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2009年3月26日 (木)

フォト・イメージング・エキスポ2009に行ってきました

 今日から東京ビッグサイトで開かれているPIE2009に出かけてきました。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 こちらはペンタックスのブースです。昨年よりステージがひとつ少なくなって、 ややこじんまりした感じですが、おおきな違いは感じられません。会場全体としてもコンパニオンのおねーさんが少し減ったように感じますが、現在の不況を考えればまずまずではないでしょうか。

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 こちらが今回の戦利品です。写真はペンタでプリントサービスしてもらったものです。ペンタではエナジャイザーのリチウム電池を配っていました。これが今回一番の戦利品ではないでしょうか。K-mに同梱されているんだそうですね。ニッスイに比べ軽いですね。結局、4セット8本もらったので、早速ストロボに入れて使いました。用品年鑑のCD-ROMは抽選で当たりました。籤運がないのですが。他にはデジタルカメラマガジンのPIE号やレタッチソフトの試用版などです。

 今回他にはK20DのチタンカラーモデルK-mのオリーブカラーも展示してあったのですが、写真を間違えて削除してしまって、リカバリーできなかったので、写真はありません, 悪しからず・・・(^^;
  ちなみにチタンカラーのK20DとオリーブカラーのK-mは今回はそれぞれ1000台だそうですが、世界での配分は決まっていないようです。オリーブカラーのダブルズームは出ないようですが、またアメリカやヨーロッパでは出たりして・・・

 他にはコンデジのX70も展示してありました。 こちらも写真は撮ったのですが・・・(^^;

 会場の様子はインプレスのデジカメWatchの「フォトイメージングエキスポ2009関連記事リンク集」にあるペンタックスブースの記事をご覧ください。

 つづきもPIE2009です。

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限定版K20Dチタンカラー DA★60-250F4
K20Dチタンカラー        K-mオリーブ       DA★60-250


K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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  こちらは今回の目玉、開発が再開されて2010年には発売が予定されている645デジタルです。フィルムの645と67が部品の調達が困難になって製造中止になるので、645デジタルの開発にも勢いがついたのではないでしょうか。ちなみに部品は特に無鉛半田の高温に耐えられる電子部品の調達が困難になったことが原因のようです。

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 こんなパンフが出来ていました。ようやく発売がゴーになってやや誇らしい感じが出ているでしょうか。HOYAのリストラの一環で、ペンタもデジタルカメラの人員の半分を削減するような新聞記事も出ていました。リストラは気分落ち込みますが、それにめげずにがんばっていいものを作ってほしいと思います。コンデジから撤退が伝えられていますので、多くはその人員が中心の削減でしょうが、今回のPIEではコンデジからの撤退の件はは聞いてもその予定はないような答えでした。正式なアナウンスはないんでしたっけ・・・・(^^ゞ

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 こちらは裏面です。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 今回、セミナーステージで田中希美男さんの645デジタルのサプライズ対談が開かれています。645デジタルの試作機を借り出してデジタルカメラマガジンに作例を掲載されたことがあって、その縁で今回登場されたようです。ブースの壁一面に2枚の写真が展示してありました。さすがの解像感でした。開発の前川さんと画像設計の平井さんがお相手ですが、まだ開発途上のようでなかなか本音を引き出すのも苦労されているようでした。
 ペンタでは価格は他社のプロ向けフルサイズに対抗できるように100万円を切りたいということでしたが、田中さんは80万円ぐらいを希望されていました。確かに中版デジタルとしては100万円以下なら確かにほかと比べるとかなりリーズナブルなんですが・・・。
  また、ローパスフィルターもモアレを是正するソフトもあるし、ローパスフィルターも大きくなると価格も高いし、自分としては解像度のほうが重要なので、選択できるように希望されていました。そのほか、センサーが大きくなって高画素化すると被写界深度が浅くなるので、AF機構を新開発して、暗いところでもピントがくるようにと要望されていました。ペンタでは高画素化しても、APS-Cより画素が大きくなるので、それほど心配ではないのではないか、と考えているようでした。
 手ブレ補正については、センサーが大きくなるので、動かすと止めるのが大変のようです。センサーもまだどれを使うか決まっていないようで、画素は30メガ以上は目指したいようでした。同時発売予定の55mはその焦点距離にたまたまAFがないので開発するようです。ペンタでは今までの645レンズで、新しいものではまったく問題がないと言っていました。早ければ、来年の春にも出るような感触でしたが、たぶん遅れるでしょうね(^^ゞ


