムを内蔵したすっきりしたデザインとコンセプトも違うような気がします。

続く。

|

« 「PENTAXミーティング」に招待されました | トップページ | 2016 CP+ その2 田中希美男さんのセミナー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141181/63290848

この記事へのトラックバック一覧です: CP+2016 その1:

« 「PENTAXミーティング」に招待されました | トップページ | 2016 CP+ その2 田中希美男さんのセミナー »