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2007年8月 1日 (水)

オニバスの花

 今日は「オニバス」です。蓮の名が付いていますがスイレン科の一年草です。葉に大きな棘があるところから「鬼蓮」とつけられたようです。一面に水面を覆って水中の酸欠を招いたり、水面を覆っている割には水の蒸発も多く、棘がじゃまにされたりして嫌われて生息地を急速に減らしてきました。環境庁のレッドデータブックに記載された絶滅危惧種で、関東では自生地はここ水元公園だけになっていて、東京都の天然記念物にも指定されています。

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  一面に広がった皺と棘のある葉を突き破って花が水面に顔を出してきます。朝早く咲いて、午後には閉じてしまいます。ここでも周囲を柵で囲って保護されていて、朝7時から午後2時まで公開されています。今日は関東地方も梅雨明けしましたが、これから旧盆までの間、日差しの強い日の朝に花を咲かせます。

オニバスの花

続きもオニバスです。

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 つぼみだけ出なく花の茎にも 棘があります。

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 本州が北限の水草ですが、花は熱帯的な趣をしています。

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  葉の裏もこんな色をしています。このレンズは赤の発色が穏やかなのでややおとなしく見えます。

今日はここまで。

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