 
こちらは田中希美男さんの「デジタル一眼」交換レンズ入門です。ちなみに田中さんはブログPhot of the DAY」を執筆されています。

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 こちらがお相手をされている、向かって左から開発の前川さんと画像部門の設計の平井さんです。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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  こちらはおなじみの谷口泉さんによる 開発者対談「ほしいレンズはこれだ!」の様子です。お相手はペンタのレンズ設計の方だそうです。ここでは今度出るDA15mmF4LimitedとDA★55mmF1.8とDA★60-250F4の3本について語られていました。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 こちらは15mmLimitedのレンズ構成図です。非球面レンズと特殊低分散レンズ使われていて、周辺部まで収差の少ないレンズに仕上がっているそうです。このレンズはキャップにもこだわっていて、いつもキャップのロゴが上を向くようにねじ込んで作られていますが、レンズとキャップがお互い精密に作られていて、キャップをなくして他のキャップを付けると微妙にロゴが曲がってしまうので、なくさないように注意してくださいということでした。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 こちらは55mmのエアロブライトコートの説明です。略してABCになっていますね(^^ゞ 従来のコーティングの上にシリカナノ粒子のコーティングが施されているようです。ペンタックッスの独自技術だそうです。タッチアンドトライコーナーに、コーティングなし、SMCコート、ABCコートの比較ができる模型も作られていました。もちろん諸般の事情で写真はありません・・・(^^ゞ

 55mmには他にも円形絞りやピント機構にペンタのFREEシステム(後群分離型フォーカシングシステム)が採用されていて、近距離から遠景まで優れた描写を実現しているのだとか。

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 こちらは発売が延び延びになっているDA★60-250F4のレンズ構成図です。2枚のEDレンズが使われています。

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 DA★60-250のズーミングの4群非線形移動方式の模式図です。繰り出しがびっくりするぐらい大きいようですが、このズームの繰り出しによるもので、凝ったつくりで性能を追求したしたのだとか。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 あまり宣伝されることもないですが、南極観測隊がK10DからK20Dを使用しているのだとか。南極の石やお湯で戻すのでしょうか観測隊のドライフーズなども展示してありました。ドライフーズにはゴーやチャンプルなんてものもありました。

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 隊員の装備にカメラも。レンズはDA★16-50にDA★50-135、DA35マクロLimiとフィッシュアイズームが展示してありました。ペンタからではなく、観測隊のほうから指名があったようです。南極の厳寒な気候でも問題なく作動しているのだとか。もっと宣伝してもよさそうですが相変わらず宣伝が下手ですね(^^;

K20D+FA31F1.8AL Limited+AF360FGZ
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 今回は他のブースではあまりみたいものもありませんでしたが、こちらはソニーのブースに展示してあった2010年ワールドカップのトロフィーのようです。公式スポンサーなんでしょうか。本物らしく、警備員が二人も付き添っていました。

 他にはケンコーがメッツブランドから、ワイアレスのマクロリングライトを出すようでしたが、展示はないようでした。

 ”GE”ブランドのコンデジを日本で発売するのだとか、ブースが出来ていました。コンデジはどこも利益が出ないようですが、工場を持たないでブランド展開するのでしょうかね。

 今日はここまで。おねーさんは次回から。55mmでモデル撮影ができるようになっていて、プリントサービスもしていますが、すでに発売されているものなので自分のカメラにつけて撮ったり、自分のメディアを入れて持ち帰ることもできるようになっています。そちらも次回に・・・

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コメント

ドモ、ご無沙汰しています。
お出かけでしたね、やっぱり!^^
戦利品が随分ですね(うらやましい
何時まで居たんですか?
ワタシはホタルの光を聞きながら帰りました。

投稿: くりえいとmx5 | 2009年3月27日 (金) 02:13

くりえいとmx5 さん
こんばんは

くりえいとmx5 さんもお出かけでしたか。
私はラッシュを避けて、4時半ぐらいには会場をあとにしました。
何度もペンタのブースでおねーさんを撮っていてちょっとヒンシュクでしたから、
どこかで接近遭遇だったかもしれませんね(^^ゞ

投稿: パラダイスの怪人 | 2009年3月27日 (金) 02:19

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