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2010年10月 4日 (月)

K-5 トークライブ その4

 トークライブ、最後は榎並悦子さんのヨーロッパの写真です。新しいレンズのDA18-135での作例も見せていただきました^^

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  場所は忘れました、というか聞いてもわかりませんでした(^^ゞ フランスのスペインよりの地方だったか、あるいはスペインだったのか・・・間違えていたらごめんなさい。 やはり、湿度のせいでしょうか、スカッとヌケのいい青空ですね。

続きで本編を。

 

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今回はどうせK-7のバージョンアップだろうと、ちょっとK-5をなめてかかっていましたが、ペンタさんは相変わらずいい意味で期待を裏切ってくれました。
 高感度についても言うだけのことはあるなと、感心しました。会場で田中さんがKー7持っている人を聞いたら半分ちかくの人が手を上げていました。ちょっと、驚かれていたようですが、K-7ユーザーにもちょっと悩ましいですね。

 「7」から「5」にした理由は、K-7より上のグレード目指したカメラだからだそうです。「K-1」は永久欠番ですか、と聞いたところ、「K-1」開発の経験もあるので、そんなことは考えていないとのこと。フルサイズはともかく、最近のセンサーのサイズの多様化には興味を持っていらっしゃるようでした。ただ、フルサイズはレンズがないので・・・と難しいようなお話でした。レンズは出せばいいですよねと、言っておきましたが・・・

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 ペンタのサイトでレンズのロードマップが消えていますが、レンズの開発は続けていて、いつ発売するとは言いにくいけれど、ロードマップのようなものはお知らせしていきたいとおっしゃっていました。
 ペンタは変わったレンズが好きなので、望遠レフレックスレンズも復活してはいかがでしょうといっておきました。フォーラムで聞いた話では、反射鏡を磨く職人がいなくなって、レフレックスレンズの修理は受けられないということでしたが・・・ 

 そういえばリアコンバーターが発売されていませんが、やはりデジタルになって画質との折り合いが難しいようです。私は相変わらずすべてのレンズがSDMになる、SDMAFリアコンバーターを提案しておきましたが、まあ実現しないでしょうね(^^ゞ

 残念なのはDA16-45がカタログ落ちしたことでしょうか。広角側でニョキニョキ伸びる変わったレンズでしたが、カリっとした画質はDA★16-50やDA17-70にない魅力だったように思います。

 最近はデジタル1眼レフの市場が拡大しているのにレンズが売れないそうです。特に最近1眼をはじめた人はダブルズームキットでおしまいにする人が多いのだとか。裾野は広がっているのに、ビジネスモデルが崩れてしまっているようで、メーカーには悩ましいようですね。レンズの性能はカメラ本体ぐらい出さないといけないので、そんなお金を出してくれる人はこ、のご時世なかなかいないでしょうね。

 昔は望遠など必要に迫られて手に入れたようなところがあって、画質にがっかりして、スターレンズなどのいいレンズを買ったものですが、最近はカメラの方で画質の向上が著しいので、レンズにそこまで期待することもなくなったのでしょう。

 ただ、昔は標準レンズが単焦点50mmでF2.0でも暗いなどといわれたりしましたが、今は標準ズームでF5.6やF6.3なんか普通になって、ボケ味などの表現の幅も狭まっているように感じます。せめてF2.8以下の明るい単焦点レンズで、一度お試しになると、ファインダーを覗いた世界も、写真の幅も広がるのでしょうけれど。
 いいレンズは、画質の向上した今のカメラでこそ、実力を発揮してくれるんですが。
 
 まあ、この不景気なときに、たとえば軽自動車ぐらいする望遠レンズを買おうなんて人はほとんどいなくなったでしょうけど・・・

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 確か前回、ペンタさんがトークライブの様子をWeb上で動画配信していたと思いますが、今回もご自慢のHD動画で見られるようにしていただけるとうれしいですね。

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K-5 10月15日発売予定                                        K-7もお安くなりました・・・ 
DA18-135は11月20日発売予定

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 ヨーロッパでは花を美しく飾っているそうです。ヌケのいい青空で。逆光も綺麗ですね。

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 今回は8月の下旬だったそうで、渡されたKー5は完成品の2つぐらい前のバージョンだったそうです。高感度に強いと聞かされていたのでISO12800のISOオートに設定していたそうです。これは、また私のK20Dにフリンジが出ているのか・・・こんな絵ではありませんでしたが・・・

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 これはISO12800だったそうで、眉やメイクもちゃんとでているとおっしゃっていました。ISO32000ぐらいまで実用ではと、おっしゃっていました。

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 こちらは会場にパネル展示もあった写真でISO1600だそうです。まったくノイズがなく、ISO3200で後ろの暗部にややノイズが出ると比較の作例写真を見せていただきました。

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 こちらはパネル展示してあった同じ写真です。

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 今回はほとんどDA17-70を使っていたそうですが、こちらは新しいDA18-135です。このレンズ1本で間に合っちゃいますね、とおっしゃっていました。逆光でピントがピシッと決まっていてびっくりしたとおっしゃっていました。これは女性にとっては困ったことだと、会場の女性に同意を求めていらっしゃいました(^^;

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 こちらは同じく展示のパネルを。確かに。

 一部ではありましたが、これで榎並さんのコーナーはおしまいです。

 後は井上六郎さんの一部しか聞いていません。井上さんは、新幹線や飛行機、スポーツシーンでのピントの追従度など作例を披露されていました。講師の入れ替わりもあるようですが他の会場をお楽しみに。違う講師もWeb上で見られるといいですね。

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